2004年3月アーカイブ

サンファン新建物募集

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サンファンの新建物をPoeppelkisteが募集中。名前、Eメール、建物名、建設コスト、効果、備考を書いて(一部省略可)送る。テストプレイと検討の後、採用されたものはアレアが時機を見て公開するとのこと。締め切りは5月15日。メビウスの日本語版に間に合うか? Brettspielweltで遊んでいる方は是非!

メビウス売れ筋情報2003

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 水道橋のゲームショップ、メビウスゲームズは昨年一年間の販売個数に基づく売れ筋ランキングを発表しました。2001年、2002年の結果も掲載されており、比較して見ることができます。6ニムト操り人形カルカソンヌという安価で手軽な受賞ゲーム「三種の神器」の地位はほぼ不動ですが、その中に国産のワードバスケットが入り込みました。

 そのほかに3年連続で上位の常連となっているのは、カップルに人気のガイスターに、ローゼンベルクのカードゲームマンマミーアボーナンザ。根強い人気があります。年齢を問わずに子どもから大人まで遊ぶことができる幅の広さが奏功している模様です。

 再販を除く新作としては、日本ボードゲーム大賞の入門者部門を受賞したコロレットが9位、同じくフリーク部門を受賞した宝石商が13位、ドイツ年間ゲーム大賞のアルハンブラが14位、キングルイが20位に入っています。従来品を押しのけて定番になるような新作がなかなか出ない傾向が続いている模様です。大賞作のヴィラパレッティなど、1年でランク外に下がってしまうものも少なくありません。

 購入にそれなりの覚悟がいる4000円以上のゲームでは、プエルトリコが昨年からやや順位を落としましたが7位と健闘、あとはブラフアルハンブラスコットランドヤードと大賞作ばかりが並びました。2004年はサンファン完全日本語版の発売が控えており、どのような売れ筋ランキングができていくのかさらに注目されます。(メビウス

JBP検討委員会(1)誰が選ぶか

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 ゲームマーケットが終わり、今年のシュピレッタ賞はアップル・トゥ・アップルに決定した。昨年のブロックスに引き続き、シュピレッタ賞と日本ボードゲーム大賞(JBP、国産部門)が一致を見たことになる。


 どちらも一般投票で決まる賞だから結果が似通うのは当然のことだし、ビバリーは本当にいいところに目をつけてくると思う。しかし、現時点で2つしかない日本のボードゲームアワードが一致してしまうことに問題を感じなくもない。


 その辺のデパートでもおもちゃ屋でも買うことができるドイツと違って、日本は流通が非常に限られている。その中で一般投票をすれば、単純に販売数に応じて順位が決まることになりやすい。


 しかし実際は面白くても流通に乗りにくいために評価される機会が少ないゲームもあれば、反対に面白さはそこそこなのにメーカーの力であちこちのお店に置かれ、たくさんの人が手にするゲームもある。面白さと販売数が比例関係にあるとは言えないのである。


 これを突き詰めると、ドイツ年間ゲーム大賞のような選考委員会制度が浮上してくる。ショップやメーカー関係者を除くボードゲームのエクスパート(サークル運営者やジャーナリスト)が相談して、一番お勧めのゲームを選び出す。


 しかし今の日本にそのような人たちがどれほどいるだろうか。いたとしても、どうやって連携を取っていくことができるだろうか。ドイツ年間ゲーム大賞では審査員がマールブルクに集結して缶詰状態でテストプレイをし続ける。エッセンもニュルンベルクもない日本では、年に1回集まることすら難しい。


 そのような訳で今のところ、日本ボードゲーム大賞は誰でも審査員というかたちの一般投票がベストだと思っている。投票してくださるのはそれぞれ経験豊富な方々ばかりのようなので(100タイトル近いノミネート作品が並んでいるところで怯まずに投票できるには、それなりの数を遊んでいなければならない)、実質的には選考委員会になっているとも言える。このことはシュピレッタ賞に投票するゲームマーケット来場者にも当てはまるだろう。ゲームマーケットに足を運ぶこと自体、もうそれだけで相当造詣が深いしるしである。


 しかし誰が選ぶかという問題は、日本の趨勢を常に鑑みつつ考えていかなければならないところである。ひとまず日本ボードゲーム大賞のノミネートまでは、何とかゆうもあの自力でできるようにしていきたい。


(日本ボードゲーム大賞は、「世界のボードゲームを広める会・ゆうもあ」主催によるボードゲーム・カードゲームの賞で、日本人が購入したり遊んだりするときの指針としてもらうために制定されました。ターゲットをフリークだけでなく子供・家族に広げるため、また日本語パッケージのゲーム製作を促進するため、4つの部門を設けています。選考方法などについてはゆうもあ内でも話し合われていますが、外部からも広く意見をお伺いしたいと思い、ここに書くことにしました。コメントでもメールでもご意見をお待ちしております。)


