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        <title>Table Games in the World</title>
        <link>http://www.tgiw.info/</link>
        <description>国内・海外ボードゲームの総合情報</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
        <lastBuildDate>Wed, 16 May 2012 18:22:42 +0900</lastBuildDate>
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            <title>ゲームマーケット2012春新作評価アンケート、6月17日まで</title>
            <description><![CDATA[<p>今年のゲームマーケットで発表された新作は、過去最高の100タイトルにのぼりました。そこで毎年恒例の新作評価アンケートを行います。投票期間は6月17日（日）まで約1ヶ月。同じIPアドレスからは期間を通して1回しか投票できないようになっていますので、できるだけ遊んでから投票するとよいでしょう。</p>

<p>このアンケートは、エッセン国際ゲーム祭「シュピール」で行われている「スカウト・アクション」を模したものです。あちらでは現地で紙面による投票を行いますが、ゲームマーケットは会期が1日しかなく、また体験卓も少ないため、遊ぶ時間を考慮して後日のアンケートとしています。</p>

<p>リストは概ね当サイトのエントリー「<a href="http://www.tgiw.info/2012/04/2012_6.html">ゲームマーケット2012春国産新作リスト</a>」に基づき、現地調査結果を踏まえました。国産オリジナル・ゲームマーケット初出（コミケ・大阪発表はOK）に限り、ベータ版・物販なし・拡張・再版・伝統ゲームを除いています。なお、リストにないものは自由記入欄にて投票できるようになっています。</p>

<p>投票ページはこちらです。100タイトルがずらりと並んでいますが、プレイしたものだけ評価して下さい。評価するのは何タイトルでもかまいません。年齢・性別・居住地・ゲームマーケットの参加経験だけ必須項目ですので、忘れず選択して下さい。</p>

<p>・<a href="http://www.tgiw.info/cgi/wl-enq/enq.cgi?id=gamemarket" target="_blank">ゲームマーケット2012春新作評価アンケート</a></p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/2012617.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ウェブ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 16 May 2012 18:22:42 +0900</pubDate>
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            <title>映画とボードゲームのイベント第二弾、5月19日新宿にて</title>
            <description><![CDATA[<p><a href="http://www.tgiw.info/2012/04/428.html">先日お伝えした</a>ブルガリア映画試写会と『バックギャモン』体験会が、好評につき第2弾が開催されることになった。タイトルは「さあ振ろう、ダイスに願いを込めて」今度は上映後に、トークショーを行う。<a href="http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/">シネマート新宿</a>（スクリーン2）にて、5月19日15:30（13:30の回の後）から。当日券のみ、一般1800円（映画鑑賞料金込み）。</p>

<p>5月12日よりシネマート新宿にて上映中のブルガリア映画『さあ帰ろう、ペダルをこいで』。事故で記憶を失った若者が、幼い頃遊んだバックギャモンを通じて自分を取り戻していくストーリーだ。バックギャモンの達人である祖父・バイダンが人気で、公開初週に設けたバックギャモン体験スペースには、映画を観てゲームに興味を持った方々が列をなすなど、大盛況となっている。</p>

<p>ゲストは前回と同じく<a href="http://www.tgiw.info/2009/07/post_692.html">プロバックギャモンプレイヤーで世界ランク1位</a>の望月正行氏と、輸入ボードゲーム専門店・<a href="http://drosselmeyers.com/">ドロッセルマイヤーズ</a>店主の渡辺範明氏。物語の鍵を握る重要なアイテムとして登場する『バックギャモン』の世界観やルールが、具体的にどのように映画とリンクしているのかを楽しく解説する。</p>

<p>映画はシネマート新宿のほか、シネマート心斎橋（大阪）、元町映画館（兵庫）などで順次公開中。</p>

<p>・<a href="https://sites.google.com/site/kaerounews/">さあ帰ろう、ペダルをこいで：最新情報ニュース</a></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="さあ帰ろう、ペダルをこいで" src="http://www.tgiw.info/image/news/SaaKaeroo.jpg" width="480" height="316" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
&copy; RFF INTERNATIONAL, PALLAS FILM, INFORG STUDIO, VERTIGO / EMOTIONFILM and DAKAR, 2008 All rights Reserved</p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/519.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イベント</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 15 May 2012 19:04:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>『ゲシェンク』日本語版発売</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ゲシェンク" src="http://www.tgiw.info/image/news/GeschenktJ.jpg" width="200" height="256" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>メビウスゲームズは本日、カードゲーム『ゲシェンク（Geschenkt）』を日本語版で発売した。3〜5人用、8歳以上、20分、1500円。当分の間、従来品のドイツ語版（同じく1500円）と並行して販売される。</p>

