洞松寺史

洞松寺について少しだけお話いたします。

1.開基と規模
 洞松寺は室町時代、応仁(1467-1468)の開基で、すでに500年を超える長い歴史をもったお寺です。とはいえ昔から大きな寺ではなく、むしろ化け物も出たことがあるというくらいのひっそり閑とした山寺です。檀家数も周りの寺と比べてそれほど多いわけではなく、現在200件を数える程度です。

2.移転と現在地
 開基当時は仁府の戸根林というところにありましたが、火災にて消失し、1746年に現在のところに再建されました。現在の地に移ってから250年が過ぎています。この場所は、村のみならず長井盆地を一望できる高台にあり、景観のすばらしさからお茶をのみにいらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。

3.住職
 当山32世松嶺壽一和尚は平成10年4月8日に遷化、代わって同年10月より33世豊嶺卓也が住職を務めています。

4.行事
 年間の主な行事としてはお正月礼、大般若会、花祭り、春彼岸、お盆供養、秋彼岸、涅槃会などがあります。年末とお盆前に大掃除が行なわれます。追善供養(法事)やお葬式、ご祈祷も随時行なっています。

5.檀家行事
 また、主に月に1回午前中に梅花講が開かれており、檀家さんの有志が楽しみながら御詠歌を勉強しています。また夏休み座禅会や法話などを随時行なっております。

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<当寺32世松嶺壽一画>