2014年8月アーカイブ

体育祭

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公民館役員(体育部長)として地区の体育祭に参加。

主な仕事は選手集めで、ほうぼうに電話をして当日出られるひとを探すことと、当日ドタキャンで来れなくなった代役を探すことである。練習日もあるので、来るかどうか当てにならない人に頼むよりは、自分が選手になってしまったほうが話が早い。ということで樽転がしリレーに出た。結果は1位。樽はまっすぐ転がらないので見た目よりずっと難しい。

それ以外の時間はずっと陣地を駆けまわって、応援に来ている人を説得して出てもらったり、行方不明になった小学生を探したり。優勝は逃したが、充実の1日だった。

体育祭

山形赤門会

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山形赤門会という集まりの設立総会で山形市内。山形東高出身が多くて、もともと知っている人はほとんどいなかったが、だいぶ知り合いになれた。

東大総長さんがわざわざいらっしゃっていて、東大卒があまり群れない理由を「自信がある」「群れると強力すぎるので遠慮している」などと分析していたが、顔ぶれを見ていると「変人っぽくてお互い近寄りがたい」というのが本当のところじゃないかと思った(自分を含め)。

応援歌「ただひとつ」を久しぶりに熱唱。「ちっかりー」(1番が「光」で2番が「力」なのを混同)にならないよう気をつけた。

初盆と四十九日

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新盆・初盆は、家族が亡くなって最初に迎えるお盆だ。

うちではこれまで、命日が8月13日より前かどうかで判断していたが、四十九日が8月13日より前かどうかで判断するお寺もあると聞いた。となると、7~8月上旬に亡くなった場合、その年のお盆が初盆か、次の年のお盆が初盆か迷うことになる。親戚はその年、お寺は翌年にお参りするということもあるようだ。

確かに、お盆直前に亡くなって、お盆中にお葬式を行うと、お墓に送りに行くのか迎えに行くのか訳が分からない。

混乱しないよう、毎年きちんと決めておきたいと思い、命日説と四十九日説の折衷案がないか思案中である。

大般若箱の箱裏

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妻がナツヤスミの自由研究として,明治30年の領収書(筆書き)の解読にチャレンジした。
この領収書は、大般若経が納められている箱の裏側にあったもので、全10箱のうち1箱目に貼ってある。

その解読結果が以下である(○○は読めなかった文字)。
************

・百弐拾五圓也大般若経六百巻
 内参圓也 快代引
・四圓五十銭 右運賃 西京(?)払
・弐圓五拾銭 右茶代(?)

差引
金百弐拾九圓也
 外ニ仙臺より送賃
右之通御座候也

明治三十年ノ三月二十三日
八文字屋太右ヱ門 (印 山形 八文字屋 ○○○○)
高橋清兵衛様
************
要するにどういうことかというと、

  • 大般若経の代金は125円,内金としてすでに3円は受取済み
  • 4.5円は運賃,2.5円は茶代.茶代は,今で言うチップみたいなものか
  • ということで
    129円を確かに受け取った,ということを言っている.
    (125-3+4.5+2.5=129 と計算も合う)

明治30年の物価は以下のページを見ると(http://homepage3.nifty.com/~sirakawa/Coin/J022.htm)、「米1升15銭」などとあってあまりピンとこないが,小学校の教員が月給10円程度だったことを考えると,この大般若経1セット125円というのは10数人分の月給程度で買うものであり,寺にとっては結構な財産だったことが分かる。

驚くのは、この取次をしたのが今も山形では有名な書店の「八文字屋」ということ。調べてみると八文字屋は、創業300年というからあながち間違いではないだろう(http://www.hachimonjiya.co.jp/p_shop/hi.html)。

そして、「高橋清兵衛」さんの子孫もご健在で、うちの寺の役員をされている。

大般若箱・箱裏

追記:米沢女子短期大学、原淳一郎先生のご指摘により修正。ありがとうございます。

金剛般若経

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tarakA timiram dIpo mAyA-avazyaya-budbudam
svapnaM ca vidyud-abhraM ca evam draSTavyam saMskRtam.

坐禅会で行った市内のご寺院様に飾られていた扁額。調べたところ『金剛般若経』の最後にある偈頌だと分かった。梵字悉曇ではなく、現代のデーヴァナーガリー文字だが、どなたが書いたものだろうか。

翻訳してみた。なお、鳩摩羅什はこの箇所を「一切有爲法 如夢幻泡影 如露亦如電 應作如是觀」と訳している。最初の二句は有名で、見たことがあるという方もいるのではないだろうか。

「星々のきらめき、眼病による錯覚、灯火、幻、露のしずく、泡、夢、稲妻、雲。因縁によって生じたものは全て、このようなものと見るべきである。」

金剛般若経

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