1958年生。既婚・子供4人。ハノーヴァーにある障害児学校の言語療法士。幼少時代から友達と既存のゲームのルールを変えて遊んでいたという。やがて障害児教育の一環としてゲームを作っていたが、90年代前半からラッツィアなどで大ヒットを飛ばし、一躍有名になる。
本人いわくシステムから入る派。メーカーに持ち込む前から念入りなテストプレイをしており、発表数は年に1, 2作品と少ないがその分いずれも完成度が高く、外れがない。これが発表作品中5割近くがドイツ3賞を受賞している理由であろう。3Kの次世代として、シャハトなどと共に注目される。
単純明快なルールであるにも関わらず、プレイするたびに展開が変わってくる奥が深い。そのため年少者を入れたファミリーゲームとしても、また経験豊かな愛好者のゲームとしても通用する飽きのこないゲームが多い。趣味は旅行、ゲーム、バドミントン。
なお名前の発音は「ドラ」の方が近いらしい。
ウェブ情報:ホームページ(独)、 H@LL9000のインタビュー(独)、 Ludingのリスト(独)、 BGGのリスト(英)、 PGDBのリスト(日)
ゲーム大賞ノミネート+推薦回数:7
ドイツゲーム賞入賞回数:6
フェアプレイカードゲーム賞入賞回数:5
| 原題 | 邦題 | ゲーム大賞 | ドイツゲーム賞 | フェアプレイカードゲーム賞 | オーストリアゲーム大賞 |
|---|---|---|---|---|---|
| Alles im Eimer | バケツくずし | ノミネート(2002) | ファミリーゲーム部門(〃) | ||
| Intrige | イントリーゲ | 4位(1994) | |||
| Land unter | ブクブク | ノミネート(2001) | 3位(〃) | ||
| Linie 1 | 1号線で行こう | ノミネート(1995) | 2位(〃) | ||
| MarraCash | マラキャシュ | 6位(1996) | |||
| Medina | メディナ | 2位(2001) | |||
| Njet! | ニエット! | 7位(1997) | |||
| Olympia 2000 (v. Chr.) | オリンピア2000BC | 6位(1994) | |||
| Razzia | ラッツィア | ノミネート(1992) | 9位(〃) | 6位(〃) | |
| Die sieben Siegel | 7つの印 | 推薦リスト(2004) | 4位(〃) | ||
| Seeräuber | ノミネート(2006) | ||||
| Tonga Bonga | トンガボンガ | ノミネート(1998) | |||
| Yucata | ユカタン | 7位(1996) | |||
| Zum Kuckuck | 森のカッコウ | 4位(1994) |
(原題アルファベット順・冠詞を除く)
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| 原 題 | 邦 題 | 発売年 | メ ー カ ー | レビュー |
|---|---|---|---|---|
| Hex-Hex | 1999 | シュミット |