'Ursuppe' Variants translated to Japanese

「原始スープ」ヴァリアント

遺伝子オークション Mike Mayer http://home.joice.net/j100681/v-035-03.htm
真・進化 Rick Heli http://spotlightongames.com/variant/ursuppe.html

伝子オークション

人数:2〜4

用意するもの:基本セット1

ゲームの進行


・進化

なぜこんな素晴らしいゲームを変更するか

アメーバが遺伝子を選択できるというのはゲーム上よいのだろうが,非生物学的である.そこで変異をまったく偶然のできごとにする.環境変異の周期も非定期的にする.ゲームの質よりも実際のシュミレーションに重点を置いた.このルールでは2人でもできる.

もちろん原始スープは素晴らしく面白いゲームであり,こういったヴァリエーションでも楽しい.

準備

1.遺伝子カードと環境カードを一緒にしてよく混ぜ,山にする.
2.各プレイヤーはダメージ0のアメーバ1つを配置する.
3.各プレイヤーに5BPづつ配る.
4.各プレイヤーははじめから「移動」の能力を持っているものとする.

ルールの変更

各ラウンドのはじめに山の一番下のカードを表にする.(次に何が来るかわからないようにするため,山の一番上にも空白のカードを置いておく)

・「環境カード」のときは漂流方向と環境ポイントを通常ルール通りに変える.ただしBPを払って差分を調整することはできない.「移動」を捨てるという選択をしてもよい(MP=2).捨てられた遺伝子はそのゲームでは使うことができない.遺伝子を失う代わりに1匹につき3ポイントでアメーバを失うこともできる.その上で,各プレイヤーは5ポイントを獲得する.
・「遺伝子カード」のときはそのカードのせりをする.各プレイヤーは自分のもつBPの範囲でのみ値をつけることができ,借金はできない.同額の場合にはサイコロで決める.せり落とした人はその額のBPを銀行に払う.せり負けた者はBPを支払わない.

移動の順番は移動フェイズになってから決める.最もアメーバの少ないプレイヤーから移動する.同数の場合は知性を持っているものから(知性を持っているプレイヤーは同数のプレイヤーの中で何番目に移動するか決めることができる),なければサイコロで決める.

(食事は通常通り)

各プレイヤーは新しいアメーバを1匹コストなしで分裂できる.通常のBPを払えばもう1匹分裂できる. アメーバ全部を失ったプレイヤーは移動以外の遺伝子カードも全部失う.このプレイヤーは次の分裂フェイズまで参加できない.

購入した遺伝子はすぐに使わずにホールドすることもできる.ただしホールドできる数はアメーバの数まで.

(死亡判定は通常通り)

勝利条件の変更 山の最後の1枚がめくられたラウンドが最終ラウンドとなる.ゲームの最後に最も多くアメーバをもっていたプレイヤーが勝者となる.同数の場合はダメージポイントの総計の少ない方が勝つ.

参考

「流線型」を最初から持っていることにしてもよい.

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