2009年5月アーカイブ

ゲームマーケット2009ハイライト

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今週末、浅草の都立産業貿易センター(台東館)でゲームマーケット2009が開催される。今年は100団体以上が出展し、数多くの新作同人ゲームもお目見えする。会場は10時だが、中には5分で売り切れるような品もあるため、早い時間から行列ができる。何かお目当てがある方は会場前に到着するとよいだろう。

今年初めて! どこに行ったらよいか分からない! そういう方のために主な出展情報をまとめたので参考にどうぞ。

カワサキファクトリー(4階F)
毎年人気投票で上位に入る同人メーカー。今年は7つのギャンブルゲームを集めた『賭博英雄伝セブン』を発売する。ほかにパーティゲーム『クイズいいセン行きまSHOW!』。ともに2500円。

賽苑(4階I)
ビジュアル系ゲームサイトで有名な賽苑は、ゲームマーケット初参加。バランスゲーム『ハウラ』『マングローブ』、カードゲーム『ネオス』はどれも注目だ。

ワンドロー(5階あ)
『がむしゃらギャング団』でエッセンデビューを果たしたワンドロー、今回は2人用ゲーム『よくばりキングダム』(2000円)。クオリティの高いカードゲームが期待される。

メビウスゲームズ(4階E)
ニュルンベルクの最新作がお目見え。アレアのゲームの拡張セット『アレアの宝箱』をはじめ、一般発売される前の新作を先行販売する。

ホビージャパン(4階O)
『イデオロギー』、『シャーウッドの森』、『キューバ拡張』などの新作が発売になる。また、7月発売予定のドミニオン拡張『陰謀』の体験プレイもこちらにて。

水曜日の会(4階K)/アトラデザイン(5階く)
今回新発売となる『ウントチュース!』日本語版(1980円)はこちらにて。水曜日の会では、当サイトおすすめの『私の世界の見方』を本邦初発売する。

このほかにもまだ出展情報が出ていない注目ブースはたくさんある。毎年注目されているブースは下記の「read more」以下で紹介した。実際に見て回って、自分だけのお気に入りを見つけてみよう。公開オークションなど本部のイベントもお見逃しなく!

ゲームマーケット公式サイト

ドイツ年間ゲーム大賞2009ノミネート発表

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SdJ,KSdJドイツ年間ゲーム大賞審査委員会は本日、今年のノミネートリストと推薦リスト、および特別賞を発表した。今年も5タイトルがノミネートされ、この中から6月29日、大賞が発表される。

今年のノミネート作品は、人気大爆発中の『ドミニオン』と『パンデミック』を漏らさず、かつプレイ時間40〜60分のミドルクラスを並べる顔ぶれ。ゲームになじみのない人に訴えながら、同時にフリークも満足させるリストとなった。

審査委員の発表では、協力ゲーム、カードゲーム、クイズゲーム、配置ゲーム、古典テーマのゲームと多彩なゲームを用意したが、いずれにも共通するのは「感情を呼び覚ましゲーム欲を誘う力」であるとしている。

同時に年間キッズゲーム大賞のノミネート、推薦リストも発表されている。

【ドイツ年間ゲーム大賞2009】
ノミネート:フィット(Fits / R.クニツィア / ラベンスバーガー)
  〃  :ドミニオン(Dominion / D.ヴァッカリーノ / ハンス・イム・グリュック)
  〃  :フィンカ(Finca / R.リンデ、W.ゼントカー / ハンス・イム・グリュック)
  〃  :ファウナ(Fauna / F.フリーゼ / フッフ・フレンズ)
  〃  :パンデミック(Pandemie / M.リーコック / ペガサスシュピーレ)
推薦リスト:モーポイズンシティーズマオリザックンパック片目の海賊ヴァルドラダイヤモンドクラブ
特別賞(パーティーゲーム賞):ギフトトラップ(GifTrap / N.ケレット / ハイデルベルガー)
特別賞(新しいゲームワールド賞):スペースアラート(Space Alert / V.フヴァキル / チェコゲームズ)

