『インカの黄金』日本語版発売

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アークライトは本日、『インカの黄金(Incan Gold)』日本語版を発売した。3〜8人用、8歳以上、20〜40分、2520円。

A.R.ムーン(『チケットトゥライド』)とB.フェイドゥッティ(『あやつり人形』)のコンビによる傑作バーストゲーム。『ダイヤモンド(Diamant、2005年)』のリメイク。探険隊の一員としてインカの宝物を探す冒険に挑戦する。

遺跡を奥に進めば進むほど大量のお宝にありつけるが、仕掛けられたトラップにひっかかると、その冒険で得た宝物は全て失うことになってしまう。毎回の選択肢は「神殿に残る」か「神殿を離れる」の2択だけ。2枚目の危険カードが出ると財宝は獲得できないし、早々に離れてしまっては、多くの財宝を獲得できない。駆け引きと度胸、そして運が試される、盛り上がり必至のゲームだ。

『ダイヤモンド』はドイツ年間ゲーム大賞推薦リスト、アラカルトカードゲーム賞4位にとどまったが、ゴールデンギーク賞でライト・パーティゲーム部門賞、オーストリアゲーム賞では多人数ゲーム部門賞、日本ボードゲーム大賞では入門者部門1位とドイツ国外で高い評価を得ている。『インカの黄金』にリメイクされてからはアメリカのゲーム100選でファミリーゲーム部門にノミネートされた。

この度の日本語版はアメリカのグリフォンゲームズによる新版で、同時公開の意思表示は木製コマではなくカードで行うように変更されている。

アークライト:インカの黄金 完全日本語版
play:game評価コメントリスト:インカの黄金
『インカの黄金』日本語版、アークライトから発売

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