『シンガポールの商人』日本語版、7月14日発売

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シンガポールの商人アークライトは7月14日、オランダのタイル配置ゲーム『シンガポールの商人(Singapore)』を日本語版で発売する。3〜4人用、12歳以上、90分、4200円。

大航海時代のシンガポールは、東インド会社の最前線だった。ここでさまざまな建物を作り、商品を売買して商売を成功させるのがこのゲームの目的だ。ライバルたちとの競争に打ち勝つためには、効率のよい商売を目指さなければならない。

非合法なアヘンは大きな利益を生むが、アヘンの生産施設や取引所は、建設時にブラックマーカーを引かなれければならず、これが溜まると摘発の危険が増す。摘発されれば罰金が課せられ、しかもアヘンは没収。地道にまっとうな商売にいそしむのか、摘発されないギリギリを見極めてご禁制の品に手を出すのか。

後になるほど強い建物が出てくるので、適宜新しい建物に移動していかなければならない。建物のポジションと、商人の無駄のない移動も勝敗を分けるだろう。

昨年の秋にオランダのホワイトゴブリンゲームズから発売された。同社の日本語版が発売されるのは『ホテルサモア』に続いて2タイトル目。このたびの日本語版にあたって初めて、パッケージがオリジナルイラストに変更され、イラストレーターの藤田香氏が起用されている。

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