【ドイツ年間キッズゲーム大賞2009】
ノミネート:オオカミと七匹の子ヤギ(Nicht zu fassen / F.モイヤーセン / ツォッホ)
  〃  :ごちそう畑(Curli Kuller / M.トイブナー / セレクタ)
  〃  :ツォーワボー(Zoowaboo / C.A.ロッシ / セレクタ)
  〃  :魔法のラビリンス(Das magische Labyrinth / D.バウマン / ドライマギア)
  〃  :島が見えた!(Land in Sicht! / S.ドーラ / ラベンスバーガー)
推薦リスト:ニムトジュニア、クリッカド、動物を見つけよう、ゴー!ゴリラ、シルエット探偵、黒い猫、小さな騎士トレンク、ダイスウルフ、警察アラーム

Spiel des Jahres:Ausgezeichnete Spiele 2009

ゆうもあ賞2008に『ブロックス3D』

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NPO法人ゆうもあは、ホームページにて2008年のゆうもあ賞を発表した。今回初めてとなる同賞に選ばれたのは『ブロックス3D』(ビバリー)。ほかに『カメのオリンピック』、『ネズミのメリーゴーランド』、『チーキーモンキー』がノミネートされている。

ゆうもあ賞は、新作ゲームの中から最もボードゲームの普及に貢献したと考えられるボードゲームを、ゆうもあ内の選考委員会で選ぶもの。ゲームの面白さだけでなく、ルールのシンプルでわかりやすいこと、同会が実施するイベントで遊ばれていること、国内流通が十分であることなどの条件が設けられている。

2月に発表され、『魔法にかかったみたい』が選ばれた日本ボードゲーム大賞は、会員・非会員を問わないボードゲーム愛好者一般の投票によって選出されるもので、ドイツゲーム賞のような位置づけになっている。今回制定されたゆうもあ賞はこれに対し、常日頃から子供や家族と接している専門のスタッフが選ぶ点でドイツ年間ゲーム大賞の位置づけに近い。

ノミネート作品ともども、お子さんのいる家庭ならぜひ試してみるとよいだろう。

NPO法人世界のボードゲームを広める会ゆうもあ:日本ボードゲーム大賞2008ゆうもあ賞決定
同:日本ボードゲーム大賞ゆうもあ賞とは
ビバリー:ブロックス3D

『お邪魔者』日本語版

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お邪魔者ゲームショップ、メビウスゲームズ(水道橋)とすごろくや(高円寺)は今月、共同で『お邪魔者(Saboteur)』の日本語版を発売した。3〜10人用(6人以上推奨)、8歳以上、プレイ時間30分、1500円。

『お邪魔者』は2004年にドイツのアミーゴ社から発売されたカードゲーム。カードを並べて金鉱を掘っていくが、予めひそかに与えられた役割によって金鉱を目指すか邪魔するかの2チームに分かれる。そのカードは邪魔するために置いたのか、それとも? お互い正体を隠した攻防が楽しいカードゲームだ。

4〜5人までしか遊べないゲームが多い中で、10人まで遊べるという幅の広さと30分という時間の短さ、そして読み合いの楽しさから各所のゲーム会で定番ゲームになっている。

カード自体は外国語のテキストがほとんどないが、このたびの日本語版ではボックスとルールが日本語化され、ボードゲームになじみのない人でも手に取りやすくなった。メビウスゲームズが言語依存度の少ないゲームを日本語化するのは『ニムト』『ごきぶりポーカー』に続いて3作目。今後も『カルカソンヌ』の日本語版が予定されているという。

すでに所有しているゲーム愛好者にとっても、このゲームが相当なロット数生産され、当分の間絶版の心配がなくなったことを喜びたい。

高円寺0分:ゲーム紹介:お邪魔者
メビウスおやじ:「お邪魔者」日本語箱

『ウントチュース!』日本語版

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ウントチュース!絶版になって久しかったライトでエキサイティングなカードゲーム『ウントチュース!』が、水曜日の会(秋葉原)のプロデュースにより日本語版で甦る。5月31日(日)のゲームマーケットから発売、1980円。

