2016年9月アーカイブ

ネットTVで「芸能界ボードゲーム最強決定戦~秋の陣~」、10月1日配信

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インターネットテレビ「AbemaTV」で10月1日(土)20:00~22:00に、「芸能界ボードゲーム最強決定戦~秋の陣~」が配信される。出演・吉木りさ(タレント、グラビアアイドル)、里崎智也(元プロ野球選手)、高橋茂雄(サバンナ)、水谷葵(東京大卒プロ雀士)、解説実況・伊藤広大(こりゃめでてーな)、白坂翔(JELLY JELLY CAFE)、視聴無料。

今年7月に放送された「夏の陣」の続編。前回は『ブロックス』『ハゲタカのえじき』『クアルト』『R-Rivals』がプレイされ、東大卒アイドルの桜雪さんが優勝したものの、賞金を懸けた最終戦で負けたため、賞金の10万円が今回に持ち越されることになった。前回以上の熱い戦いが繰り広げられそうだ。

今回プレイするゲームは当日のお楽しみ。お見逃しなく!

AbemaTV:芸能界ボードゲーム最強決定戦~秋の陣~

パートナーと役作り『チームプレー』日本語版、11月4日発売

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アークライトは11月4日、2人1チームで役を作るドイツのカードゲーム『チームプレー(Team Play)』日本語版を発売する。J.シュミダウアー=ケーニヒ作、3〜6人用、8歳以上、30分、1800円(税別)。

2015年にシュミットシュピーレ(ドイツ)から発売された作品。輸入版はメビウスゲームズが扱っている。

それぞれ配られた目的カードに合わせて手札で役を作る。ただしプレイヤーは2人1組でチームになっており、チームのパートナーに手札を渡して援助することもできるが、相談してはいけないため、パートナーの目的カードや、前に取ったカードから推察しなければならない。目的カードは難易度によって得点が異なり、揃えづらい役を協力して達成できると嬉しい。

仲間の意図をいち早く見抜いて、ベストパートナーを目指そう。個人戦用ルールも入っているので、人数が奇数でも遊べる。

第11回カタン世界選手権、堂久剛氏4位

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9月23~26日、アメリカ・コロラド州デュランゴで行われた第11回カタン世界選手権で、日本代表の堂久剛氏(北陸カタンクラブ)が4位に入賞した。優勝はアメリカ代表のW.カヴァレッタ氏。

現在隔年開催となっているカタン世界選手権。今年は38か国から60人の代表が参加した。予選を13位で通過した堂氏はセミファイナルで勝利し、決勝に進出。決勝はスペイン、日本、チェコ、アメリカという顔合わせになり、最終的に4位となった。

日本人で決勝テーブルに進出するのはこれで6人目となった。日本代表のこれまでの最高成績は第10回ドイツ大会の松本吉高氏、第5回ドイツ大会の大井真也氏による準優勝。

昨年のチャンピオンS.ストローム氏(エストニア)は45位、もう1人の日本代表である小堀浩史氏が32位で決勝進出ならず。

大会の様子は堂氏のブログ「北陸カタンクラブ」で順次レポートされている。また、大会の様子を主催のメイフェア社が動画で公開している。


発明競争ゲーム『インベンターズ』日本語版、10月下旬発売

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ホビージャパンは10月下旬、実在の発明家・発見家が登場する発明競争ゲーム『インベンターズ(Legendary Inventors)』日本語版を発売する。デザイン・F.アンリ、イラスト・G.ラヌリアン、2~5人用、10歳以上、40分、4500円(税別)。

グーテベルク、キュリー夫人、エジソン、ヒポクラテス、フィボナッチ、二コラ・テスラ、アリストテレス、アインシュタイン・・・古代、中世、近・現代の3世代にわたる発明家・発見家の能力を使って、火の制御から電球や自動車の発明まで科学史の発明・発見を競うゲーム。ボンビクス社(フランス)が今秋に発売する新作である。

