『エンパイアエンジン』日本語版、6月20日発売

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アークライトは6月20日、イギリスのSF帝国闘争ゲーム『エンパイアエンジン(Empire Engine)』日本語版を発売する。M.ダンスタン&C.マーリング作、2~4人用、10歳以上、20分、1800円(税別)。

グッドリトルゲームズ(イギリス)が2013年にプリント&プレイ版を発表し、翌年にAEG社(アメリカ)が製品版をリリースした作品。ペガサスシュピーレ(ドイツ)のドイツ語版と同時発売となる。デザイナーは『エリジウム』『レリックランナー』のダンスタン。

巨大な思考機械(グレートエンジン)によって統一されていた世界が、グレートエンジンの破壊により分裂してしまった。プレイヤーは4つの帝国の支配者として、グレートエンジンの復元をかけて争う。

攻撃・防御・回収・輸出・生産というアクションから同時に選ぶシステム。アクションは、各プレイヤーの前に並べられたエンジンカードの四辺に記載されており、ギアカードで回転させ、上辺に位置するアクションを実行する。自分の両側にいるプレイヤーの動きを読み、けん制するためには、どのアクションが有効か。裏をかいて得点に結びつけるのは誰か。

行動の選択が悩ましい、疑心暗鬼の読みあいゲームだ。

アークライトゲームズ:エンパイアエンジン

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