『ウントチュース!(Und Tschüss!)』はイギリスのゲームデザイナー、M.ワレス氏の作品。タイトルはドイツ語で「それじゃバイバイ!」という意味。『蒸気の時代』や『ブラス』などヘビーなゲームで人気のワレス氏だが、この作品は全く系統を異にする。プレイ時間は30分、4〜6人で盛り上がれるシンプルなカードゲームだ。

一斉にカードを出して、一番大きい数字を出した人がカードをもらえる。もらえるカードの得点はどんどん大きくなっていくが、最後に1人だけもらえない人がいる。最後に一番得点の高い1枚をもらってバイバイできるか、その前に得点が低いうちに安全に取りにいくか?

1997年にドイツのゴルトジーバー社から発売になったが現在では絶版。ネットオークションなど入手方法は限られていた。水曜日の会では作者のワレス氏と直接交渉し、ライセンスを取得。この発売で入手が容易になり、より多くの人に遊ばれる機会が増えるだろう。

また、ドイツ語版のデザインは地味なものだったが、今回の日本語化ではデザインにアトラデザインの藤原快氏(『トラッカーズ』)が参加、コミカルで楽しい装いに変わっている。これもより多くの人を引きつけそうだ。

アトラデザイン:ウントチュース!
Daily Life is a game:特報!「ウントチュース!日本語版」発売決定!
TGWレポート:ウントチュース!

未プレイという価値

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ボードゲームのプレイスタイルのひとつとして、新作志向か旧作志向というのがある。面白いかどうか分からない未知のゲームか、評価が定まった傑作定番ゲームかという選択だが、私の場合この頃、新作志向にたいへん偏っている。『プエルトリコ』は先日5年ぶりに遊んだし、『ドミニオン』はもうご無沙汰気味。『カタン』はいつも新シナリオである。

最大の要因はこのサイトにある。私自身、買うにせよ買わないにせよ、未プレイゲームの情報は飛びついて見る。それが国内未紹介とあらばなおさらのこと。海外で発売されたばかりだ、BGGで10人くらいしか評価していない、play:gameでは登録すらされていない、そんなゲームの情報がほしい人はたくさんいるはずだ……その信念が新作志向に舵を取らせる。レポートするために遊ぶというのでは本末転倒だが、少なくともゲームのチョイスには、TGWが影響している。

しかし、それだけでない未プレイの価値というのがありそうだ。

『ノイエ』5号(1999)のインタビューで、メビウス訳を作っている後藤智己さんがルールを訳すときの楽しみについてこう語っている。

―順番に読んでいくわけなんですけど、ある程度読むとゲームのシステムの全体像が見えてくる瞬間があるんですね。日本語のルールを読んでいてもそうだと思うんですけど。それまで、「これはどういうことなんだろう」と思っていた断片が、あるところで、「そうか、そうかそういう事だったのか」とゲームの絡まり具合が見えてくるんですよね。そういう瞬間、そういう出会いが楽しいですね。

また私の友人にはルールを読むのが大好きで、実際に遊ぶのはその検証にすぎないという人もいる。もちろん、遊んでみるとルールからは想像もできなかったことが起こるけれども、システムの全体像をつかむ楽しみは大きい。

こういう楽しみは、初めてだからこそ得られる。確かに遊びこむことで得られる楽しみ(定石とか戦略とか)もあるが、それはどちらかというとプレイヤーサイドのこと。ゲームに固有の、システムの論理とでもいうべきものは、最初のインパクトが一番強い。

そしてこの楽しみは、決して孤独なものではない。ゲーム会でインストするとき、システムの妙に皆が「おお!」という瞬間が私は好きだ。ゲームの核心部分を、皆で発見するという楽しみがある。