プレイヤーはさまざまな発明や発見をしてパテントを取得し、勝利点を得ることで、史上最も偉大な発明・発見者チームになることを目指す。自分の発明・発見家チームの中から1人を派遣し、能力に応じたキューブを発明・発見に置いていく。ワーカープレイスメントがゲームのシステム。必要なキューブが置かれると発明・発見が成し遂げられ、報酬を受け取る。

勝利点は、発明や発見を入手すること、その組合せ、自分の発明・発見家の成長度によって入る。また、発明や発見を入手できなくとも、関与することで自分の発明・発見家を成長させたり、ゲームを有利に進める効果を手に入れることもできる。プレイしながら発明・発見家たちに関する知識も身に付くカードゲームだ。

内容物:インベンタータイル20枚、トークン85個、《発明・発見》カード36枚、木製キューブ75個、レオナルド・ダ・ヴィンチ像1個、袋1枚、小冊子

推理ゲーム『4人の容疑者~湯けむりに消えた謎』発売

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テンデイズゲームズは、温泉旅館の殺人事件を推理するボードゲーム『4人の容疑者~湯けむりに消えた謎』を発売する。デザイン・K.A.オストビー、イラスト・ママダユースケ、2~5人用、10歳以上、30~45分、2800円。

東京・三鷹のボードゲーム専門店テンデイズゲームズが『エスケープ』『ホテルサモア』『オートマニア』などの作品があるノルウェーのゲームデザイナーに委嘱したオリジナル作品。イラストは『枯山水』のママダユースケ氏が担当し、タイトルは公募で選ばれた。

プレイヤーは、滞在していた温泉旅館で起こった殺人事件を解き明かすため、4人の容疑者のアリバイの中で、「裏付けの取れないアリバイ」を特定することを目指す。アリバイは、人物、時間、場所の要素が描かれたカードによって表され、プレイヤーに手札として配られている。その中で除かれた1枚=「裏付けの取れないアリバイ」を、お互いに質問しあって特定していく。

さまざまな効果をもった温泉旅館の従業員や長期滞在客の力を借りることで、より多くの情報を集めたり、自分の知っている情報を隠すこともできる。

ヨーロッパのデザインと日本のアートワークがマッチした作品。推理小説を読むような興奮が待っている。

テンデイズゲームズ:4人の容疑者

『亜人狼 ~不死身の亜人を探せ!~』発売

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スロウカーブは9月21日、講談社アフタヌーン誌連載のコミック『亜人』をもとにした『亜人狼 ~不死身の亜人を探せ!~』を発売した。5~20人用、10歳以上、30分、1620円(税込)。

昨年10月に発売した『サイコパス人狼』に続くコラボ人狼第2弾。劇場アニメ3部作の最終章公開に合わせての発売である。

17年前、アフリカの戦場に決して死なない人間が現れた。以降、まれに人類の中に現れる未知の新生物をひとは「亜人」と呼んだ。現在、日本では3体目の亜人「永井圭」が確認され、3体目の亜人の逃亡と膨大な懸賞金の噂により、巷は混乱と騒擾に包まれている。人々は人に紛れた亜人を探すのにやっきになり、亜人は政府のモルモットにならぬようその正体を隠した。人々は言う「もしかしたらこの中にも亜人がいるんじゃ......!」 自分の周囲にも隠れた亜人がいるのかもしれない......。人類と亜人が繰り広げる息詰まる心理バトルが、いま始まる!!

亜人(永井圭、佐藤、田中功次、中野攻)と、人間側として一般人(海斗、永井慧理子、オグライクヤ、永井母、中島啓介、教師、男、山中、北、堀口)、亜人管理委員会(戸崎優&下村泉、曽我部)、マスコミ(レポーター、アナウンサー)、さらに途中で人間から亜人に変わる「無自覚な亜人」と、合計20枚のキャラクターカードで、正体の分からない亜人と人間の戦いが繰り広げられる。

第1回東北ボードゲームフリーマーケットを終えて

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第1回東北ボードゲームフリーマーケット(1)9月25日(日)、山形県長井市のフェス「ぼくらの文楽」内で、第1回東北ボードゲームフリーマーケットが開かれた。約400点のボードゲームが出品され、約300人が訪れるという大盛況となった。