<p>原題はドイツ語で「プレゼント（されたほうが高くつく）」という意味のゲーム。全員チップを持ってスタート。カードをめくって、そのカードをもらうか、嫌ならチップを払ってパスする。カードは数字の分だけ失点だが、もらうとそれまでみんなが払ったチップももらえる。最後にチップの得点とカードの失点を差し引いて多い人が勝ち。</p>

<p>カードは連番にすると、その中で一番小さい数字しか失点にならないため、もらって痛くないどころか、特になる場合もある。そうなることを見越して先に取ったら、結局狙っていたカードが出ないままゲーム終了ということも。短時間で駆け引きやギャンブルが楽しめる作品だ。</p>

<p>ドイツのT.ギムラーの作品で、2004年にアミーゴ社から発売。翌年にドイツ年間ゲーム大賞で推薦リスト、アラカルトカードゲーム賞2位に入った。これまで英語、フランス語、オランダ語、スペイン語、ポルトガル語、ギリシャ語、ハンガリー語版などが発売されている。</p>

<p>・<a href="https://sv84.wadax.ne.jp/~mobius-games-co-jp/shop/25_366.html">メビウスゲームズ：ゲシェンク</a><br />
・<a href="http://www.gamers-jp.com/playgame/db_gamecomm.php?game_id=798">play:game評価コメント：ゲシェンク</a></p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/post_1198.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国内</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 15 May 2012 12:18:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ゲームマーケット2012春、参加者新記録</title>
            <description><![CDATA[<p><img src="http://gamemarket.jp/uploads/img4f2a4f4119a82.png" width="200" height="200" align="right">国内最大のボードゲームイベントであるゲームマーケットが5月13日（日）、東京・浅草の台東館で開かれ3700名が参加した。出展者191団体とともに過去最高記録。</p>

<p>昨年のゲームマーケットは春・秋ともに3000人で、2割以上増加したことになる。一昨年の2200人と比べれば7割以上の増加。ボードゲーム愛好者の急増を物語る。</p>

<p>ゲームマーケットでは、出展者がめいめいに輸入ボードゲーム、国産同人・小出版社のボードゲーム、中古ボードゲーム、同人誌・アクセサリなどを展示即売する。今年は特に国産同人・小出版社の発表が盛んで、100タイトル近い新作が発表された。その多くは小部数製作で、売り切れ後の再販予定もないため、ここでしか手に入らないものばかり。参加者は前情報を調べるなどしてお気に入りの作品を求めていた。</p>

<p>販売だけでなく、各ブースの体験卓、NPOゆうもあによるこどもゲームコーナー、6階に新設されたフリープレイコーナーで実際にボードゲームを遊ぶこともでき、閉会間際まで楽しんでいる姿が見られた。</p>

<p>次回は「ゲームマーケット2012秋」が11月18日、「ゲームマーケット2013大阪」が3月10日の予定となっている。</p>

<p>・<a href="http://gamemarket.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=824">ゲームマーケット公式：ゲームマーケット2012春は無事終了いたしました</a></p>

