アフリカ交易ゲーム『モンバサ』日本語版、9月3日発売

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アークライトは9月3日、アフリカを舞台に4つの会社で利益を上げるゲーマーズゲーム『モンバサ(Mombasa)』日本語版を発売する。A.プフィスター作、2~4人用、12歳以上、75~150分、6000円(税別)。

2015年にエッガートシュピーレ(ドイツ)から発売され、ボードゲーム愛好者から高い評価を得ている作品。ドイツ年間エキスパートゲーム大賞2016推薦、オーストリアゲーム賞フリーク部門賞、スイスゲーマーズ賞2位、ルーマニア年間ゲーム大賞ノミネートと各賞に選ばれており、次に発表されるドイツゲーム賞2016で上位になるのは間違いない状況だ。日本国内では輸入版がホビージャパンから発売されている。

植民地時代のアフリカを舞台に、投資家として全土に貿易拠点を広げ、株券を入手して財産を競う。カードのプロット、デッキ構築、セットコレクション、陣取り、特殊能力、ワーカープレイスメントと、要素がぎっしりつめ込まれている。

カードをプロットしてさまざまなアクションを行うが、使用済みカードはスロットに分けて休息させ、次のラウンドには1スロットからしか手札に戻らないところが新しい戦略性を生んでいる。1つ1つのアクションが深く、手応えのあるプレイ感でディープな会社経営が楽しめる作品だ。

内容物:得点計算用紙1冊、ゲームボード1枚、タイル類86枚、会社ボード4セット、マーカー類44個、プレイヤーボード4枚、カード類88枚、コイン60枚、早見表4枚、貿易拠点コマ60個、ルールブック1冊

TGiWレビュー:モンバサ(Mombasa)

モンバサ日本語版(コンポーネント)

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