viticulturervJ.jpgアークライトは11月15日、『ワイナリーの四季:ラインガウ(Viticulture: Visit from the Rhine Valley)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・T.ローレンツ&J.ステグマイアー、イラスト・、1~6人用、13歳以上、60~90分、2000円(税別)。プレイするためには『ワイナリーの四季』基本セットが必要。

オリジナルは今春発売されたばかりの『ワイナリーの四季』の差し替えカードセット。ワイナリーに新たな訪問者がやってくる。

『ワイナリーの四季』や『ワイナリーの四季:トスカーナ』で使用する夏季訪問者カードと冬季訪問者カードを差し替え、ワイナリーを取り巻く人々や業務にスポットを当てたプレイを楽しむことができる。複雑さを増すことなく、勝利点の獲得が一筋縄ではいかなくなるだろう。

内容物:夏季訪問者カード(差替用)40枚、冬季訪問者カード(差替用)40枚(※カードサイズ:67mm×43mm)

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ボードゲームで反レイシズム ドイツ

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ドイツ年間ゲーム大賞の審査員でボードゲームジャーナリストであるU.バルチ氏は自身のブログで「ボードゲームを遊んで寛容になろう(Spielend für Toleranz)」のスローガンを公開し、レイシズムや排外主義に反対することを呼びかけている。

難民を多く受け入れているドイツでは、人種差別や排外主義が表面化しており、14日に行われたバイエルン州議会選挙では、反移民を掲げる右派政党「ドイツのための選択肢」が躍進し、メルケル首相率いる保守系の与党が大敗を喫した。

バルチ氏は「ボードゲームをすることは、お互いを大事にする共生、平等、公平、対話になる。ボードゲームをすることは、分断ではなくて人々を結びつける。ボードゲームをすることは、現在脅かされている人類の価値そのものである」と述べる。

この趣旨に賛同し、ロゴを貼り付けるボードゲームブログはすでに60サイト以上にのぼり、Tシャツ linkも製作されるほど。ドイツでは難民避難所にボードゲームを提供し、地元住民と交流する試みが以前から行われており、今回のキャンペーンでさらに広がる可能性もある。

REZENSIONEN FÜR MILLIONEN:Spielend für Toleranz link

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