<p>〈主な参加者レポート〉<br />
・<a href="http://www.excite.co.jp/News/reviewmusic/20120514/E1336922199011.html?_p=1">exciteニュース：卓上ゲームイベント「ゲームマーケット」で「ひぐらし」「まどマギ」のような惨劇を繰り返してきた</a><br />
・<a href="http://fu-ka.livedoor.biz/archives/1690929.html">ふうかのボードゲーム日記:GM2012春に行ってきた</a><br />
・<a href="http://arayashiki01.at.webry.info/201205/article_2.html">ゲームマーケット2012春　行ってきました 零と壱の狭間/ウェブリブログ</a><br />
・<a href="http://park6.wakwak.com/~blueknight/">ぐ〜たらもの：ゲームマーケット2012春に行ってきた．．．の巻</a><br />
・<a href="http://psyshu.blog.so-net.ne.jp/2012-05-13">ゲームマーケット2012春：psy diary：So-netブログ</a><br />
・<a href="http://d.hatena.ne.jp/kaz20001/20120513/1336919790">ゲームマーケット2012に参加してきたよ（前編） - 元祖〇一堂</a><br />
・<a href="http://d.hatena.ne.jp/kaz20001/20120515/1337084298">ゲームマーケット2012に参加してきたよ（後編） - 元祖〇一堂</a><br />
・<a href="http://hidarigray.blog35.fc2.com/blog-entry-266.html">ひだりの灰色 ゲームマーケット　２０１２春</a><br />
・<a href="http://hidarigray.blog35.fc2.com/blog-entry-267.html">ひだりの灰色 ゲームマーケット２０１２春　その２</a><br />
・<a href="http://www.tk-game-diary.net/column.html#20120513">たっくんのボードゲーム日記 - ゲームマーケット＆子育て</a><br />
・<a href="http://blue.ap.teacup.com/hirocean/624.html">ゲームマーケット2012春＋花やしき | 洋々雑記</a><br />
・<a href="http://d.hatena.ne.jp/conekoneko/20120513/1336929000">嗚呼、梯子散財。 - K&sup2;H&sup2;（こねこはきょうもひかげでひるね）</a><br />
・<a href="http://taitou.blog50.fc2.com/blog-entry-1049.html#more1049">ゲームマーケット2012春に行ってきたよ！ - 俺ビュー</a><br />
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/ncc1111/diary/201205130000/">ゲームマーケット2012春 - ぴゅうぷらざ - 楽天ブログ（Blog） </a><br />
・<a href="http://d.hatena.ne.jp/sinden/20120513/1336919870">日曜日はボードゲームの祭典に降臨 - 雲上四季</a><br />
・<a href="http://boardgamemovie.hatenablog.com/entry/2012/05/14/000825">ゲームマーケット2012春に参加してきました。と、ゲームマーケット2012秋に向けてのスケジュールとか - ボードゲームむ〜び〜</a><br />
・<a href="http://grattonsan.blog.fc2.com/blog-entry-36.html">サークルグラットンさん本部 ゲームマーケットに行ってきました</a><br />
・<a href="http://tonizaburou.hatenablog.com/entry/2012/05/13/234009">ゲームマーケット2012行ってきた。 - ロバの耳☆</a><br />
・<a href="http://tbgl.blogspot.com/2012/05/2012.html">The Board Game Laboratory Blog: ゲームマーケット2012春に行ってきました</a><br />
・<a href="http://blog.livedoor.jp/izmktr-boardgame/archives/7076267.html">出水のボードゲーム三昧:ゲームマーケット2012春感想</a><br />
・<a href="http://ameblo.jp/bou51/entry-11250074421.html">ゲームマーケット2012年〜春〜 速報レポート｜世界のボードゲーム情報カフェ GGG</a><br />
・<a href="http://rrstation.blog40.fc2.com/blog-entry-1198.html">R&Rステーション 店長ブログ ゲームマーケット2012春お疲れ様でした！</a><br />
・<a href="http://blog.livedoor.jp/hammer_dragon/archives/51881228.html">Hammer's Lookout:ゲームマーケットでした</a><br />
・<a href="http://okazubrand.seesaa.net/article/269838828.html">ゲームマーケット2012春　お疲れ様でした。: OKAZU brand：Yokohama Lab.便り</a><br />
・<a href="http://shownan.exblog.jp/15302635/">ショーナンロケッティアズ STAND ALONE BLOGLLESIV : ゲームマーケット2012春であったこと </a><br />
・<a href="http://turugihazime.blog99.fc2.com/blog-entry-102.html">ゲームマーケット２０１２春お疲れ様でした！ - 自作アナログゲーム製作奮闘記</a><br />
・<a href="http://ter.ath.cx/yusei/yuseiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%882012%E6%98%A5%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F">ゲームマーケット2012春いってきました 日記 遊星からのフリーキック</a><br />
・<a href="http://onedraw.blog54.fc2.com/blog-entry-126.html">ONE DRAW blog ゲームマーケット2012春 閉幕</a> </p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/2012_10.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イベント</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国内</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 14 May 2012 12:42:27 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>どんな交流をしたいですか</title>
            <description><![CDATA[<p>ゲームマーケット大阪をネタに嗤う<a href="http://sgmx.info/2012/04/322.html">桜川マキシム</a>が大きな反響を呼んだのは、愛好者がボードゲームを通してどんな「交流」をしたいのかという問題をつきつけられたからではなかったかと思う。NPC的な存在なのか、同好の士なのか、はたまた心の友なのか。</p>

<p>誰とでもいいのでボードゲームを楽しみたいという態度はひとつあるだろう。あまりなじみのないボードゲームサークルではそうせざるを得ない。家に帰って、ハンドルネームと成績しか思い出すことはできないなんてよくある話。それだって十分ボードゲームは楽しめるものだし、中には<a href="http://www.tgiw.info/etc/komatta.html">困ったちゃん</a>もいるから、それ以上お近づきにならないのが賢明ということだってある。</p>

<p>だがそればかりというのも少し寂しい。一緒にプレイしていると、お互いの好みや癖が分かったり、次第に連帯感が生まれてきたりしてくる。軽口も出てくるだろう。こうしてボードゲームという文脈で打ち解けるという間柄になる。</p>

<p>さらに気が合えば、ボードゲーム以外でも親交を結ぶようになる。お茶や食事を一緒にするあたりから始まって、ほかの趣味や仕事の話にまで及ぶこともあるだろう。飲みに行ったり、カラオケに行ったり、旅行したりと親交を深めていく。</p>

