山形県の地域
山形県には大きく分けて4つの地方があります。
海に面し、酒田・鶴岡を中心とする庄内地方、これには飛島という小さい島も含まれます。残りの3つは総称して内陸と呼ばれることもあります。新庄を中心とする最上地方、山形を中心とする村山地方、そして米沢を中心とする置賜地方。驚くべきことに最上川は置賜から村山、最上、庄内と全ての地方を通っています。
山形新幹線を利用するのは内陸に限られ、庄内は庄内空港から飛行機を利用するか、上越新幹線で新潟から行くようです。
人口は庄内が約32万5千(26%)、最上が約10万(8%)、村山が58万(46%)、置賜が25万(20%)という分布になっており、力関係も多い順に従うようです。
NHKの意識調査によると、庄内で際立っているのが、生活満足度です。広大な庄内平野の稲作に加え、漁業があるため他地域に比して暮らしにゆとりが生まれるようです。村山では伝統的な傾向が弱く、方言への愛着が薄いそうです。これは仙台にも近い山形市を中心として市街地が多いことに起因しているようです。置賜は方言への愛着が強く、国政に関心を持たない代わりに市町村政治への関心が大変高いそうです。長年にわたって盆地に閉ざされた環境が大きな要因になっているようです。
このように、ひとくちに山形といっても地方によって様々な特徴があります。筆者は置賜です。
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