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替えオムツがなかったばかりに

  • author: hourei
  • 2007/08/24 06:50

子どもたちを保育所に迎えに行って、その足でスーパーへお買い物。のんびりと売り場を眺めるのは結構好きな時間だが、昨日は違った。

車から長男を降ろしたとき、匂いがするのでオムツをのぞくとウンチをしている。あまり嫌そうな顔もしていないがひとまずトイレでオムツを脱がせた。替えオムツがなかったので、フルチンにズボンだけ。これがたいへんなことになる。

こうしてトイレから出てきた長男、オムツのない解放感からオシッコをおもらし。頭のバンダナと、すぐに脱がせたズボンで水たまりになった床を拭く。フルチンの長男を置いて、バンダナとズボンをトイレで洗い、ゴミ箱から拾ったビニール袋に入れる。

こうしているとお菓子売り場に行っていた長女がウンチといって駆け込んでくる。長男も連れて3人で個室へ。長男が脱出したので追いかけると、トイレで長女が大声を張り上げて泣く。ほかの客にじろじろ見られながらトイレへ。

終わるともう買い物のやる気はかなり削がれていたが、少し考えて長女のパンツを長男にはかせ、長女はノーパンで過ごしてもらうことにした。3人で水を飲んで一息。

ふとズボンを見てびっくり。長男にパンツをはかせるとき、まだお尻にウンチがついていたためこちらのズボンにもウンチがついていた。茶色のズボンだから目立たないだろうと思ったが、鏡を見ると目立つ〜。ズボンを手繰り上げて、シャツの裾で隠した。

ノーパンの長女はズボンがずり落ちてくるので、ガチャガチャを1つ買い与え、買い物の間それを見て待っているように指示。長男をカゴに載せて急いで買い物を済ませる。時間も気力も少なくなっていたので料理の手間が要らない刺身など。

買い物が終わると長女がガチャガチャの前にいない。待ちきれなくて再びお菓子売り場に戻ったようだ。再び売り場に戻って連れ戻し、車へ。家まではすぐである。

家の駐車場に着くと、長男が「チッチ」と言う。もしやと思い股間を見るとベビーシートにおもらし。可笑しくなって笑うと、長男もつられてニヤリとした。

しかし保育所の荷物とベビーシートをもつともう両手いっぱいで、長男をだっこできない。そこで手を引いて連れてくるよう長女に頼む。泣いている長男の手をぐいぐい引っ張って連れてくる長女も泣きそう。その前を荷物いっぱいで歩く私は早く風呂に入りたかった。

家に着いたら汚れた服を洗って洗濯機に放り込み、すぐに3人でシャワー。帰ってすぐインターネットをするつもりでいた長女は、長男につられてとうとう泣いてしまったが、洗っているうちに機嫌を直した。

子どもたちには買ってきた「かにぱん」を食べさせて食事の用意。途中、母からの電話で話し込んでいるうちに妻が帰ってきた。

こうして書き出してみると親業っていうのは短時間のうちにたくさんの仕事をこなしているものだと思う。しかも考えるヒマもなく本能的に。3才離れていてもこうなのだから、年子だったら毎週のようにパニックになるだろうな。

ひとまず買い物袋には替えオムツを入れておくということで。

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