坐禅

寺役員研修会

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 日曜日は私が住職になって初めての寺役員研修会。しかも温泉に一泊付きという「洞松寺開闢以来(総代の談)」の大きな事業となった。

 寺役員会は総代4名、各地区の世話人14名からなる組織で、護寺会費(寺費)や寄付の集金、境内の草刈・雪囲い・除雪などの作業をお願いしているが給与が出ない名誉職。年に1,2回、慰労のための飲み会がある程度だ。

 先代住職のとき近隣の寺院めぐりをしていたが、そうした研修会はもう10年以上途絶えていた。それが、先ごろ行われたお隣の真言宗のお寺との合同総代会で、あちらがずいぶん遠いところに泊りがけで研修会をしているというのを聞き再開の運びになったというところである。さらにそれを聞いた私が兼務住職をしているお寺でも、夏に研修会を開催した。

 研修内容は置賜管内の3ヶ寺を参拝し、仏像の配置や本堂や庫裏の間取りを見学、住職からお寺の由来や台所事情を伺うというもので、私自身もためになった。隣町でもところ変われば品変わる、である。

 研修が終わって赤湯温泉・いきかえりの宿 瀧波(http://www.takinami.co.jp/)に宿泊。これまで赤湯温泉にはいいイメージを持っていなかったが、ここは料理も温泉もよかった。初めての泊りがけ研修で宴会のお酒も進み、大賑わい。ちょうど長井市長選の投開票日だったので、夜遅くまでニュース速報を待ちながら飲んでいたようだ。

 翌朝は6時に目が覚めて風呂に行くともういっぱい。世間の朝は早いものだ(うちのお寺は夜更かしで、朝は滅法遅い)。朝食はもちが出た。名物らしい。

 車で帰る役員と別に、私は駅から新幹線。秋葉原でたけるべさん、大葉さん、草場さん、韓国人デザイナーと試作品、ルッカチッタ、八八、ゴニンカンを遊ぶ。八八は初なのにインストの通訳。

 それから教授からの呼び出しで本郷。さらにヤポンブランドの打ち上げで中野。帰宅は午前1時で、もうヘロヘロになっていた。火曜日は医者に行って喘息の薬をもらい静養。

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このページは、おの2006年11月22日 00:00に書いたブログ記事です。

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