坐禅

ポータブルカーナビ

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先日3万円台のポータブルカーナビを購入して、非常に役に立っている。

私は方向音痴で、不案内な土地に行くとなかなか目的地に着けない。それなのにぎりぎりに出発するものだから、遅刻しそうになって焦り、さらに着けなくなる。道に迷いながら運転するのは危険でもある。

夏に遊園地でタクシーを呼んで、運転手に隣町の宿に行ってくれと頼んだところ、渡されたのがポータブルカーナビだった。これに宿の住所を入力してくれといわれた。宿からもらったカードを見て入力するとナビが始まり、無事に宿につくことができた。

さらに今年の秋、友人とで初めての街に行ったが、観光案内で渡された地図が読めず、職業柄、不案内な土地で地図を見るのに慣れている人にナビってもらった。おかげですんなりと目的地に着いたが、私はデパートで入口と違う出口から出ただけでもう帰り道が分からなかったほど。

妻は私ほど方向音痴ではないと思うが、山形の土地勘がないのでよく迷う。先日は長女を習いごとで送っていったとき、なかなか着かず、人に聞いても「ここをまっすぐ」しか言わないので苦労したという。

カーナビは10万円以上もすると思っていたが、ポータブルカーナビなら安いだろうと思って近所のイエローハットへ。画面が大きめで、一番安いものを購入した。ワンセグがデフォルトで付いていて驚く(受信できないことが多いが)。あとGPS受信は無料だというのも知らなかった。

車には粘着シールで台座を貼り、そこにはめこむ。電源はシュガーソケットから。コードがちょっとうっとうしいが、運転には支障ないし、普段は外しておける。

早速自宅を指定してナビスタート。信号の有無などを無視するせいか、あまりいい道をナビしてくれない。私道が入っていないので、最後は家に入る方法が分からなかった。

でも鶴岡に行ったときは活躍した。といっても無料になった山形道への出入りと、鶴岡市内で使っただけ。最初からナビの言いなりにならず、分かる範囲内で近道を通ってから、再検索で出てきた道を通るのがよさそうだ。近くなるほど正確になる到着予定時刻も安心。

ナビをせずに地図だけ表示させていても、現在地が分かってよい。妻は今まで分からなかった山形の土地勘が、ナビ画面を見ているうちに付いてきたという。

データ更新はできないタイプだが、山形の道路はそう変わらないし、これから公共工事が少なくなればなおさら変化はないだろう。いい買い物をしたと思っている。

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このページは、おの2010年12月 6日 20:16に書いたブログ記事です。

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