坐禅

舌炎治療記

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8月末から苦しんでいた舌炎が10日ほどかけてやっと治った。
疲れやストレスなどがたまるとよく口内炎や舌炎がおこる。先月末の法事のあたり、疲れていた上に親戚が持ち寄ったお菓子をバクバク食べたのが悪かったらしい。
はじめは舌がピリピリするくらいが、舌の先端に1mm大の炎症ができる。おとなしくしているとよかったのだが、更に学会で飲み会があったり、調子に乗ってしゃべっているうちに「た行」「な行」がダメージを与えた。
これまで口内炎は「合成副腎皮質ホルモン剤 ケナログ」で治してきた。妊婦には使用しないで下さいという謎の説明がついたものである。
しかしこの度は舌。ケナログを塗ってもあっという間に薬剤が落ちてしまう。
まず「うがい薬 ハチアズレ」。これは祖母が入れ歯でできた炎症を鎮めるためにもらった薬。紫色で塩味。患部に甚く沁みる。
次に「プロポリス」。研究室で効くらしいと聞いてきたものである。蜂の巣の抽出成分で、なぜか葉緑素の塊らしい。患部に当てるため、錠剤ではなく液体を買ってきた。結構高価であったが、とにかくマズイ!些か健康になったかもしれないが、舌炎は治らなかった。
結局これが効いたと思えたのは、「大正口内軟膏」である。毒々しい真っ赤な軟膏。ケナログなどと成分が全く違い、また舌炎にも対応して薬剤が患部に接着するようになっている。夜のうちに塗っても朝にまだ持続しているというスグレモノだ。それでも喋ると薬剤は落ちる。できるだけ喋らないようにしながら、夜に集中的に治療した。
薬剤を塗り始めて3日。いったんひどくなりかけた舌炎は次第に収まり、ついに完治した。またそのうち出るかもしれないので、今度も「大正口内軟膏」で治そう。(薬剤メモ)

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このページは、おの2000年9月11日 00:00に書いたブログ記事です。

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