ドイツメーカーの欠品対応

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先日、ドイツのショップから個人輸入した『モンスターがすむ家』に砂時計が欠品していた、早速メーカーのコスモス社にメールした。すぐに「担当〇〇が承りました」という返事がきて、しばらくしてから厳重な包装で送られてきた。

面白かったのはついていた手紙。コスモス社ではなく、エドゥアルト・エーマンという梱包会社。梱包と発送を行っているようだ。

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拝啓 Ono様
あなたのボードゲームに欠品・破損がありましたことをお詫び申し上げます。

当社では毎日5万セットのボードゲームを生産しており、残念ながら梱包や仕分けのミスが起こることがあります。そのため今回のことをご容赦下さいますよう、心よりお願い申し上げます。人が仕事するところではどこでも、ときどきミスが起こるものなのです。

同封しました代替品で、コスモス社のボードゲームの世界で楽しい時間を長く過ごされることを願います。

敬具
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「人が仕事するところではどこでも、ときどきミスが起こるものなのです(Wo Menschen arbeiten, passieren manchmal Fehler)」というのは常套句のようだが、欠品の弁解に使ってくるところは面白い。論理的に納得できることが大事なドイツ人の気質なのだろうか。日本でこんなことを言ったり書いたりしたら、開き直ってると怒られるだろうな。

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