グラグラナッツ、ミニカド、ミニドミノ

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小さい箱に面白さ

エッセン国際ゲーム祭で見つけた小箱のゲーム。1箱1ユーロか2ユーロくらいで販売されていた。

『グラグラナッツ』は、半球形の台に棒をのせて、落としたら引き取り、手持ちの棒を全部なくすゲーム。棒も台も小さいので、細心の注意が要求される。大人なのでわざと厳しい置き方をして、次の人が落とすのを誘うつもりが、自分が落としてしまったりして笑える。

『ミニカド』は、棒を崩さないように抜く『ミカド』の極小版。お菓子のポッキーが「ミカド」と呼ばれていることから、この名がついたらしい。小さいがルールは変わらない。ほかの棒が動いたらアウトで、できるだけ得点の高い棒を引き抜く。これを取ったら、次の人が得点の高い棒を取ってしまうという状況で、引き抜く棒に大いに迷う。

『ミニドミノ』は、0〜6の色が合うようにタイルを並べて手札をいち早くなくすゲーム。出せないときはパスするので、また自分の番に回ってきたときに続けて出せるよう、手札を出す順番を考えなければならない。ぞろ目のタイルを横に置くルールはない簡易版だが、駆け引きは十分ある。

1ゲーム5分程度。コマが小さいのがかわいらしい。

Wackelnuss、Minikado、Minidomino
作者不明/barti
プレイ人数適宜(2〜4人程度)

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