第五回ゲームマーケット、盛況に

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日  3月28日、第五回目となるゲームマーケットが東京都立産業貿易センターで開催され、盛況に終わりました。昨年と比べて同人ゲームの前情報が少なかったため、盛り上がりに欠ける一面もありましたが、それは始まる前までのこと。会場には中古ゲーム、同人ゲーム、新作ゲームなどを求めて多くの愛好者がつめかけました。新しいホールはプレイスペースもゆったり取ることができ、全国から来た人たちがフリープレイやオークションを楽しみ、快適に交流できました。

 ボランティアのスタッフも手際がどんどんよくなり、スムーズな進行ができたようです。すでに恒例行事として日本版エッセンという様相を呈しており、知名度も高まってリピーターだけでなく、新しく参加する人も増えています。スタッフの苦労は計り知れないものがありますが、今後のさらなる継続がますます期待されます。

 また、当日の投票で決定されたゲームマーケット賞(シュピレッタ賞)には、ビバリーのアップル・トゥ・アップルが選ばれました。日本ボードゲーム大賞と共に、ビバリーは2年連続2冠達成ということになりました。(ゲームマーケット

 【レポート】

 ・会場の写真(mura@山形ボードゲームクラブさん)

 ・プレイレポート(さとー@ボードゲームのおもちゃ箱さん)

 ・中古ゲームの復活(かゆかゆさん)

 ・各ゲームの販売価格(EGVさん)

 ・大繁盛(カワサキ@カワサキファクトリーさん)

 5回目の参加&リンク集(のご@西湘ボードゲームサークルさん)

 ・買い逃した悔しさ(ずーあーさん)

 ・出展ゲーム評(りんちゅ@ボードゲームのおもちゃ箱さん)

 ・出展ゲーム評(ゲーム製作所)

 ・オークションの最初(つるりんさん)

 ・企業ブースにて(柳井@クロノスクラウンさん)

 ・現場からの実況中継(Hammer@Hammer Worksさん)

 ・写真レポート(神尾@遊友会さん)

 ・お祭り(惨敗日記)

 ・謎ダイジェスト(たかの@紳士服のたかのさん)

 ・ざっくばらんに(2ちゃんねる)

ゲームマーケット2004

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今年はいまひとつ前情報が少ないような気がするが、注目しているところは…



ゆうもあではゲーム貸出を行うことになっている。ささやかながら私も訳をつけて出品した。ほかにもたくさんあるが、ぜひ遊んで感想を残していってほしい。



  • ルドフィール(Ludoviel)

  • 山火事(Feurio)

  • 壺の悪魔(Flaschenteufel)

  • アトリビュート(Attribut)

  • ピクニックパニック(Picknick Panik)

勝敗へのこだわりとは別次元にあるもの

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マージャン全国大会「待った」参加費から賞金は賭博?(http://www.asahi.com/national/update/0324/006.html


 マージャンだったから目をつけられたのかもしれないが、ボードゲームでも何かの大会をやって、賞品ではなく賞金を設定したらまずいことになりそうだ。


 もっとも、ドイツも含めて今のところボードゲームの大会というのは専らタイトル争いで、賞品もささやかなものだから心配には及ばないのかもしれない。


 そこでマージャンは賭けてやるもの、ボードゲームは賭けないでやるものというのは、単なる社会通念だろうか、それとも何か理由があるのだろうか。


 確かにマージャンは賭けることで勝敗に対するこだわりが上がると、ゲーム内容もがらりと変わる。ゲームオリンピックですら、勝敗に強くこだわることがゲームをまるで別物にする例が数多く見られた。賭けは必ずしもギャンブルを意味しない。「ぬるい手を打たないで真剣に全力でやりましょう」という約束を取り付ける手っ取り早い方法なのだ。この約束がゲームの新しい魅力を引き出すという効果は否定できない。マージャンで賭けるのは社会通念以上のゲーム内容からの要請がありそうだ。


 それではボードゲーム(ドイツゲーム)を賭けないで遊ぶというのはどうか。中にはマージャンと同様に全力で遊ぶとまた面白さのあるゲームもある。でもたいていの場合、賭けたとしてもおやつ代か食事代ぐらいのものだろう。


 その理由のひとつにドイツゲームの「共同作業感」がある。明らかに協力が必要な指輪物語やスコットランドヤードや、交渉で相互に利益を上げるようなゲームだけでなく、ほかのゲームでもみんなで一つのことをやり遂げようとしている感じがある。その「一つのこと」とは、希薄になりがちなコミュニケーションの構築であったり、世界標準のゲームレベルに自分たちが到達していることを確認することであったり、あるいは今までにないゲーム感覚を味わうことであったりと、とにかくゲームの勝敗の外側にあるようなものだ。典型的なドイツゲームは、そういう「共同作業感」を楽しめるように作られている気がする。基本的にソロプレイ・全員が敵のマージャンとは、ここが異なる。


