『会話型心理ゲーム 人狼(JIN-ROU)』、7月中旬発売

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幻冬舎エデュケーションは7月中旬、『会話型心理ゲーム 人狼(JIN-ROU)』を発売する。株式会社人狼の監修、イラスト上田バロン氏、4~20人用、1575円。

地上波テレビで放映されるなど、話題となっているコミュニケーションゲームがついに全国の書店、玩具店で発売されることになった。配られたカードにしたがって「市民チーム」と「人狼チーム」にわかれ、会話や言動などから推理をして、市民チームは市民になりすましている人狼を追放することを、人狼チームはうまく騙して市民を減らすことを目指す。

多人数でないと遊べないゲームだが、本作では4人から遊べるルールを採用して、家族などの小人数でも楽しめるようになっている。特殊な役職は預言者、ボディガード、霊媒師、裏切り者の4種類というベーシックな内容で、未経験者から人狼ゲームファンまで、幅広く楽しめるようになっている。

株式会社人狼:会話型心理ゲーム 人狼(JIN-ROU)
幻冬舎エデュケーション:「会話型心理ゲーム 人狼(JIN-ROU)」発売のお知らせ

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