●●●帰省ルート研究●●●
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| 1.1996年12月―新潟まわりの各駅旅行 2.1997年1月―夜行バス利用 | |
期日:12月26日(木)から12月27日(金)
手段:各駅停車を学割で行く。急行・特急料金は払わない。
道筋
(1)千代田線22:31亀有発
帰宅が9時30分。時刻表を見ながらルートを検討した結果、各駅停車では奥羽山脈越え(福島−米沢間)が難しいことを知り、今日中に帰省することにした。10時に駅にいって(緑の窓口は10時までだった)切符を買い、またアパートに戻って10分で荷物をまとめ、必死で走ってギリギリ間に合った。
(2)山の手線
西日暮里から新宿へ。(池袋でもよかったが、始発駅から乗りたいという一心で新宿へ)
(3)快速ムーンライトえちご23:09新宿発−6:06坂町着
全席指定。電灯は暗くならなかったので、用意してきたアイマスクで睡眠。ディズニーランド帰りの小学生が結構乗っていた。かわいそうだったのが酔っぱらい。家は大宮あたりだったようだが新宿で何げなく止まっているこの電車に乗ったのが運のつき。切符を買わされた上、さらに寝過ごしたりして結局水沢までいった。悲劇。
新潟から逆方向に走り始める。客も少なくなってきたのでボックスを作ってくつろいだ。
(4)米坂線7:37坂町発−9:17今泉着
坂町駅前のローソンは無論閉まっていた。駅はストーブがついていて暖かく、年賀状を書いて時を過ごした。キオスクは7時開店。キオスクで交わされる会話を聞くとこの辺りの方言は長井と大差ない。カバンにつめてきたパンを食べる。
米坂線は高校時代の通学列車であり、懐かしい乗り心地だった。行商のおばちゃんがたくさん乗っていた。小国近くになって雪が見え始める。
(5)フラワー長井線9:21今泉発−9:36羽前成田着
実は朝一番の新幹線に乗ってもこの長井線に乗り継げることが羽前成田に着いて始めて気づいた。
(6)白鷹タクシー9:45羽前成田−9:55実家
1000円。
所要時間:11時間
費用:7430円
感想:新潟まわりは初。時間はかかったがちょっとした小旅行といった風で楽しめた。でも動機は年末の経済困窮。悲しい越後道中であった。

期日:1月20日(火)から1月21日(水)
手段:深夜バスを利用。問題はバス停留所からだ。
道筋
(1)京成線京成高砂−上野
この日は京成高砂でバイトが9時までだったのでそれからの移動となった。京成高砂から上野まではそれほど時間はかからない。上野の駅で軽い夕食を済ませ、バスの乾燥対策にお茶を購入。店が10時に閉店したのであとはバス停近くの地下鉄の通路で寒さをしのいでいた。
(2)東北急行バス22:40上野発−5:30米沢東一丁目着
全席指定。予約はバイトに行く前に北千住で行っていた。「1号車」っていわれたけど、来たバスは1台だった。
このバスは東京八重洲口を出発してくるのだが、この後止まるところが面白い。浅草、草加、南越谷。客を乗せる気があるのかはなはだ疑問である。案の定、スキーシーズンにもかかわらず1台だけの1号車に乗っていた客は10人くらいだった。採算取れるのだろうか…。
バス停では運転手さんが直々に起こしてくれる。寝ぼけながらバスを降りた。
(3)徒歩東一丁目−米沢駅
バスを降りるとまだ暗かったが白銀の世界。気温もマイナス7度くらいだった。転ばないように気をつける。
コンビニが開いていたのでそこで時間をつぶして駅に向かう。バス停から駅まで歩いて10分ほど。
(4)米坂線(長井線直通)6:27米沢発−7:15南長井着
駅は暖房が入っていて暖かかった。コンビニで買った朝食を食べる。米坂線はガラガラ。今回は用事があって実家に直接帰らなかったため、南長井で降りた。ところでこのJRから第3セクターにつながるという世にも珍しい汽車は、今年3月いっぱいでなくなる。これで高校にも通っていただけに寂しいものである。
(5)白鷹タクシーで家まで。
6キロほどある。タクシー代は馬鹿にならない。
所要時間:10時間
費用:7790円
感想:道中はずっと寝ていたのでよく分からないまま着いた。乗り換えが少ないのがよかったが、風情は全然ないのであまり面白くない。