今回、ブース分けをせず、値段・日本語ルールの有無・状態・出品者名を記した出品票を1つ1つに貼付して、全部をシャッフルして展示した。これには人によって出品数が大きく異なること、ブースの店番をせずに買い物したいこと、ジャンル(キッズ&ファミリー、フリーク、同人)分けして展示できることなどの理由がある。出品者のほとんどはいつものボードゲーム仲間だったため、前日から集まって出品票を貼り付けたり、ゲームをしたり。出品する方はほとんど内輪なので、それ以外のお客さんが来るか疑問がよぎる。

フリーマーケットは13:00~16:00という日程だったが、会場の都合で8時からの搬入となった。会議室の机を並べ直し、陳列するまで約1時間。あとの4時間はほかの方に担当してもらっているボードゲーム体験コーナー(こちらも盛況)を見に行ったり、外のキッチンカーで食事をしたりとフェス自体を楽しんだ。半分くらい知り合いなので、ごあいさつと雑談も楽しい。

さて開場の13:00。廊下には約20人ほどのお客さんが並んでいた。来場の御礼と買い物の仕方をご説明申し上げてオープン。どちらからいらっしゃったか伺うと、南東北三県がほとんどだったが、中には東京や盛岡からいらっしゃった方もいた。ふうかさんとkarokuさんも飛行機で山形空港からの参加である。

ふうかのボードゲーム日記:東北ボードゲームフリーマーケット

会場に入った参加者は、好きなゲームを選び、出口のところにある会計にもっていく。会計では出品票をはがして合計し、支払うという仕組み。参加者はじっくり吟味する方が多かったが、流れはスムーズだった。会場内には会計のほかに、会場係も何人かおり、適宜相談にも応じた。親子でいらして、子どもと一緒に遊べるゲームはどれか尋ねる方が多いのは、このフェスならではの光景だろう。

最後までお客さんは途切れず、参加者は約300人。知らない方がほとんどで、昨日の心配は杞憂だった。近県でこれだけ多くの人がボードゲームに関心を寄せているということに驚く。

終了後、出品票を出品者別に分けて精算。売上1点につき50円を手数料として頂き、会場費に充てた。撤収作業が終わってから夕食を食べながら反省会(みんな車での参加なのでお酒なし)。また来年もやりたいねと話したところである。

第1回東北ボードゲームフリーマーケット(2)
開場直後の様子

第1回東北ボードゲームフリーマーケット(3)
ボードゲーム体験コーナーも満卓

第1回東北ボードゲームフリーマーケット(4)
地元有志が製作した『ながいズーズーかるた』世界選手権決勝

第1回東北ボードゲームフリーマーケット(5)
カレーパン、石巻の焼き牡蠣、馬肉ラーメン肉まん、山形牛サイコロステーキ

第1回東北ボードゲームフリーマーケット開催

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いよいよ25日(日)、管理人の地元である山形県長井市の西根地区公民館にて第1回東北ボードゲームフリーマーケットが開催される。13:00~16:00。

出品は中古ボードゲームが中心で、約400タイトルが並ぶ見込みとなっている。当サイトの管理人も150タイトルほどを出品する。絶版のボードゲーム(ボードゲームはすぐ絶版になるものだが)がたくさんあるので、探していた作品に出会えるかもしれない。

同会場ではフェス「ぼくらの文楽」が10:00~17:00の日程で開催されている。この間、ボードゲーム体験コーナーと物販があり、遊んで気に入ったものは購入できるようになっている。ボードゲーム提供は、昨年に引き続き木更津の「ゆかいなさかな」さん(前回の様子はこちら)。

ほかにもコンサート、ワークショップ、キッチンカー、はたらくくるま展が行われているので、家族連れで1日たっぷり過ごせるだろう。

アクセスは山形鉄道フラワー長井線羽前成田駅から車で5分(タクシー予約がおすすめ)。徒歩だと45分くらいかかるので注意である。

クレイジーワード(Krazy Wordz)