ドイツゲーム界、任天堂DSに進出

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論理コーチとハリネズミ怒るドイツでボードゲームデザイナーの手によるDSソフトが相次いで発売されることが分かった。

まず国内のボードゲーム愛好者にも高い評価を得ているドイツのゲームデザイナー、R.クニツィア氏による任天堂DSソフトでタイトルは『クニツィア博士の論理コーチ(Dr. Reiner Knizias Logik-Coach)』。世界を旅しながら、それぞれの都市でさまざまなゲームに挑むという。リオのカーニバルでダンサーを揃えるゲーム、シドニーのオペラハウスでメロディーを記憶するゲーム、ケープタウンで海の生き物をすばやく数えるゲーム、アステカ遺跡で石を集めるゲームなどが入っている。

日本でも川島隆太教授の「脳を鍛える」シリーズがDSソフトでヒットしたが、クニツィア氏のゲームは勉強よりも遊び心を重視した作りのようだ。

もうひとつは『原始スープ』でおなじみの夫婦デザイナー、D.マテウスとF.ネステルによる『ハリネズミ怒る(Igel Ärgern)』。上に乗ったり乗られたりしながらゴールを目指す双六ボードゲームで、初版は1990年に発売された。多彩なバリエーションルールもそのままにDSソフトに移植。子どもから大人まで遊べるゲームだ。

いずれも国内への輸入見込みは不明だが、国内でもDS版『人生ゲーム』が発売されており、アナログとデジタルの越境は今後も広がるものと見られる。

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