2007年10月アーカイブ

ノルウェー年間ゲーム大賞に『大聖堂』

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Arets spill 20079月に発表されていたノルウェー年間ゲーム大賞(Årets spill)2007の結果が発表された。ファミリーゲーム部門に『大聖堂(Stormenes tid)』、キッズゲーム部門に『ジャンボズー(Jumbo Zoo)』、パーティーゲーム部門に『スノルタ(Quackle)』。

これで『大聖堂』はドイツゲーム賞、ゲームオブザイヤーに続き、3冠達成。ファミリーで遊べるかどうかは別として、今年度の代表的なフリークゲームとなった。世界に翻訳された文学作品という知名度と、ドイツゲームらしいバランスの取れたゲームシステムがうまく調和し、躍進の原動力になったものと見られる。

ノルウェー年間ゲーム大賞はメーカーのエントリー料によって運営されており、メーカーと愛好者が協力関係を結ぶ珍しい賞だ。メーカーのボードゲーム市場開拓にかける意気込みが伝わってくる。ノルウェーを含め北欧三国は新作のローカライズも素早く、今後のさらなる成長が期待される。

Brettspillguiden: Vinnere av Årets spill 2007 er kåret!!
ノルウェー年間ゲーム大賞2007ノミネート

ゲームオブザイヤーに『大聖堂』

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Games 100アメリカのゲーム専門誌『GAMES』は、2008年のゲームオブザイヤー(Game of the Year)を発表した。今年の大賞は『大聖堂(Pillars of the Earth)』。

『GAMES』誌がゲーム100選として毎年発表している中で選ばれる大賞は、1991年から始まって今年で17年目になる。2008年となっているが、対象は2006〜2007年に発表された新作。過去の大賞作は『ベガスショーダウン』(2007)、『オーストラリア』(2006)、『バイワード』(2005)、『ニューイングランド』(2004)、『デュボン』(2003)など。

『大聖堂』はドイツゲーム賞に続いて2冠となった。そのほかの部門の受賞作品は以下の通り。

・ベストアブストラクトゲーム:イースター島(Easter Island / O.ローマー、R.フラガ / トワイライトクリエーションズ)
・ベスト高等戦略ゲーム:クロノス(Khronos / A.アーボン、L.ヴィアラ / リオグランデ)
・ベストファミリーゲーム:大漁市場(If Wishes Were Fishes / P.サーレット、M.アダムズ / リオグランデ)
・ベストファミリーカードゲーム:エレファント(Bull in a China Shop / M.シャハト / プレイルーム)
・ベストファミリー戦略ゲーム:ヒツジパニック(Shear Panic / ラモント兄弟 / メイフェア)
・ベストパーティゲーム:ギフトトラップ(GiftTrap / N.ケレット / ギフトトラップ)
・ベストパズル:神聖なる神話と伝説シリーズ(Sacred Myths and Legends Series / Y.デヴィッド、F.ヴォーション / ファミリーゲームズ)
・ベストワードゲーム:禁断の言葉(Unspeakable Words / J.エルネスト、M.セリンカー / プレイルーム)
・べスト歴史シミュレーションゲーム:レン(Ran / R.ボルグ、M,ヘルマン / GMT)

GAMES: 2008 Games of the Year and Other Awards

ズーロレット拡張『シロクマ』

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(エッセン国際ゲーム祭SPIEL'07で配布。下記のリンクからダウンロード可)
ゲームの準備
・シロクマのオリタイルは他のタイルと混ぜないで中央に用意します。
ゲームの進行
以下のルールを追加します。
・6匹のオリを最初に埋めた人は、ボーナスとしてシロクマのオリタイルを手に入れます。中央から取って自分のボードの管理棟の近くに置きます。
・シロクマのオリタイルはゲーム終了までこの人が持ちます。
・このオリにほかのタイルを置くことはできません。
得点計算
・シロクマのオリタイルをもっている人は、管理棟に残った全てのタイルについてマイナスポイントが半分だけになります。
オススメの拡張組み合わせ
※ほかの拡張とさまざま組み合わせることをオススメします。(☆…よい組み合わせ、○…組み合わせ可、×…不可)

