祖母のボードゲーム観

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休みの日に大人が集まってボードゲームをしたり、私と妻が遊んでいるのを、88歳の祖母は理解できないらしい。

「何のためにやってるの?」
「楽しみのためだよ」
「お金は賭けるのかい?」
「賭けないよ」
「オレも、宝くじ買おうかな」
「宝くじみたいなもんじゃないよ!」

祖母はギャンブル嫌いだが、宝くじはたまに買う。先日、老人ホームの日帰り通所で宝くじに当たったらという話をしてきたらしい。祖母の4人の弟は皆亡くなったが、パチンコと競馬が大好きな人たちだった。

私が子供の頃はトランプとオセロと将棋だったが、私が生まれる前は、徹夜で花札を遊んでいたそうだ。1回にどれくらいビッドしてよいものか分からずお蔵入りになっているが、古いルーレットもある。

でもギャンブルとゲームは似て非なるものである。祖母にはオタクとか子供じみているといった発想は全くないが、ギャンブルとゲームの違いが理解できないのだろう。まあ、こういう誤解は祖母だけではないけれど(公民館を借りるとダイスゲームは遊びにくいとか)。

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