オリジンズ賞2018に『グルームヘイヴン』

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アドベンチャーゲーミング・アーツ&デザイン・アカデミー(The Academy of Adventure Gaming Arts and Design)はアメリカ・ゲームメーカー連盟(GAMA)は16日、アメリカのオハイオ州コロンバスにて開かれたオリジンズ・ゲームショーにて、第44回オリジンズ賞を発表した。

毎年3月のトレードショーでボードゲーム小売業者の投票によって選ばれたノミネート作品が発表され(TGiWニュース)、その中からオリジンズ・ゲームショーの参加者による一般投票によって各部門の大賞が選ばれる。ボードゲーム、カードゲーム、ファミリーゲーム、TRPG、TRPGサプリ、ミニチュア、アクセサリー、TCGの8部門についてそれぞれベストゲームが選ばれた。

ベストボードゲームに選ばれたのは『グルームヘイヴン(Gloomhaven)』。シナリオでストーリーが分岐していくレガシー系の協力ゲームで、ゴールデンギーク賞でも大賞ほか5部門を受賞している。日本語版の制作についてはテキストの非常に多いゲームということもあり、まだどこからも発表されていない。

カードゲーム部門には、司書となって希少本を集める『エクス・リブリス(Ex Libris)』、ファミリーゲーム部門にはドイツ年間ゲーム大賞にノミネート中の『アズール』が対象に選ばれている。

ボードゲーム部門、カードゲーム部門、ファミリー部門ではそれぞれ昨年『サイズー大鎌戦役ー』『ミスティックヴェール』『ハッピーサーモン』、一昨年『スターウォーズ:帝国の強襲』『世界の七不思議:デュエル』『コードネーム』が選ばれている。

【第44回オリジンズ賞】(ボードゲーム関連のみ)
ボードゲーム部門:グルームヘイヴン(Gloomhaven / セファロフェア)
カードゲーム部門:エクス・リブリス(Ex Libris / レネゲイド)
ファミリー部門:アズール(Azul / プランBゲームズ)

There will be Games:Origins Award Winners 2018

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