3つの追加檻
ふれあいコーナー
3つの拡張建物××
工事中
シロクマ
3つの追加檻ふれあいコ|ナ|3つの拡張建物工事中シロクマ

Michael Shacht: Zooloretto Minierweiterung: "Der Eisbär" (PDF)
TGW:『ズーロレット』拡張
TGW:ズーロレット拡張『工事中』

ドイツのボードゲーム市場、引き続き成長

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ドイツ・ボードゲーム専門委員会(Fachgruppe Spiel)は今月、2007年のボードゲーム市場について報告した。ドイツ・ボードゲーム専門委員会はボードゲームの主要17社が共同で設置しているもので、毎年、エッセン国際ゲーム祭などで調査結果を発表している。

発表によると、玩具市場全体におけるボードゲーム(パズルを含む)の比率は17.6%。ボードゲームの成長によって前年の14%から3ポイント増加した。売り上げ総額は4億ユーロ(650億円)を突破する見込みだ。お手頃の値段のポータブルゲームと、流行のポーカー関連グッズが増加を後押ししたという。

ドイツ・ボードゲーム専門委員会はさらに「ボードゲームを学校に(Spiel fördert Schule)」キャンペーンを提唱。ボードゲームを通して知性、人格の涵養、集中力のアップ、言語運用力の向上、創造性を養うことなどを目的として、ボードゲームセットを学校に安価で配る仕組みを構築中だ。

Fachgruppe Spiel: Pressemitteilung Spiel '07 Essen (PDF)

SPIEL'07閉幕

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世界最大のボードゲームイベントであるエッセン国際ゲーム祭SPIEL'07が10月18〜21日の4日間にわたって開催された。

今年25回という節目を迎えるこの催しは、主催のフリードヘルム・メルツ社によると入場者数は148,000人と微減だったものの、出展が30カ国から758団体、新作が約500タイトルと新記録を樹立。盛況ぶりは全く衰えていない。来年の会期は10月23〜26日。

毎年会場でリアルタイムの人気投票を行っている『フェアプレイ』スカウトアクションは、今年から結果を毎日ブログで即日発表。最終日の結果は以下のようになった(50票以上、数字は平均)。1位は、6年ぶりに新作を発表したK.H.シュミールの『護民官』。

このリストで上位に入ったゲームは、翌年のドイツ年間ゲーム大賞やドイツゲーム賞に入賞するものが多いので注目される。各ゲームの概要についてはエッセン新作情報参照。

1位 護民官(K.H.シュミール / ハイデルベルガー) 1.6
2位 アグリコラ(U.ローゼンベルク / ルックアウト) 1,7
3位 ハンブルグム(W.ゲルツ / エガート) 2,0
4位 キューバ(M.リーネック、S.シュタドラー / エガート) 2,0
5位 順風満帆(T.ランズフォークト / ファランクス) 2,1
6位 ドラゴンイヤー(S.フェルト / アレア) 2,2
7位 キングスブルク(A.チャルベジオ / L.イエナコ / トルアント) 2,3
8位 いかさま師(F.フリーゼ / 2F) 2,3
9位 ダージリング(G.ブルクハルト / アバクス) 2,4
10位 アミティス(C.デマージ / イスタリ) 2,4

日本から出展したヤポンブランドは、ゲームマーケットで発表された作品や伝統ゲームを出品。『ルールの達人』や『落水邸物語』などが好評だったようだ。

Fairplay Online: Scoutaktion 2007 – Das Endergebnis
Spielbox Online: Erfolgreiche Bilanz der Spieltage
ヤポンブランドブログ:速報エッセンシュピール'07

スペイン年間ゲーム大賞2007ノミネート発表

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スペイン年間ゲーム大賞審査委員会は13日、今年の大賞ノミネート6タイトルを発表した。

国内で昨年の10月1日から今年の9月30日までに出版・発売されたゲームが対象で、箱も含めスペイン語またはスペインの公用語であることが条件。50名ほどの審査委員の投票によって上位5位がノミネート作となる。

