ラック・オブ・ザ・ドロー(Luck of the Draw)

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奇抜な絵で運試し

ラック・オブ・ザ・ドロー

与えられたお題に奇抜な柄を描いて、後から発表される審査基準で1位を目指すお絵描きゲーム。審査基準が後から発表されるというのがポイントで、どんな風に描いたらいいか分からず、とにかくインパクトを狙ってヘンな絵が続出する。アメリカのゲームライト社から発売された。

最初に「時計」「万里の長城」「幸福」などのお題が与えられ、各自絵を描く。描き終わったら、誰が描いたか分からないように混ぜて並べる。ここでいよいよ、審査基準発表。「最もロールシャッハテストっぽい」「最も悲しい」などの審査基準が発表される。

この基準を見て、自分の主観で投票する。最多投票が得点。同じ絵に対して複数の審査基準で投票を行うので、うまくいけば1枚の絵で何点も取れるかもしれない。こうして規定点を集めた人が勝つ。

はじめは写実的に書いていたみんなも、やがてデフォルメしてインパクトをもたせたほうが投票してもらいやすいことに気づく。しかし実直に可笑しい絵を描くtomokさんを超えることはできなかった。不思議と、どんな審査基準にも選ばれ圧倒的な勝利。『イラスト募集中』以上に、絵の上手い下手は本当に関係ない。

Luck of the Draw
D.スコット/ゲームライト(2006年)
4〜8人用/10歳以上/30分
ゲームストアバネスト:ラック・オブ・ザ・ドロー 絵画の成果

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