クラウドファンディングで、うつ病研修カードゲームプロジェクト

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国内クラウドファンディング「READYFOR?」にて、うつ病研修用のカードゲーム『ウツ会議』を使った会議の開催プロジェクトが行われている。10,000円以上の出資で、2016年3月初旬に都内近郊で行われる研修「ウツ会議100人大会」に参加できる。12月12日まで。

「ウツ会議100人大会」は、うつ病患者周辺の人が問題を理解し、対処できるようになるためのカードゲーム研修。元うつ病患者・臨床心理士・ゲーム愛好家のコラボレーションによって開発された『ウツ会議』をプレイして、うつ病患者をフォロー・サポートする手立てを考える。

『ウツ会議』は4~6人でプレイするカードゲーム。各プレイヤーが当事者、医者、カウンセラー、上司、人事担当、バーのマスターといった役になり、症状カードを立体的に積み上げた「ストレスタワー」を協力してなくしていく。

当事者やストレスの高い人がプレイしないよう、プレイ前にストレスチェックが必要で、そのため一般発売は行わない。11月22日のゲームマーケット2015秋にて、ゲームフィJAPAN(ブース番号A44)で展示される。

娯楽の枠を超えたゲームフィケーション(課題の解決に、ゲームデザインの技術やメカニズムを利用する活動)のひとつとして注目される。

READYFOR?:メンタルヘルスを楽しく学べるゲーム研修"ウツ会議"を広めたい!

コメント(1)

演じる役に何か変化があるんでしょうか。
そこが白眉じゃないかと思いますが、残念なことに明らかにはされていませんね。
『キャプテン・リノ』をパクって、捻りのない協力ゲームにしたとしか見えませんね。
ボードゲーマーからも鬱病関係者からも白眼視されそうな企画になっている気がします。

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