<p>当然のことながらこうした関係は人によって変わる。一緒に遊びたくない人、遊んでもいいけどあまり話したくない人、ボードゲームの最中なら話せる人、ボードゲームなしでもいろいろ話せる人など、付き合いの長さや相性で変わってくるものだ。ボードゲームは初対面の人を急速に近づける効果があるが、必ずボードゲーム外の交流まで及ぶとは限らない。</p>

<p>それでも私は、ボードゲーム以外でも親交を結ぶ人の割合を増やしたいと思っている。この頃、自宅ゲーム会にいらっしゃるメンバーが休憩中に妻とよく話すようになった。ボードゲームの話題ではなくて、仕事のこと、震災のこと、ほかの趣味のことなどである。妻も楽しそうだし、私も聞いていて興味深い。</p>

<p>昨日はゲームマーケット前日で、知り合いに声をかけてドイツレストランで食事をした。ボードゲームの話題が多かったが、全国から集まる中でそれぞれの地域のことや、お酒や煙草などの嗜好、知られざる過去などの話がちらほら出てきてとても楽しかった。そういう話を私は聞きたかったのだと思う。</p>

<p>誰でも彼でも同じように親交を結べるわけではない。自分と相手の両方が認め合えないと、単になれなれしいだけになってしまう。そうならないためには時間をかけて信頼関係を築き、手探りしながら距離を近づけていくことが必要だが、そうした「ゲーム」もまた、楽しいものである。</p>

<p>今日はゲームマーケット。旧交を温め、新しい知り合いを作る絶好の機会である。坊主姿で会場をうろついているので、見かけたら声をかけてください。</p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/post_1197.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エッセイ</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 13 May 2012 07:29:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ダービー（Derby）</title>
            <description><![CDATA[<p><strong>思惑で大加速</strong></p>

<p>『アルハンブラ』や『アトランティックスター』で知られるディルク・ヘン（ドイツ）。彼の作品はよくリメイクされることでも知られる。ときにイラストを変え、ときにテーマを変えて長く遊び続けられている。『アルハンブラ（2003年）』は『シュティムト・ゾー（1998年）』、『アトランティックスター（2001年）』は『ショーマネージャー（1997年）』のリメイク。</p>

<p>ヘンは自らデーベーシュピーレ（db-Spiele）を起こし、同人（ドイツでは「個人出版」）として活動していた時期がある（1992〜2003年）。後にリメイクされたものも多いが（『ショーマネージャー』『メトロ』『エケトープ』など）、リメイクされないまま幻の作品になったものもある。そのひとつがこの『ダービー』だ。名前の通り競馬ゲームだが、レース中に馬券を買い直せることで非常にタクティカルな作品となっている。</p>

<p><img src="http://www.tgiw.info/image/report/Derby.jpg" width="480" height="360" alt="ダービー"></p>

<p>タイトルの直球ぶりもさることながら、この手作り感いっぱいのコンポーネントはどうだろう。馬のコマは、厚手のスチロールに紙を貼って切り取っただけ。それでもまだカラー印刷になっているだけ豪華だとも言える。</p>

<p>出走する馬は9頭。自分の番には馬を移動し、手持ちの馬券を交換できる。レースが終わったとき、手持ちの当たり馬券の賞金を足して多い人が勝ち。</p>

<p>馬の移動は、プレイヤーの思惑が適度に反映されるクレバーなシステムだ。手元から出す数字カード（1〜6）と、場札から出す移動カード（9頭のうち6頭の移動数）を組み合わせて決める。数字カードは1枚だけ表になっており、これを出してもよいし、気に入らなければ山札の下に入れて次のカードを出してもよい。ただし次のカードは何が出ても出さなければならないというルール。</p>

<p>移動カードも同様に、表になっている2枚の場札からどちらかを選んで出すが、気に入らなければ山札から出してもよい。ただし何が出ても出さなければならない。今出ているのはあまり気に入らないが、山札からめくるともっとヒドいことになるかもしれないというギャンブル。</p>

<p>馬の移動が終わったら、1枚だけ馬券の交換ができる。馬券は全員9枚（全頭分）もっており、「ホワイトクラウド（馬の名前）は4位以内」「レッドヘルは1位」など、馬と順位、そして当たったときの賞金が書かれている。もちろん、高い順位ほど当たる確率は下がるので賞金額が上がる。</p>

<p>交換できるのは同じ馬の馬券のみ。馬の進み方を見て、無理そうなら下げ、行けそうなら上げたいところだが、お望みの順位はもう売り切れているかもしれない（これも1枚は表になっていて、気に入らなければ山から引ける）。確実に当たるけれども賞金が安いのを取るか、一か八か高いのに賭けるか。</p>