ボードゲームは前準備なしで遊ぶことができない。しかし準備の中にも楽しみが見出せるとすれば、準備に時間がかかる初プレイほど楽しいとも言えるのではないか。そして今日も、喜んで外国語のルールを読み、カードのシールを作っている。

ドイツでは『ドミニオン』人気

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ドイツゲーム賞の投票が始まり、ドイツ年間ゲーム大賞のノミネート発表(5月25日)が迫る中、各地で挙がる新作ゲームの評価に注目が集まっている。その中で、5月にドイツのローゼンハイムで行われたゲーム会の人気結果が発表された。

第6回を迎えるこのゲーム会「ローゼンハイム・ボードゲームの春(Rosenheimer Spielefrühling)」の人気投票結果は以下の通り。7点が最高で、平均のトップ5が挙げられた。先に開催された「プフェファークーヘル」と同様、1位は『ドミニオン』だったが、2位との差はそれほど大きくない。

これで毎年春に開かれる3つの新作ゲーム会の人気が明らかになったが、総合すると『ドミニオン』、『スモールワールド』、『ヴァルドラ』、『パンデミック』の評価が高い。年間ゲーム大賞の予想は難しいが、少なくともドイツゲーム賞では上位に入りそうだ。

【ローゼンハイム・ボードゲームの春2009】
1位:ドミニオン 5.89
2位:スモールワールド 5.72
3位:賽は投げられた 5.46
4位:パンデミック 5.27
5位:ヴァルドラ 4.76

Spielbox-online:Best of Rosenheim: Dominion
TGW:新作の人気は『ドミニオン』が圧倒
TGW:フランスの新作人気は『スモールワールド』

メビウス訳を追加

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水道橋のゲームショップ、メビウスゲームズの能勢店長さんの御厚意により、日本語ルールのデータを頂いてPDF形式でアップロードしました。今回は以下の45タイトルです(メーカー別、五十音順)。能勢店長さんに厚く感謝申し上げます。

アバクス
ダージリン
アミーゴ
ヴァルハラ王への請願シックスディアボロ闇の怪盗レディボーンロボ77
アレア
アウグスブルク
ウィニングムーヴズ
インコグニトテラノバ
クイーンゲームズ
エケトープエヌークバタビア
クレメントーニ
ギズボーン
コスモス
黄金の羅針盤ドラゴン川バケツくずし2バベルマネーリザ魔法の掃除機
シュミット
おんぼろ橋ダイヤモンドパンダ・ゴリラポルトベローマーケット
ツォッホ
アルタミラカントリーライフすしゾックひつじパニックフォレ ヴォレ
ドライマギア
ネズミのメリーゴーランドヘリ ホッパー
ハンス・イム・グリュック
ヴァイキングオレゴンタルバディアヴォロの橋ハチエンダフィヨルド明王朝
フッフ&フレンズ
ベッポ
ラベンスバーガー
エクスペディション世界遺産メモリーラビリンス2 ドラゴンが護る宝魔女の踊りヨーロッパツアー

TGW:メビウス訳アーカイブ

フランスの新作人気は『スモールワールド』

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フランスのゲームデザイナー、B.フェデュッティ氏は毎年恒例のゲーム会「ルドパティック」(Rencontres Ludopathiques)を開いた。氏の知人が3日間にわたって寝る間も惜しんで遊び通すこのゲーム会は今年で15回目になる。

レポートによると、今年最も多く遊ばれ人気があったゲームは『スモールワールド』、『バトルスター・ギャラクティカ』、『ヴァルドラ』の3作品。続いて長いゲームの気分転換によく遊ばれたのが『ダイスタウン』、『魔法のラビリンス』、『呪いのミイラ』だったという。

またレポートでは同系統の作品が比較されていて面白い。磁石を使った『魔法のラビリンス』と『呪いのミイラ』はどちらも人気で引き分け、配達ゲームの『ボンベイ』と『ヴァルドラ』は後者に軍配が上がり、ソロプレイゲームの『ダイスビンゴ』と『フィット』は前者に人気が集まった。

