書籍『ボードゲームって本当におもしろいの?』、4月30日発売

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スモール出版は30日、レビュー書籍『ボードゲームって本当におもしろいの? ~ボードゲーム クロスレビュー~』を発売する。ふうか著、フルカラー112ページ、1,800円(税別)。

毎日更新でボードゲームのプレイ日記を掲載しているブログ「ふうかのボードゲーム日記」管理人による書籍。これまでに紹介されたボードゲームは2300タイトル以上にのぼる。今回の書籍は「ボードゲームって、知らない人が遊んでも本当に楽しめるの?」という素朴な疑問から出発した。

ボードゲームに遊び慣れていない9名に実際遊んでもらい、その場で集めた率直な感想と点数を掲載した。ドイツ年間ゲーム大賞、ドイツ年間キッズゲーム大賞受賞作を中心に、名作ボードゲーム48タイトルをプレイして紹介している。

ボードゲーム初心者だからといって侮ってはいけない。鋭い指摘が多く、また性別や年齢層によって見方が大きく変わるところも面白い。ボードゲーム愛好者は、読んでいるうちにボードゲームにハマったばかりの頃のときめきが甦ってくるだろう。

初めてボードゲームを遊ぶ人に、どのようなゲームを紹介したらよいか迷っている人にとっても参考になるはずだ。初心者向けといわれる大賞受賞作でも、『花火』や『クワークル』から『ドミニオン』や『カタン』まで、TPOに合わせて選ぶものが自ずと異なることを教えてくれる。

大きな写真、横長サイズ、可愛らしいイラストとデザインにもこだわった。また巻末にはドイツ年間ゲーム大賞の創始者のひとりであるT.ヴェルネック氏インタビューを掲載し、ドイツゲームの知られざる歴史にもさらりと触れている。ボードゲームにあまり興味のない人から深い愛好者まで、一読の価値がある書籍だ。

ふうかのボードゲーム日記:【告知】クロスレビュー本出します

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