<p>今回はホワイトクラウドが中盤から抜きでて独走状態。そうなると馬券は順位の高いものが狙われ、いよいよ早く走るようになる。一方のレッドヘルはスタートから一歩も動かず。これまた、順位の低いものが狙われ、いよいよ遅くなった。ホワイトクラウドがそのまま1位で、1位馬券をもっていた鴉さんが1位。私は1位馬券をもっていたイエローサンダーを密かに応援していたが、どんどん後退して最後にはレッドヘルにすら抜かれる始末。ほかの馬も高額馬券が当たらず負け。</p>

<p>馬券と馬の順位を見比べるという作業があるためプレイ時間は意外と長く60分くらい。でも「おっ、レッドヘルついに抜いた！」「ホワイトクラウド早い！」などと皆で実況中継しながら（これがさりげない情報戦になっている）、ワイワイ楽しく遊べた。リメイクしてもいい面白さ。</p>

<p>Derby<br />
D.ヘン／デーベーシュピーレ（2000年）<br />
3〜5人／60分<br />
絶版・入手難<br />
<a href="http://www.gamers-jp.com/playgame/db_filea.php?game_id=1149">ルール和訳：ダービー</a></p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/derby.html</link>
            <guid>http://www.tgiw.info/2012/05/derby.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">た行</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 12 May 2012 15:44:04 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ゲームマーケット2012春国産オリジナル新作リスト</title>
            <description><![CDATA[<p>ボードゲーム愛好者の祭典<a href="http://gamemarket.jp/">ゲームマーケット</a>がいよいよ明後日に迫りました。先日公開した<a href="http://www.tgiw.info/2012/04/2012_6.html">新作情報</a>は、それ後たくさんの方から情報が寄せられ、その都度情報を加えておりましたが、このたびPDFファイルで公開します。</p>

<p>ほしいゲームのチェック、予約したゲームの確認、当日の移動ルートの検討などにお役立て下さい。A4、2ページ。両面印刷されると便利です。</p>

<p><a href="http://www.tgiw.info/gm2012s.pdf">ゲームマーケット2012S国産オリジナル新作リスト</a></p>

<p>今回は初めて3フロアでの開催となり、101から630（一般ブース）までが4階、01から33（大型ブース）までが5階、フリースペースコーナーが6階となっています。開場時の入場は全て6階からで（訂正：<font color="red">開場時は4階、5階から直接入れません</font>）、入場チケット（カタログ）を持っていない人も6階（開場後は5階）で購入する必要があります。</p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/2012_9.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イベント</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 11 May 2012 12:15:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>『ドブル』日本語版、6月中旬発売</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ドブル" src="http://www.tgiw.info/image/news/Dobble.jpg" width="200" height="203" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>ホビージャパンは6月中旬、絵さがしパーティーゲーム『ドブル（Dobble）』を日本語版で発売する。2-8人用、6歳以上、15分、1890円。</p>

<p>昨年、アメリカやフランスで30万個以上を販売したリアルタイム・パーティーゲーム。50種類以上のマークの内から8つが描かれた55枚のカードを使う。全てのカードは他のカードと共通するマークがたった1つだけあり、それを探すことがゲームの目的。</p>

<p>5つのルールが入っており、趣向を変えて遊ぶことができる。『ワードバスケット』式に、共通するイラストの名前を言って中央にカードを出し、いち早く手札をなくすことを目指すというルールや、カードを1枚ずつ一斉に出し、共通するイラストの名前を言って相手に押し付けるルールなどなど、シンプルなルールで熱いゲームが楽しめる。</p>

<p>国内では<a href="http://shop.tendays.jp/129_496.html">テンデイズゲームズ</a>がアメリカ版を取り扱い、コンパクトで手軽に遊べ熱中できるゲームとして人気を呼んでいた。このたび日本語版になるのはアスモデ社によるベルギーで製造されたもの。カードを入れる金属製の缶がへこまないように紙の箱に入っている。</p>

<p><a href="http://www.tgiw.info/2011/10/spot_it.html">TGW：スポットイット！</a></p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/6_12.html</link>
            <guid>http://www.tgiw.info/2012/05/6_12.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国内</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 10 May 2012 17:18:02 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ドミニオン日本選手権、7月14,15日</title>
            <description><![CDATA[<p>ホビージャパンは、昨年に引き続き2回目のドミニオン選手権を、7月14日と15日の2日間にかけて行うことを発表した。「ホビージャパン・ゲームフェスティバル」と題し、『世界の七不思議』『ディクシット』『ビブリオス』の大会も行われる。</p>

<p>昨年、ドイツのドミニオン世界大会で優勝したルネ氏を選出し、日本の実力を世界に知らしめた大会。208名が参加し、日頃の腕を競った。今年も、優勝者には世界大会への出場権が与えられる。今年の世界大会はアメリカ（インディアナポリス）で、8月16日から19日まで行われるジェンコンの会期中に開かれることになっている。</p>

