Rasende Roboter
ヴァリエーション 1 ・ ヴァリエーション 2 ・ ヴァリエーション 3
▼盤上にはところどころに小さな壁とマークがあり,はじめ4色のロボットはそこに野放しにされています.チップには4色のうち1色とマークが書いてあります.これは「○○色のロボットを,□マークまで移動せよ」という指令なのです.このチップを全部裏返しにし,1枚めくったところで,スタート!
▼ロボットには障害物に当たるまでまっすぐ移動する機能しかありません.とてもばかです.当たったらそれで1手で,やっと方向を変えられます.すぐ近くなのに,ぐるぐる回ってこないと行けないときもあります.
▼さて,チップをめくったら,参加者はいっせいにそのロボットがゴールまで何手で行けるか考えます.実際にロボットを動かしてはいけません.頭の中で「こういって,ここでぶつかって,・・・」とシュミレートするのです!
▼ロボットがたどりつくルートを発見したプレイヤーは,何手で行けるかを宣言します.そして,付属の砂時計をひっくり返します.他のプレイヤーは,砂が落ち終わる前に,さらに短いルートを考えなければいけません.
▼砂が落ち終わったら,実際に行けるかどうか動かします.少ない回数を言った人からで,失敗したら次に少ない数を言った人というように検算していきます.見事行ければそのチップをゲットして1点.次のチップをめくって第2ラウンドです.
▼このゲームは1人から何人でも可能になっています.早く見付けさえすればいいのです.
▼時間との勝負なので心臓が弱い方はやめたほうがいいかもしれません.あと,知能テストみたいなところがあるので得意不得意がはっきりあらわれます.知能というプライドがかかってくると緊張感も増します.
▼ゲームを終えたとき,目についたものを「1,2,3・・・」と移動させてしまう癖がきっとついていることでしょう.そんな,大脳辺縁系までつかってしまうゲームです.
▼このサイトではドイツからヴァリエーションルールを紹介していきます.これ以上頭を使わせないでくれ!とも思いますけど.