商店街の活性化ワークショップ「ボードゲームで遊ぼう」レポート

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先月の平日夜、地元のサブカルバーにて商店街の活性化を目指すワークショップ「ボードゲームで遊ぼう」が開かれ、「講師」として参加してきた。

このワークショップは、商店街の店主が毎月行っているもので、過去には「ゲームの歴史を体験しよう」「時計を直してみよう」「お酒に合うお菓子」などが開かれている。市の商工観光課が事務局を務める官民一体型プロジェクトだ。

当然のごとく、ボードゲーム未経験者がほとんどだが、メンバーの一人が最近ボードゲームにハマっており、私が招かれることになった。場所はプラモデルやファミコンなどを置いているサブカルバーで、時間は19:00~21:30。参加費は1ドリンクと軽食付きで1人2000円、2杯目以降はキャッシュオンという設定である。

参加人数はサブカルバーの収容人数ぎりぎりの20人。前の週に会場を下見したところ、3卓が限度であることが分かった。となると8人ぐらいで遊べるゲームを用意しなくてはならない。そこで作ったのが次のようなメニュー。これを見て遊びたいゲームを決めてもらうことにした。

平日のため、19時の開始時に全員が揃っているわけではない。そこで7~8人集まり次第、ゲームを始めてもらうことにした。1卓目は『コードネーム』、2卓目は『テレストレーション』である。3卓目はなかなか揃わなかったが、だらだらおしゃべりしながら『コヨーテ』などを遊んだ。

1時間後、それぞれのゲームが終わるのを待って20人での『人狼』スタート。飲みながら遊ぶというのがほどほどにゆるくて盛り上がる。人狼が追い詰められる展開だったが、最初に双子であることを明かした2人に終盤疑いがかけられ、その間に人狼が勝利。初めての方がほとんどだったにも関わらず、占い師が2人出て偽物(つまり人狼)のほうが信用されるなど、面白い展開だった。

人狼が終わるともう終了時間だったが、そこから希望者が半分以上残ってボードゲームを続行。『知ったか映画研究家』『コヨーテ』『ピット』『マジョリティーパーティー』『私の世界の見方』と立て続けに遊び、気がつけば日付が変わっていた。

初対面の人もいたが、ボードゲームは急速に人を近づける。商店街の店主の方々がさらに仲良くなり、ほかのイベントでボードゲームを活用するようになればいいなと思う。現に、ボードゲーム普及委員会の立ち上げが検討され始めている。ボードゲームで街興しなど今まで考えたこともなかったが、なかなか面白くなってきた。

ShuShu project:ボードゲームで遊ぼう

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