<p>大会のほかには、フリープレイコーナー、新作デモコーナー、B級品セールを含むショッピングコーナーが設けられ、広く愛好者が参加できるイベントを目指す。</p>

<p>大会の申込み方法など詳細は、後日、ホームページで発表される。</p>

<p>・<a href="http://hobbyjapan.co.jp/index_hj_gamefestival.html">ホビージャパン：ゲームフェスティバル</a></p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/71415.html</link>
            <guid>http://www.tgiw.info/2012/05/71415.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イベント</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 09 May 2012 11:18:15 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>『ドミニオンマニアックス』5月13日発売</title>
            <description><![CDATA[<p>デッキ構築カードゲーム『ドミニオン』の戦術本『ドミニオンマニアックス』が5月13日、ゲームマーケットを皮切りに発売される。発行はドミニオン日本選手権で上位を独占したドミニオン木曜会（東京・新宿）。25人が執筆し、『<a href="http://www.tgiw.info/2009/09/post_714.html">ドミニオンレシピ</a>』『ドミニオンへの招待』を超える過去最大の164ページとなった。</p>

<p>内容はさまざまな戦術のほか、強カードレビュー、クイズ、定石コンボ集、用語集など。世界チャンピオンのルネ氏と、ドミニオン木曜会主宰のれとれと氏が監修し、『ドミニオン』ファン必携となった。</p>

<p>ゲームマーケット（302番ブース）での販売価格は800円。ゲームマーケット後は委託販売価格1000円で、<a href="http://shop.melonbooks.co.jp/shop/detail/212001050240">メロンブックス</a>で取り扱われる（現在、予約受付中）。</p>

<p><a href="http://dominion-thu.tumblr.com/maniax">ドミニオンマニアックス<br />
<img src="http://dl.dropbox.com/u/134792/dominionmaniax/img/banner/banner_08.png" width="300" height="80"></a></p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/513_1.html</link>
            <guid>http://www.tgiw.info/2012/05/513_1.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑誌・書籍</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 08 May 2012 12:07:13 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ルーンエイジ（Rune Age）</title>
            <description><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=tablegamesint-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B005UVOMIU" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe><strong>戦死者続出でデッキ危機</strong></p>

<p>ファンタジーボードゲーム『ルーンバウンド』の世界で4つの部族が戦いを繰り広げるデッキ構築ゲーム。昨年アークライトが日本語版を発売した。カード枚数が多くて価格が高くなりがちなデッキ構築ゲームでは、3150円という値段はお買い得である。しかもシナリオが4つ入っていて、ゲームの目的からして全く異なるので、4つのゲームを買うようなものでお得感いっぱいだ。</p>

<p>どのシナリオにも共通するのは、手番に手札の貨幣カードや部隊カードなどで新しいカードを獲得し、共通の敵やほかのプレイヤーと戦闘するということ。全員の手番が終わって一周すると、イベントカードをめくって、敵が出てきたり、次のラウンドにしばりが生じたりする。戦争がメインなので、デッキ構築ゲームなのに展開はかなり派手である。デッキもめまぐるしく変わる。<br clear="all"><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ルーンエイジ" src="http://www.tgiw.info/image/report/LuneAge.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>カードの入手方法は3つ。貨幣カードで部隊カードを買い、部隊カードで都市カードを攻め落とし、都市カードで作戦カードを支配するのが基本である。1手番の入手枚数に『ドミニオン』のような制限はないので、高いものを1枚手に入れても、安いものを何枚か手に入れてもよい。そこは戦略次第。部隊カードは部族ごと、作戦カードはシナリオごとに異なるので、組み合わせを考えて購入したい。</p>

<p>4つのシナリオは、ドラゴンロード（戦闘力がやたら大きい）を最初に倒した人が勝ち、お互い殴りあって生き残った人が勝ち、協力して何ラウンドか全員生き残ったら勝ち、お金を貯めて記念碑を最初に買った人が勝ちの4つ。ゲームの方向性はシナリオによって全く変わる。</p>

<p>部隊カードや作戦カードは、新たにカードを入手するだけでなく、ほかのプレイヤー、イベントで出現する敵、シナリオの目的になっている敵を倒すのにも用いる。ポイントは、カードの効果によって投入した部隊などが破壊されてしまうところ。破壊されると、場札に戻り、また入手し直さなければならない。これによって、強制的にデッキが圧縮されていくことになる。</p>

<p>今回は生き残ったら勝ちというシナリオ「ルーンウォーズ」を選んだ。お互いに部隊カードや作戦カードを出して戦力を合計し、上回った分だけ相手にダメージを与えられる。このダメージが累積して20になると脱落というシナリオである。毎手番、戦争のたびに相当な軍隊がいなくなるので、デッキが5枚だけなどという事態も（笑）。</p>