過去の受賞作は第1回(2005)に『チケットトゥライド』、第2回(2006)に『ロストシティ』。

大賞は、最終選考委員5名が議論を行って決定し、11月22日にバルセロナで開催される第3回スペインボードゲーム大会で発表される。

今年のノミネート作は『ボーナンザ』(Bohnanza)、『ケイラス』(Caylus)、『ハイブ』(Hive)、『大聖堂』(Los Pilares de la Tierra)、『フィレンツェの匠』(Príncipes de Florencia)、『プエルトリコ』(Puerto Rico)。ドイツゲーム賞が3作含まれるなど、いずれも高い評価を得ているボードゲームばかり。これだけのゲームが1年の間に発売されているということは、スペインのボードゲーム熱が急速に高まっていることを示している。

Premio Juego de Mesa del año en España:Finalistas JdA 2007

カードゲーム賞2007は『ケイラス・マグナカルタ』

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ドイツのボードゲーム専門誌『フェアプレイ』編集部は13日、今年のアラカルト・カードゲーム賞2007を発表した。50名ほどの識者が選んだ今年のベストカードゲームは、『ケイラス・マグナカルタ』。2位以下は以下の通り。

『ケイラス・マグナカルタ』は昨年のドイツゲーム賞に輝いた『ケイラス』のカードゲーム版。街を広げ、お城を建てる建築の楽しみをそのままに、カードゲームらしく手軽に遊べるようにした。手軽にと言っても、もともと2〜3時間かかるゲームだけに、カードゲーム版になっても手応え十分。

昨年は『ブクステフーデ』など軽快なゲームが上位に並んだが、今年は一転してプレイ時間が長めのカードゲームが選ばれている。

【アラカルト・カードゲーム賞2007】
1位:ケイラス・マグナカルタ(Caylus Magna Carta / W.アティア / イスタリ)
2位:大航海時代(Zeitalter der Entdeckungen / A.V.シュルツ / ファランクス)
3位:順風満帆(Vor dem Wind / T.ランズフォークト / ファランクス)
4位:陰謀(Kabale und Hiebe / L.シュテッポナート / ハンス)
5位:シッティングダックス(Sitting Ducks / K.マイヤーズ / アミーゴ)
6位:シュヴァーベンの百万人(Millionen von Schwalben / U.ホシュテトラー / ファタモルガーナ)
7位:魚河岸物語(Fangfrisch / A.ペリカン / クイーン)
8位:紀元1701(Anno 1701 / K.トイバー / コスモス)
9位:グローリア・ピクトリア(Gloria Picktoria / A.R.ムーン / ツォッホ)
10位:メディチ&ストロッチ(Medici & Strozzi / R.クニツィア / リオグランデ)

Fairplay Online:Bestes Kartenspiel 2007

ズーロレット拡張『工事中』

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(Spielbox 2007年5号付録)
ゲームの用具
この拡張は9枚(オリ、売店、管理棟各3枚ずつ)の工事中タイルからなります。これらのタイルは、左下に描かれた工事中の標識が目印です。
ゲームの準備
工事中タイルを基本タイルと混ぜて山にします。
ゲームの進行
基本ルールに以下を追加します。
・工事中は新しいタイプのタイルです。オリ工事中、売店工事中、管理棟工事中の3種類があります。
・工事中タイルが乗ったトラックを取ったら、工事中タイルは自分の動物園ではなくてほかの動物園に置くのです!
・工事中タイルが2枚以上あった場合、好きなように振り分けることもできます。(1人に全部置いてもかまいません)
工事中タイルを置くルールは以下の通りです。
・オリ工事中は空いているオリのマスに置きます。ほかの人に空いているオリのマスがなければ、タイルはゲームから取り除かれます。(同じオリの中にいくつ工事中タイルがあってもかまいません)
・売店工事中は空いている売店のマスに置きます。ほかの人に空いている売店のマスがなければ、タイルはゲームから取り除かれます。
・管理棟工事中は管理棟に置きます。(同じ売店の中にいくつ工事中タイルがあってもかまいません)
※オリや売店の工事中タイルの上にほかのタイルを置くことはできません。
オリで工事中のマスはボーナスや得点計算で考慮に入れません。
例:4マスのオリにゾウが2匹と工事中が1枚あります。このオリに新たにゾウを置きました。オリは埋まりましたが、ボーナスはありません。さらにゲーム終了時には4点しかもらえません。
お金を使ったアクション
1.移動
移動アクションで工事中タイルを移動したり交換したりすることはできません。(工事中タイルのあるオリの動物を交換することはできますが、コウジチュウタイル自体はそのまま残ります)
2.捨てる
1コインを銀行に払って2枚まで、好きな工事中タイルを取り除き、上記のルールでほかの人のオリに移すことができます。
得点計算
・工事中タイルがあるオリは定数を満たしたことになりません。
・工事中の売店は空きマスと見なします。
・管理棟に工事中タイルがあると(何枚でも)マイナス2点です。
ほかの拡張との組み合わせ
ほかの拡張とさまざま組み合わせることをオススメします。
(C)2007 Spielbox, w.nostheide Verlag

