2.流行を気にしない
流行遅れのものを着ても気にしないという人が70.9%。全国平均は64.2%で、福島、岩手に続いて3位。東北人は野暮を自覚しているようです。
3.能力の差別観
人間にはすぐれた人と、そうでない人とがいるか、それともそれぞれ良いところがあって区別できないかという質問で、前者を答える人が大阪に続いて35.3%の2位(全国平均28.6%)。3位、4位に東京、神奈川と続くだけに異常な事態です。
4.教育熱心
子供の教育には生活をきりつめても金をかけるべきだという人が45.0%の2位。全国平均は33.6%、1位は福島。このほか受験戦争は子どもの能力をのばすために必要だという割合も5位というように、教育には気合が入っています。
5.自然への恐れ
東北で多いようですが、自然や気候がきびしくつらいと思う人の割合は青森、秋田に続いて3位の36.7%(全国平均15.1%)。日本海側の、北から順に独占しています。
6.地方政治への積極参加
市町村政治を自分たちが動かしているという感じをもっている人は、18.0%の1位。全国平均は8.9%でした。閉鎖型社会のためでしょうか。
7.女に人に期待される美しさ
女の人にとって美しさが一番大事だと答える人は4.2%(全国平均2.3%)。滋賀に続いて2位です。反対に、がまん強さと答える人は1.1%(全国平均3.2%)で1番低い値でした。筆者はこの逆ですが。
8.信仰心
神様や仏様に願い事をするとかなえてくれそうな気がするというひとは61.0%。全国平均は54.1%で、福島、群馬、長崎に続いてで4位でした。お寺や神社への依存度も高いということになりそうです。