<p>最初に部族の特殊能力でダメージを受けていた鴉さんが脱落し、残ったぽちょむきんすたーさんと私の一騎打ち。捨て札からすぐ復活してくる「蘇った軍団」と、作戦カード「ドラゴン」の圧倒的な力で私のデッキはほとんどなくなって終了。プレイ時間は60分超。長さを感じさせないエキサイティングなセッションだった。</p>

<p>デッキの回り方もシナリオによって変わりそうなので、ほかのシナリオもプレイしてみたい。</p>

<p>Rune Age<br />
C.コニーツカ／ファンタジーフライト＋アークライト（2011年）<br />
1-4人用／13歳以上／60分<br />
<a href="http://www.arclight.co.jp/ag/agbg/agbg.php?code=LG-0031&type=b">アークライトゲームズ：ルーンエイジ</a></p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/post_1196.html</link>
            <guid>http://www.tgiw.info/2012/05/post_1196.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ら行</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日本語版</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 08 May 2012 09:48:11 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>『ファブフィブ』日本語版、5月13日発売</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ファブフィブ日本語版" src="http://www.tgiw.info/image/news/FabFibJ.gif" width="200" height="294" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>ニューゲームズオーダー（東京・立川）とタンサンアンドカンパニー（京都）は5月13日、イタリアのブラフゲーム『ファブフィブ（Fab Fib）』日本語版を発売する。3-10人用、10歳以上、20-30分、1500円。</p>

<p>うそつきの、うそつきによる、うそつきのためのカードゲーム。絶版になって久しかったものの、パーティーゲームの傑作として日本人のボードゲーム愛好者に広く知られた一品がついによみがえった。</p>

<p>3枚のカードを引いて、その組み合わせで3桁の数字を言う。カードには0〜9の数字が書いてあり、3桁の数字は降順（853とか）にしなければならないが、ウソをついてもよい。次の人はウソだというか、3枚を受け取って、1枚を交換する。受け取ったら、前の人より高い数字を言わなければならない。必然的にどこかでウソをつかなければならなくなるわけで、スリルがどんどん高まっていく。</p>

<p>2004年にキダルトゲームズ社（イタリア・ミラノ）から多言語版で発売され、日本語ルールも同梱されていたが、キダルトゲームズ社の活動休止によって入手難となっていた。今回は『ヒットマンガ』で知られるタンサンファブリークによる親しみやすいイラストで生まれ変わった。また日本語・英語版となっており、海外展開もにらむ。</p>

<p>5月13日のゲームマーケットが初売。会場で購入した人にはオリジナルプレゼントも用意されている。</p>

<p>・<a href="http://www.tansan.co/">タンサンアンドカンパニー：ファブフィブ</a></p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/513.html</link>
            <guid>http://www.tgiw.info/2012/05/513.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国内</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 07 May 2012 10:52:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>東京都葛飾区がボードゲームを募集</title>
            <description><![CDATA[<p>東京都葛飾区は、区制施行80周年などを記念して、小学生向けボードゲームの制作会社を公募している。応募は5月21日まで、葛飾区消費生活センター（立石・ウィメンズパル内）に直接持参のこと。</p>

<p>ボードゲームのテーマは消費生活・食の安全・環境問題・ネットの安全な活用・葛飾区の産業を楽しく学べるもので、授業用と遊び用の2種類を用意する。5〜6人用の普通版を147セット、30人くらいで遊べる大型版を3セット。予算費用は税込231万円まで。事業者であれば、個人・法人を問わない。</p>

<p>応募の中から審査を通過すると、提案と見積りの提出を求められる。さらに審査でプレゼンテーション・ヒアリングを求められ、6月末に採用を決定。9月末までに納品する。</p>

<p>東京都葛飾区は東京東部の下町エリアで、『男はつらいよ』シリーズの舞台になった柴又帝釈天や、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で知られる亀有がある。</p>

<p>詳しくは下記のホームページにて。</p>

<p>・<a href="http://www.city.katsushika.lg.jp/37/9999/014699.html">葛飾区：消費者教育用体験型ボードゲーム制作委託業務事業者を募集します</a></p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/post_1195.html</link>
            <guid>http://www.tgiw.info/2012/05/post_1195.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国内</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 07 May 2012 09:53:48 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>カンパニー（COMPANY:BOCG）</title>
            <description><![CDATA[<p><strong>働け！ぼくの社員たち</strong></p>

<p>今年3月のゲームマーケット大阪と、今月13日のゲームマーケット浅草に出展する国産オリジナルのデッキ構築ゲーム。「世界水準のボードゲーム製作に挑む」という意気込みで制作された作品である。社員を雇い、商品を仕入れて売り、その売り上げで得点カードを入手する。</p>

