シュテファン・ドーラ Stefan Dorra

 1958年生。既婚・子供4人。ハノーヴァーにある障害児学校の言語療法士。幼少時代から友達と既存のゲームのルールを変えて遊んでいたという。やがて障害児教育の一環としてゲームを作っていたが、90年代前半からラッツィアなどで大ヒットを飛ばし、一躍有名になる。
 本人いわくシステムから入る派。メーカーに持ち込む前から念入りなテストプレイをしており、発表数は年に1, 2作品と少ないがその分いずれも完成度が高く、外れがない。これが発表作品中5割近くがドイツ3賞を受賞している理由であろう。3Kの次世代として、シャハトなどと共に注目される。
 単純明快なルールであるにも関わらず、プレイするたびに展開が変わってくる奥が深い。そのため年少者を入れたファミリーゲームとしても、また経験豊かな愛好者のゲームとしても通用する飽きのこないゲームが多い。趣味は旅行、ゲーム、バドミントン。
 なお名前の発音は「ドラ」の方が近いらしい。

ウェブ情報:ホームページ(独)、 H@LL9000のインタビュー(独)、 Ludingのリスト(独)、 BGGのリスト(英)、 PGDBのリスト(日)

ゲーム大賞ノミネート+推薦回数:7
ドイツゲーム賞入賞回数:6
フェアプレイカードゲーム賞入賞回数:5

受賞作品

原題 邦題 ゲーム大賞 ドイツゲーム賞 フェアプレイカードゲーム賞
Alles im Eimer バケツくずし ノミネート(2002)    
Intrige イントリーゲ   4位(1994)  
Land in Sicht! 島が見えた! 子どもノミネート(2009)    
Land unter ブクブク ノミネート(2001)   3位(〃)
Linie 1 1号線で行こう ノミネート(1995) 2位(〃)  
MarraCash マラキャシュ   6位(1996)  
Medina メディナ   2位(2001)  
Njet! ニエット!     7位(1997)
Olympia 2000 (v. Chr.) オリンピア2000BC     6位(1994)
Razzia ラッツィア ノミネート(1992) 9位(〃) 6位(〃)
Die sieben Siegel 7つの印 推薦リスト(2004)   4位(〃)
Seeräuber 海賊組合 ノミネート(2006)    
Tonga Bonga トンガボンガ ノミネート(1998)    
Yucata ユカタン    7位(1996)  
Zum Kuckuck 森のカッコウ     4位(1994)

ゲームリスト

(原題アルファベット順・冠詞を除く)

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原  題 邦  題 発売年 メ ー カ ー レビュー
Hex-Hex   1999 シュミット  

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