第4回素人ボードゲーマーNo1決定戦、参加者募集

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毎年秋に開かれている「素人ボードゲーマーNo1決定戦」が10月28日(日)に横浜のフレンズ戸塚で開かれる。参加者募集の〆切は明日まで。興味のある方はぜひエントリーしてみよう。

素人ボードゲーマーNo1決定戦は、国内の有志が制作したボードゲームを初見で遊んで技能やセンスを競う催し。ゲームはすべて秘密裏に開発され、当日にインストを受けてそのままプレイとなる。競技の面もさることながら、国内のゲームデザイナーの作品にいち早く触れるチャンスとして貴重なイベントだ。

発表されたゲームの中には、製品化されて11月のテーブルゲームフェスティバルや4月のゲームマーケットで販売されるものもある。

参加申込は以下のページからメールか、ミクシィ(コミュニティ「ボードゲーム」からイベント「第4回素人ボードゲーマーNo.1決定戦」)にて。参加費1,000円。

ボードゲームのおもちゃ箱:第4回決定戦受付中!
ボードゲームのおもちゃ箱:第3回決定戦レポート
moon Gamer:第2回素人ボードゲーマーNo.1決定戦・見学記

オランダゲーム賞2007に『フィレンツェの匠』

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オランダゲーム賞(De Nederlandse Spellenprijs)審査委員会は、今年8月に発表したノミネート作品から選ばれた今年の大賞を発表した。オランダとベルギーのボードゲーム愛好者602名の投票によって選ばれたのは『フィレンツェの匠』。2位以下の順位は以下の通り。

『フィレンツェの匠』は2000年にアレアから発売されたW.クラマーとR.ウルリヒの作品。ドイツゲーム賞3位、国際ゲーマーズ賞の大賞にも選ばれ、国内にも名作として知れ渡っている。ほどなくして絶版となっていたが、2006年にプロルード社から再販されている。

次点には今年のドイツゲーム賞を制した『大聖堂』、3位は昨年の年間ゲーム大賞作『郵便馬車』。オランダ産の『ファクトリーファン』は7位と伸び悩み、依然としてドイツゲームが優位に立っている。

授賞式は11月下旬に開かれるオランダのボードゲーム祭「アイントホーフェン・ゲームスペクタクル」の会期中に行われる。

【オランダゲーム賞2007】
大賞:フィレンツェの匠(W.クラマー、R.ウルリヒ/QWGゲームズ)
2位:大聖堂(M.リーネック、S.シュタドラー/999ゲームズ)
3位:郵便馬車(K.ザイファルト、A.ザイファルト/999ゲームズ)
4位:タージマハル(R.クニツィア/QWGゲームズ)
5位:将軍(D.ヘン/クイーンゲームズ)
6位:アルカディアの建設(R.ドーン/ラベンスバーガー)
7位:ファクトリーファン(C.v.モーゼル/クワリ)
8位:ミスタージャック(B.カタラ、L.モーブラン/フリカン)
9位:ブクブク(S.ドーラ/PSゲームズ)