 カジュアルプレイを標榜していると、トーナメントプレイの側から「勝敗にこだわらないで何が楽しいのか」という非難が寄せられる。それに対して、結果として勝敗に拘らなくても真剣に遊ぶことはできるし、それ自体が楽しいのだという答えが、この「共同作業感」から導き出せるように思われる。


達成感のあるゲーム

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メビウスママのひとりごと第7回。今回は「パッと気軽にプレーができ、またゲームをプレーしたぞと言う達成感も味わえる」お勧めゲームとしてレーベンヘルツプエブロアルハンブラブラフの4タイトルを紹介。

最悪の新作

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ニュルンベルクで発売されたばかりの新作(アメリカなのでタイムラグあり)のうち、最悪のゲームを選ぼうという企画がSpielboyにて行われている。16のノミネートからクリックして、トーナメントで1位を選ぶ。今のところ1位はハズブロのパーティーゲームトレーディング・スペース(Trading Spaces)。ノミネートには話題作がずらり。結果はいかに?(3/21)

サンファン、カタン、たぶらか〜日本語版続々登場

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日  メビウスゲームズは今年の5月に、プエルトリコのカードゲームサンファンを完全日本語版で発売すると発表しました。昨年のゲームパーティと今年のゲームマーケットで試作品が提供した上での、満を持しての発売となります。ドイツで生産されますが、テキストはすべて日本語で埋め込まれる「ドイツ産日本語パッケージ」としては不二商以来久々の作品となり、これから同じような生産体制が続くのか、非ドイツ圏でドイツゲームがどのように展開するのかを計る上で大きな鍵となりそうです。

 またカプコンは、新たに2つのタイプのカタンを発売することを発表しました。ポータブルカタン(仮)は折りたたみ可能、マグネット採用で旅行などに気軽に持って行くことができます。1,280円という低価格も魅力。4月16日発売の予定です。スタンダードカタン(仮)はこれまで発売されていたカプコン版からボードを大きくし、マップを組み替え可能にしてオリジナル版に近づけたもの。航海者などへの拡張性が期待されます。価格も初版よりずっと抑えた3,600円で4月16日発売予定。3回目となる世界選手権日本予選も無事開催される見通しで、大手主導によるボードゲームの火が途絶えずに続いたことは朗報です。

 さらにイエローサブマリンはヒュドラに続くフーゴ・ハル氏の新作たぶらかを発売したことが明らかになりました。ジジ抜きを高度に発展させて、ブラフと推理のゲームに仕立て上げた手軽なカードゲームです。水道管を高度に発展させたヒュドラと同様、PRをほとんど行っていないこととコスト面からコンポーネントをチーパス級にしていることもあって知名度は低いですが、遊んだ人からは高い評価が出ており、シリーズ化が期待されます。なお、ヒュドラについてもルール改訂やカードコーティングを施した第二版が同時発売されました。

 新年度を前にしてにわかに活気を帯びてきた日本のゲーム製作。ゲームマーケットでの同人ゲーム発表も含めると今年も面白い一年となりそうです。

メビウス便3月

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3月のメビウス便は非ドイツ系。ムーン&ワイスブルムのオアシス(Oasis,Oase)、ユーバープレイてこ入れのトンギアキ(Tongiaki)(共にシュミットによるドイツ語版)、フランス産の陣取りゲーム、マカバナ(Maka Bana)の3作。

 オプションも充実。オバケだぞ〜(Geister Treppe)はドライマギアの子どもゲーム。ラベンスバーガーのリメイク2点。ギャンブラーのリメイクテンプテーション(Temptation)とアンギャルドのリメイクデュエル(Duel)。

 さらにアルハンブラ拡張セット(Die Gunst des Wesirs)、グランペールから再販されるクク(Cucco)。ククはゲームマーケットで買うと特典付き。どちらで買おう?