そのほか、ゲームデザイナーたちの試作品も多く遊ばれ、意欲的な作品が散見されたという。

ここでも『ドミニオン』は遊ばれているが、ダントツ人気だったドイツの新作ゲーム会ほど席巻していない。両方のゲーム会に共通して人気だった『ヴァルドラ』が注目される(日本では国内未発売)。

Bruno Faidutti:XVèmes Rencontres Ludopathiques

ヤフオク

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引越しでボードゲーム棚に入りきらなかったものを、ヤフオクなどで少しずつ放出している。

ヤフオクは利用料こそ大したものではないが、写真を撮り、紹介文を書き、落札者と連絡を取り、振込みを確認し、1つ1つ梱包して発送する手間がかかる。まとめて送ったら査定して買い取ってくれる中古業者があったらと思う。

でも、ヤフオクの醍醐味は同じ愛好者と交流できる点にある。いまどきブログに書き込むことが少ないので、「サイト見てます」とか、「更新楽しみにしてます」と書いてもらえるのは嬉しい。

ここから知り合いになった人も少なくない。マイナーなのに、人数がいないと遊べないボードゲーム。世界は狭く、今回も落札者の3割は実際に会ったことのある知り合いだった。そんな中で新しい同好の士が見つかるのは貴重である。

1箱分くらい送ったのに、相変わらず棚はいっぱいいっぱい。ヤフオクのお世話になる日もまた近そうだ。

ドイツゲーム賞投票開始

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フリードヘルム・メルツ社は5月1日より、ドイツゲーム賞のネット投票を開始した。7月31日まで、新作のベストゲームを投票する。

投票の仕方はまず、こちらのページを開く。

http://www.dspvoting.de/

まず1位から5位まで、タイトルとメーカーを記入。対象は昨年のエッセン国際ゲーム祭から今年のニュルンベルク玩具見本市まで。もちろん原題を半角英数で記入しなければならない。5位まで全て埋めなくてもよい。

次に子供ゲームを1タイトル。こちらも特に思いつかなければ記入しなくてもよい。

以下は重複投票を防止するための個人情報記入欄。Vorname(下の名前)、Nachname(名字)、 Straße(住所1)、PLZ(郵便番号)、Ort(市町村、都道府県名)、Land(国名)、Telefon(電話番号、「+81」と0を抜いた市外局番から)、E-Mail-Adresse(メールアドレス)、E-Mail wiederholen(メールアドレス再)。いずれも半角英数で。

そして最後に「Absenden(送る)」を押すと、入力したアドレスにメールが届くので、本文のリンク先をクリックして完了となる。

まだ未輸入の新作もあるが、7月までに忘れず投票しよう。

『人生ゲーム極辛』発売

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タカラトミーは4月23日より、人生ゲームシリーズの新作『人生ゲーム極辛』をリリースした。希望小売価格3,990円。

シリーズ第46作目の本作品は、今回も世相を反映したものだが、ネガティブな要素を多く盛り込んでマゾヒスティックなゲームになっている。就職難、ストレスによる過労、新型ウィルスなど、極辛イベントが次々と襲いかかる。

一方、ギャンブルに失敗した賭け金が次にもちこされるキャリーオーバー制や、ゲーム終了後に明かされる宝くじのような夢も残されている。ボードサイズが1.5倍、マス目も増えて濃厚な人生を送れそうだ。プレイ時間は4人で90分。

不景気のため出費を抑えて家で遊ぶ人が増えているためか、人生ゲームの売り上げは急増しているという。このゴールデンウィークにも、『人生ゲーム極辛』が多くの家庭で遊ばれそうだ。

人生ゲーム:人生ゲーム極辛
ITmedia+D Games:格差社会の恐ろしさが分かる、「人生ゲーム極辛」遊んでみました
Walker plusニュース:不景気に流行るおもちゃは…ボードゲーム!?

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