レオナルドの謎(The Enigma of Leonardo)

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いいスケッチを流すな

レオナルドの発明品スケッチを縦横に揃えて、チップを集めるロシアのカードゲーム。ロシアのライトゲームズ社は、初出店となる今年のエッセン国際ゲーム祭に4タイトルを用意しているが、そのうちの1つである(残りの3タイトル『エボリューション:種の起源』『十字軍の王国』『ポーション作りの練習』については当サイトですでに紹介済み)。いずれもイラストが非常に美しく、またゲームは社名の通りライトながらひねりがある。


それぞれ自分の前に十字型にカードを並べてスタート。自分の番には、4枚のいずれかに手札を出して、スケッチを揃えることを目指す。イラストが揃えばチップがもらえ、規定枚数のチップを集めれば勝ち。同じチップは1回しかもらえないので、だんだん上がりにくくなる。

ポイントは、手札を出したとき、前に置かれてあったカードは左どなりの人の同じ位置に移るというところ。絶好のカードが渡らないように注意するだけでなく、揃いにくくなるよう、全く違うスケッチを出したい。

もっとも、妨害のつもりが絶好のカードを渡してしまうことも。私からナイスなカードが流れてきたtomokさんが一挙に2パターン揃える快挙で1位。1枚のカードにはスケッチが2パターンあるので、どちらかは揃えられることが多い。手札次第だが、そのチャンスを見逃さないのがポイントのようだ。

The Enigma of Leonardo
S.マーチン作、ライトゲームズ(2007年)
2〜4人用、8歳以上、40分
RightGames: Potion-Making
ゲームストアバネスト:レオナルドの謎

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