<p>カードの効果が社内の役割をイメージしやすいのですんなり入り込め、それでいて相場がたえず変動する商品、デッキの外における不動産、ゲーム終了まで返せないと失点になる借金の存在で、選択の幅が広いゲームとなっている。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="COMPANY: BOCG" src="http://www.tgiw.info/image/report/Company.jpg" width="480" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>最初は10枚のデッキから5枚を手札にして始める。手番には、アクションカード（社員）をプレイする、商品を売って得点カードを手に入れる、カードや商品を買うという流れ。『ドミニオン』に一手間足したようなプレイ感である。</p>

<p>アクションカード（社員）は、山札からカードを引く「企画」、商品をたくさん売れる「営業」、商品の価値を上げる「広報」、カードや商品を安く買える「経理」など9種類。部署のイメージ通りの効果をもっている。このほかに、「投資家」「二代目」「ハッカー」など、ちょっと癖のある効果をもっていて最初からデッキに入っている社員がいる。コンボももちろん可能だ。</p>

<p>また、不動産カードといって、維持コストを支払わなければならないがデッキの外に置いていつも効果が使えるものもある。購入した商品は置き場所が必要で、これも不動産カードの役目。早く導入してもコストがかさんで苦しい。どの時点で拡充するか考えどころだ。</p>

<p>得点カードは、お金で直接買えないところがミソ。まず商品を買って、それを売ったときに出る「価値」でやっと手に入る。得点が高いカードは、商品を一度にいっぱい売らないと手に入れられないため、周到な準備が必要になる。商品の相場はカードの効果などで変動しているので、安いときに買って、価値が上がったときに売りたい。</p>

<p>そしてこの得点カード、『ドミニオン』と違ってデッキを圧迫するものではなく、ゲーム中は高額のお金になる超重要カードなのである。安いものでもとにかく買っていったほうがよく、早く手に入れるほど有利になる。このデザインは興味深い。</p>

<p>お金がなくても、商品やカードは買える。それが負債と借入金である。負債は単にデッキを圧迫してしまうが、借入金はお金カードと同様に回せる。ゲーム終了時までもっていると失点。しかし破棄コストを払うか、アクションカードの「総務」で闇に葬ることができる（粉飾決算！）。でも借り過ぎに注意しないと、返せなくなるかも。</p>

<p>3人で40分ほど。得点カードのお金の価値が下がっていく発展ルールを採用。「企画」でデッキをぐるぐる回したぽちょむきんすたーさんが1位。私はお金がなくて、しかし借金する勇気もなく、「ネット販売」に頼らざるを得なかったため、大きな得点カードに届かなかった。鴉さんは「総務」で借金を消す技を覚えてからというもの、借金をしまくっていたが、これからというときにゲームが終わってしまいマイナス点で終了。</p>

<p>『ドミニオン』の域を超えるものではないが、とかくカード名と効果がリンクしているように思えない『ドミニオン』と比べて、まるで自分の会社があり、そこで社員が本当に働いているようでリアルなのが好評だった。</p>

<p>COMPANY:The Business Operation Card Game<br />
坂上卓史／プロダクトアーツ<br />
2-4人用／13歳以上／45〜90分<br />
<a href="http://boardgame.jpn.com/?pid=40039426">ボードゲームをはじめよう！：カンパニー</a><br />
<a href="http://form1.fc2.com/form/?id=744570">プロダクトアーツ：『COMPANY:BOCG』オーダーフォーム</a></p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/companybocg.html</link>
            <guid>http://www.tgiw.info/2012/05/companybocg.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">か行</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">国産</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 06 May 2012 20:28:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ゲームマーケット2012春日本語版新作リスト</title>
            <description><![CDATA[<p>ボードゲームの日本語版が出るということは、それだけ国内外で注目度が高かったり、人気があったりする証拠（中には出版社の戦略で日本語版になるものもあるが）。だから海外のゲームのどれを買うか迷ったら、日本語版になっているものを選ぶのは賢明な選択だろう。</p>

<p>一般に日本語版のメリットとして、ルールもカードも日本語で印刷されていることが挙げられるが、それだけ人気があるので面白い、品切れになりにくいといったメリットのほうが大きいかもしれない。</p>

<p>近年、ホビージャパンとアークライトが盛んに日本語版を制作し、ラッシュはとどまるところを知らない。5月13日のゲームマーケットで販売される新作の日本語版をリストアップした。全て5階の大型ブースなので、体験卓で遊んでから購入するかどうか決めてもよいだろう。</p>

<p>国産オリジナルの新作リストは<a href="http://www.tgiw.info/2012/04/2012_6.html">こちら</a>。</p>]]></description>
            <link>http://www.tgiw.info/2012/05/2012_8.html</link>
            <guid>http://www.tgiw.info/2012/05/2012_8.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イベント</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 05 May 2012 17:08:58 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>
