チキンとブラフの航空ゲーム『セレスティア』日本語版、7月16日発売

 このエントリーをはてなブックマークに追加    

アークライトは7月16日、飛行船で宝を集めるゲーム『セレスティア(Celestia)』日本語版を発売する。A.ワイスブルム作、2~6人用、8歳以上、30分、3800円(税別)。

FXシュミット社(ドイツ)から1999年に発売された『クラウド9(Cloud 9)』のリメイクで、ブラム社(フランス)が2015年に発売した。『クラウド9』はアウト・オブ・ザ・ボックス社(アメリカ)からも2004年に発売されており、ロングセラーの人気ゲームである。今回のリメイクは、コンポーネントをファンタジー調にして、飛行船も乗客コマも細部まで作りこまれたものとなっている。

ガリバーが求めていた不思議な世界「セレスティア」で、プレイヤーたちは飛行船で都市をめぐってお宝を集めにいく。プレイヤーはかわるがわる飛行船の船長を務め、ダイスで指示された障害に手札のカードで対応する。船長以外のプレイヤーは、船長がその障害を乗り越えられると思って船にいるか、それとも無理と判断して下船するかを選ぶのだ。

遠くに行けば行くほど障害が増えるが、高いお宝が待っている。しかし船長が障害を乗り越えられないおしまいだ。船長としては乗客が皆下船して、お宝を独り占めしたいところ。的確な読みと度胸、そしてブラフが楽しめる作品だ。

セレスティア(コンポーネント)

コメントする

リンクフリー このバナーをお使いください