ワレス&クトゥルフ『翠色の習作』日本語版、6月4日発売

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翠色の習作アークライトは6月4日、M.ワレスのデザインによるクトゥルフ神話ボードゲーム『翠色(エメラルド)の習作(A Study in Emerald)』日本語版を発売する。原作・N.ゲイマン、2~5人用、13歳以上、60分、6000円(税別)。5月5日のゲームマーケット2016春にて体験コーナーが設けられる。

シャーロック・ホームズがクトゥルフ神話の世界で活躍するイギリスの短編小説をテーマにしたボードゲームで、M.ワレスのプライベートブランドであるツリーフロッグから2013年に発売された。今回の日本語版は昨年5カ国で発売された第2版に基づいている。

時は1882年。700年前から地球を支配している「大いなる古き神々」に対し、「復古主義者」を名乗る革命家の一団たちが、抗争を繰り広げていた。暗殺者、内通者、警察官、無政府主義者たちが暗躍し、お互いにどの陣営側で戦っているのか分からない。

デッキ構築と正体隠匿をかけあわせた作品で、影響力コマを使ってカードをドラフトしたり、都市を支配したりしていく。陣営によって得点が変わるが、どの陣営に属しているかはお互い分からない。ゲーム終了時に、得点の低い方の陣営は全員脱落し、勝った方の陣営で得点の高いプレイヤーが勝者となる。

ワレスファン、クトゥルフファン、ホームズファンはもちろん、遊びごたえのある作品を求めているゲーマーに。

内容物:ゲームボード1枚、判定ダイス1個、ゲームカード140枚、木製パーツ128個、その他マーカー類、ルール冊子1冊

翠色の習作(コンポーネント)

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