De Nederlandse Spellenprijs 2007:nominaties
TGW:オランダゲーム賞ノミネート
TGW:『チグリス・ユーフラテス』『フィレンツェの匠』再販

アダムシュピールト閉店

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アダムシュピールトドイツのボードゲームショップ、アダムシュピールト(Adam spielt)は年内で閉店することを発表した。現在受け付けている未発売製品の予約は取り消され、数日内に在庫一掃処分セールが始まる。

アダムシュピールトはプレイミーなどと並ぶドイツの代表的なボードゲーム通販ショップ。小さいメーカーの製品も幅広く取り扱い、また定期的に分厚いゲームカタログを顧客に発送するなど、特色あるゲームショップとして海外からも利用されていた。

創業者のフリードヘルム・アダム氏が健康上の理由で1年半前に退いてから、営業は有限会社に移管されていた。ホームページのデザインを刷新するなど改善に努めてきたが、近年どんどん増えている他店との価格競争が激化したのが閉店の理由だという。オンライン通販の難しさを物語る苦渋の決断だった。

Adam spielt:Wichtige Informationen

人生ゲーム 毎日エンジョイカレンダー

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人生ゲームの発売元タカラトミーは、2007年10月に人生ゲームのカレンダー版『毎日エンジョイカレンダー』をリリースした。壁掛けタイプ2,940円、卓上タイプ1,050円(税込)。

『毎日エンジョイカレンダー』は2008年のカレンダーそのものを人生ゲームにしてしまったもの。壁掛けタイプにはおなじみのルーレットや紙幣、自動車ゴマがついており、1日1回ルーレットを回してマスの指示に従う。自動車ゴマは静電シートを使って垂直に貼りつけることができ、また所持金はカレンダー下のポケットに貯めることができる。

家族で1ヶ月かけて競争してもいいし、1日で遊んでもいい。楽しい団欒のタネになりそうだ。

卓上タイプは主に1人用。毎日の日付マスが2択になっていて、ルーレットを回しその日の運勢を占う。マスの指示は時期に合わせて北京オリンピックや祝祭日のネタが用いられており、時節を味えるようになっている。

毎日ルーレットから始まる1年。ボードゲーム愛好者にとってはわくわくするような生活にちがいない。

タカラトミー:毎日エンジョイカレンダー人生ゲーム版壁掛けタイプ
タカラトミー:毎日エンジョイカレンダー人生ゲーム版卓上タイプ
exciteニュース:人生ゲームがカレンダーになっちゃった!

革命!人生大富豪

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人生ゲームの発売元であるタカラトミーは、2007年10月にカードゲーム『革命!人生大富豪』をリリースした。9才以上、税込997円。

基本はおなじみの大富豪。親から順にカードを出し、一番強いカードを出した人が次の親になる。手札を早く出し終えた順に勝敗が決まり、「大富豪」「富豪」「平民」「貧民」「大貧民」といった階級がつく。

しかしゲームはこれだけではない。オリジナルルール「人生のイベントカード」が入り、意外な展開をもたらすだろう。さらにおもちゃの札束が付属し、これをもって遊ぶと本当に大富豪気分。カードケースも金塊をモチーフにしたゴージャスなデザインになっている。

普段ゲームをしない人も「大富豪だから」といえば安心して遊んでくれそう。

タカラトミー:革命!人生大富豪

ゆうもあ、シュピール8号発売

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シュピール8号NPO法人世界のボードゲームを広める会「ゆうもあ」は、ボードゲーム情報誌『シュピール』8号を9月下旬から発売した。メビウスやすごろくやなどボードゲームショップで発売中。税込609円。

2003年5月に創刊された『シュピール』は年3回発行されるボードゲーム情報誌。5号あたりから少しずつ発行が滞り、今回の8号で約2年遅れとなった。そのため特集も2005年時点の新作になっているが、岩城敏之氏や草場純氏のコラムやシュピールボックスの翻訳記事、海外でのインタビューなど時期に関わらない記事も多い。ぜひご一読を。

9号は内容をスキップして2007年の新作を中心にした記事で来月発売される予定。

ゆうもあ:情報誌『シュピール』8号のお知らせ

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