社団法人ボードゲーム、ボードゲームカフェ開店で批判相次ぐ

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社団法人ボードゲームが今月20日、東京・池袋にボードゲームカフェ「ONE」をオープンすることを発表したことをきっかけに、愛好者から批判が相次いでいる。

社団法人ボードゲームは、2012年に「日本プロカタン連盟」として発足したボードゲーム普及団体で、『カタン』などの大会を開催している(日本カタン協会とは別団体)。有料の「プロテスト」を主催し、インストラクターの資格を認定している。

同会がボードゲームカフェオープン企画として、「ボードゲームに勝ったら5000円プレゼント企画」をツイッターで発表したところ、愛好者から「賭博のイメージを植え付ける」などと批判が相次いで寄せられた。同会は警察の許可を得ており、無料参加なので賭博にはあたらないとしている。

また、『イメージ何色?』を「社団法人ボードゲームオリジナルとしてリメイクしたい」とツイートしたり、『ニムト』のコンポーネントを使って『ザ・マインド』のルールでプレイするゲームを「社団法人ボードゲームオリジナル」と称したりしていること対しても、「それをオリジナルと言ってはいけない」などという批判が起こっている。

社団法人ボードゲームは「日本プロカタン連盟」時代からマルチ商法との関係が疑われてきたが、同会によればマルチ商法などの勧誘行為は禁止されており、ネットワークビジネスなどの営利団体との一切関係がないという。

名古屋のボードゲーム専門店「ゲームストア・バネスト」の中野氏はこの件で社団法人ボードゲームにいくつか質問をしたが打ち切られたことを明かし、サイトに連絡先もないことから「果たして今後どのように支援や信用などを得られましょう?」とツイートしている。

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