新宿ゲームフェスティバル

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3月21日(日)は毎年恒例の新宿ゲームフェスティバル(主催:盤友引力)。新宿郵便局9F大会議室にて10〜16時。参加費1000円。伝統ゲームからブロックスまで遊べるイベントだ。

ヒッポダイスにベルギー人女性

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独 V.リースベスさん ボッフムのゲームサークル・ヒッポダイスゲームクラブは第16回ゲームデザイナーコンテスト(Spielautorenwetbewerb)の結果を発表しました。1位に輝いたのはベルギーのV.リースベスさんのハーレム。アラブの石油王となってお金を儲け、そのお金で外見や地位、宮殿をグレードアップしてたくさんの美女を囲うという刺激的なオークションゲームです。3〜5人用、12才以上、プレイ時間100分。

 今回ファイナルに残った7人のうち、優勝者のほかアメリカ、フランス、スイスと外国勢が5人という活躍を果たしました。Spielboxが公開する概要[PDF]にて各デザイナーはアドレスを公開し、メーカーからの打診を待ちます。

 、外国人が活躍していることで、次回以降造形家倶楽部以来の日本人入賞も期待されます。(Spielbox

Spiele fur Zwei

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「カタンの開拓者カードゲーム」と「カエサルとクレオパトラ」から始まったコスモス2人シリーズは、最新作の「ブルームーン」で26作目になる。そのうちフィナーレ、ドルンデンワルツ、フラワーパワー、指輪物語・探索の4タイトルを除いてまだ絶版になっていないのだから、なかなか健闘していると言えよう。


全リスト


http://www.kosmos.de/kosmos/kosmos.nsf/$ALLSOURCE/FS90592E003C585180C1256DFA00309AAE?opendocument


だが日本での紹介はあまり芳しくない。初めの頃はインパクトがあって次々と日本でも紹介されていたが、ここ2,3年は今ひとつ。メビウスが敬遠気味なのが大きな理由だが、出してもそれほど売れないというのが実情だろう。2人ゲームシリーズに乗り出したデカルト(トニー&ティーノなど)やラベンスバーガー(リシュリューなど)も、あっという間に忘れ去られたような気がする。


 少子化が進む日本で、夫婦で楽しんでいるという人は少なくないはずだし、TCGも2人プレイが基本スタイルなのに、どうしてドイツの2人専用ゲームはさほど受け入れられないのだろうか? ちょっと不思議だ。もしかしたら、ゲームサイトがあまり取り上げられないから評判にならず、買う人も少ないのかもしれない。2人ゲームでワイワイ盛り上がるというのはなかなか難しいから、紹介がどうしても地味になりがちだ。


 でもゲーム自体は受賞しているものも多いので、面白くないわけはない。息が詰まるような駆け引き、緊迫した勝負、僅差で勝つ喜び…この楽しさは多人数ゲームにないものだ。面白さは相手に左右されやすいが、気の合った人とじっくり取り組んでみたい。このジャンルが日本にあまり入らないのはあまりにもったいない。


 コスモス2人専用ゲームマラソンなどやったら面白いかもしれない。ひとまず、昨年のエッセンで発売された「ドラキュラ」と「逃げるが勝ち」はどうなんでしょう?


メイク&ブレイク、オンラインで懸賞

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独 メイク&ブレイク ラベンスバーガー社は新発売の子どもゲーム「メイク&ブレイク」のオンラインゲームを発表しました。設計図どおりに積み木を組み立てるゲームで、オンライン版では制限時間3分以内にできるだけたくさん作ってハイスコアを狙います。マウスで積み木を動かして、設計図どおりに出来上がったら左下のボタンを押します。回転はスペースキー(情報提供:kobaさん)で行います。積み木が多い設計図ほど、完成時に点数が高いようになっています。ルールは簡単ですが、速さ勝負であることで大人でも白熱できるようになっています。

 音楽は3つ選ぶことができ、楽しい雰囲気で遊ぶことができます。4月8日までキャンペーンが行われ、高得点者には賞品が出るということですので、腕に覚えのある方はトップスコアを狙ってみましょう。(ラベンスバーガー

スルース

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 シド・サクソンの遺作を製作しているアメリカのゲームメーカー、フェイス2フェイスゲームスが「アイムザボス」に引き続いて今春リリースする予定の新作。36枚の宝石カードのうち1枚だけはじめに抜いてあり、その宝石が何かを推理するゲームだ。


 手番には捜索カードを出して、指名した人に「ダイヤモンドは何枚持っていますか?」などと質問していく。そして情報シートに記入して、消去法で行方不明の宝石を絞り込む。情報の断片をつなぎ合わせていく思考力・推理力が必要だ。かなり頭を使いそう。


 今回、メーカーが日本語訳(私が作った奴ですが)を同梱するという。これまでにもダヴィンチやサガシティがウェブでアップしたことはあったが、印刷して入れるのは珍しいケースだ。子供ゲームではセレクタが日本語訳を入れることがあるが、大人向けでは初ではなかろうか? それだけ日本市場も注目されてきているということで嬉しい。海外で日本語訳を作るという流れが大きくなったら、もっと流通が増えるかもしれない。


 しかし中小メーカーには高い翻訳料を払って作れるほど力がない。ゲーム普及・振興を夢見る一般愛好者に委ねるほかないのが現状のようだ。


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