坐禅

牛久大仏

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近くにあって気になっていた牛久大仏に昨日行ってきた。家からは車で30分くらいである。全長120m、鉄骨に青銅製の巨大な阿弥陀仏。作ったのはまたもや浄土真宗である。東京ボーズコレクションNET縁など現代に適応した活動を展開しているが、すでに10年以上前にこのような建造物を作っていたとは先進的である。

120mもあって、成田発着の飛行機からもよく見える大仏さまだが、車で行くとなぜか途中までまったく見えず、霊園に入ったとたんいきなりそびえたってくる。車でぐるっと回って駐車場に入るのだが、どこにいっても追いかけてくるようで、お釈迦様と対決した孫悟空を思い出した。

JAF割引で大人600円、子ども300円。この2、3倍払ってもいい内容である。大仏さまの後ろに入り口があり、靴を脱いで入ると扉が閉じて1分間真っ暗闇になる。心の闇や煩悩を表すのだという。そして奥の扉が開くと一筋の光。阿弥陀仏の智慧の光である。建造の写真や模型を見て、エレベーターで地上85m、胸のあたりまで一気に上る。

東西南北に小さく開いた窓から眺める外界は、雨のため霞んでいたのがかえって天上界に来た気分を引き立てた(後ろに見えたのはツムラかどこかの工場だったが)。下の階のお土産屋さんはスルーしてエレベーターで3階へ。写経をしたり、法話を聞いたり、法要をしたりする施設もあって心奪われる。地震が来たらどうなるかは分からないが、大仏の胎内にいるという安心感に包まれる。悪魔外道繋留すること能はじ。

全館カーペットが敷き詰められており、空調も完備、照明も荘厳である。これはまた来たいと思った。

さらに大仏さまの奥には動物公園があり、お猿の曲芸を定期的に開催している。ウサギやリスの放し飼いも見ものだ。食堂あり、仲見世もありで子どもたちもすっかり満足。採算が取れているか心配ではある。

帰りは江戸崎近くのゴミ処理場に併設されている「湯ったり館」(焼却熱で沸かすのか?)で入浴。家族で久々に過ごすのんびりした週末となった。次に土日休みなのは1ヵ月後。

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このページは、おの2008年6月 1日 19:25に書いたブログ記事です。

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