アークライト、『キングダム』日本語版を4月発売

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キングダム箱アークライトは4月28日、R.クニツィアの名作陣取りゲーム『キングダム(Kingdoms)』日本語版を発売する。2〜4人用、14歳以上、20〜40分、2,940円。

オリジナルは1994年にハンス・イム・グリュック社(ドイツ)から発売された『市場のお店(Auf Heller und Pfennig)』で、2002年、ファンタジーフライト社(アメリカ)が現在のタイトルでリメイク。オリジンズ賞のアブストラクトゲーム部門に選ばれ、2007年にはシステムを応用した『ベオウルフ・ザ・ムービー』も発売された。昨年、正方形の箱になって改版され、今年、フランス語、スペイン語、日本語版が一斉発売される。

プレイヤーは領主となり、盤上で領地を奪いあいながら自分の「キングダム(王国)」を作る。他のプレイヤーの領地に沼地を作ったり、ドラゴンやトロールを呼んで領土拡大の邪魔をすることもできて一筋縄ではいかない。

順番にタイルを置いていって、縦か横の列に全部置かれたら決算。高い土地があればお城から得点できるが、沼地などで邪魔されると失点になってしまう。築城と土地の確保のどちらが先か? 自国を肥やすのか、他国を荒らすのか? 悩みは大きい戦略的タイル配置ゲームだ。

play:game評価コメント:キングダム

キングダム(コンポーネント)

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