第7回「お寺でボードゲーム」レポート

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積雪のため冬期間はお休みとなっていた「お寺でボードゲーム」(主催:やまがた長井観光局)が、4月から再開された。お休みの間、地元ローカル局で何度か取り上げられていたこともあり、15名というたくさんの方に参加して頂いた。うち宿泊者は4名で、多くが口コミによる地元の人である。

15時のスタート。30分ほど、ボードゲームについて簡単なガイダンスを行った。今回のテーマは「モダンボードゲームの広がり」。自己紹介をして頂き、参加者に合わせてゲームを選ぶ。今回ははじめ、初対面で打ち解けることも狙い、『私の世界の見方』『クイズいいセン行きSHOW!』『コードネーム』を遊んだ。いずれも人数を問わず、後から来てもすぐに入れるのがよい。

参加者は男女半々で、年代は20~40代といったところ。ボードゲーム経験の有無も半々ぐらいだが、地元でもいろいろなボードゲームが遊ばれていることが分かった。もっともいざゲームが始まってしまえば、性別も年齢も経験もあまり関係なくなる。

夕食は地元の食材をたっぷり使ったお弁当とみそ汁で、1時間ほど休憩してから再開。今度は少しじっくり遊ぼうということで3卓に分かれ、『チケットトゥライド』『インカの黄金』『アグリコラ:ファミリーバージョン』を遊んだ。ルール説明はやまがたボードゲーム協会のメンバーがそれぞれの卓に入って行うためスムーズに進む。『インカの黄金』卓はプレイ時間が短いため、その後『インサイダーゲーム』を遊んでいた。

協会のメンバーもだんだん経験を積んできて、自らお勧めのゲームを提案するようになってきている。オインクゲームズのファンもいて、今月地元でオープンした木のおもちゃ屋「Kimi」でオインクゲームズの作品を揃えている効果が早速現れ始めている。

その後、再びみんなで集まって『人狼』。『人狼』はほかのボードゲームと毛色が違うゲームなので、苦手な人がいれば別のゲーム(とはいえ『プライバシー』であるが)を提案することにしていた。今回は見学希望者が1名いたが、12名で遊び、終わってからも感想戦が絶えなかったところを見るとみなさん楽しんで下さったようだ。

23時に終了し、近くの方は帰宅し、宿泊申込者は貸し布団で就寝。

翌朝は7時から朝のお勤めで、宿泊者も一緒にお経を読んだ。その後にボードゲームと仏教を(無理やり)絡めた法話。お寺らしいのはこのひとときしかない。その後、地元のお米屋さんが作ったつや姫のおにぎりを朝食に召し上がって頂き、あとは自由解散。私は仕事があったが、昨日遊んだゲームはそのままにしておいたので、いくつか遊んで帰られたようだ。

次回は4月29日(土・祝)から一泊で、やまがた長井観光局で参加者を募集している。この時期は例年、近隣の「置賜さくら回廊」で古木の桜がきれいに咲くころだろう。花見とボードゲームもいい組み合わせだ。

やまがた長井観光局:お寺でボードゲーム

お寺でボードゲーム

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