2018年3月アーカイブ

舎利礼文

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得体が知れなくてなかなか手を出せなかったお経『舎利礼文』を読解。注意深く読んでいくと、三身説のようなものや、修証義の発願利生に通じる教え、そして般若心経の呪願文も含まれていることが分かります。


最上の敬意をもって礼拝いたします。ありとあらゆる優れた徳を具えたお釈迦様を。

現実に姿を現しているお釈迦様のご真骨と、その本体である永遠の真理のお姿と、その真理を象徴する仏塔(ストゥーパ)の三つを我々が礼敬するとき、お釈迦様は我々のためにその真理のお姿を現し、我々の中に入ると同時に、我々もお釈迦様の中に入るという、お釈迦様と我々の出会いが成就します。

こうしてお釈迦様が我々の信心に応えて護って下さるので、我々は必ず悟りを完成します。すなわち諸仏諸菩薩や神々と同じ勝れた力によって、生きとし生けるものを助け、悟りを求める心を起こし、布施・持戒・忍辱・精進・禅定という菩薩の修行を行い、我々も生きとし生けるものも皆共に同じく平安の涅槃に至るのです。お釈迦様にも我々にも等しく流れる偉大なる悟りの智慧「般若波羅蜜」よ、我々は今まさに最上の敬意をもって礼拝します。

学位記

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昨日、指導教官だった丸井浩教授の最終講義と祝賀会があり、文学博士の学位記を頂いて参りました。長女・長男の卒業と同じ時期になったのは偶然でしょうか。3枚の証書は仏壇に供えられています。

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先月『六方礼経』の「飲酒六失」を読んでいたせいか、体がお酒を受け付けなくなりました(もしかして「法体」?)。

今月のはじめ、公民館で軽く飲んだ(梅酒1杯/スーパードライ1杯)だけなのにその日の夜から次の日まで体調が最悪。そこで長女と長男の卒業祝賀会も三次会までノンアルコールで通し、その前後にあった懇親会も全てお酒を入れませんでした。

その結果分かったこと。現代版の禁酒六徳になりそうです。

・ノンアルコールのカクテルはアルコール入りより美味い
・何次会まででも元気でいられる
・車を運転して帰ってこられる
・不用意な発言をしないですむ
・耳寄りな情報を覚えていられる
・その後のバレーボールの練習に参加できる

次の日の体調も良好で良いことづくめ。これからも続けようと思っているところです(美味いビールがある場合はその限りにあらず)。

昨年県知事位表彰を受けた男女共同参画のインタビュー記事が公開されました。家事育児、ジェンダー授業、婚活サポート、ボードゲームと、最近の活動について詳しく紹介して頂いております。

チャレンジ応援やまがた:チャレンジ事例 小野卓也さん

「理念で言えば、大乗仏教というものがあります。大乗というのは大きな乗り物です。『あまねく困っている人をみんな救う』というのが、日本の仏教の根本、どの宗派も関係なく持っている理念なのです。困っている人にすぐ手を差し伸べられる体制を作っておき、しかも手を差し伸べるだけではなく、その手を掴んでもらえるような信頼がないといけません。そのためには普段から関わっておかないといけない。上から目線ではなく常に同じ目線で、困ったことがあったらどうぞ、と門戸を開いておく必要がある。そのためには地域と関わるというのが不可欠でして、現在の私にとって地域との関わり方というのは、たまたま子育てや、さまざまな活動が軸になっているということなのです」

自分で喋ったことながら、後で文字にして読んでみるとなるほどと思わせられます。

博士論文到着

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先月無事に通った博士論文の本製本が到着。大学と国会図書館に提出されます。そして博士論文執筆後に取り組んでいたボードゲーム関連本の翻訳がようやく終わりました。

詰めの時期にお葬式ラッシュ(週3件✕2回とか)や結構な分量のルール翻訳が舞い込んでタイトな日程でしたが、高校受験の長女を見習って休まず続けていたら何とか終わりました。

今日は長女の高校受験。試験が終わってせいせいしている長女ですが、こちらは確定申告がまだ終わっていません。

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づがづが

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「づがづが」春の暖かさで雪がどんどん消えていく擬態語。雪国の鬱憤が晴れるようなニュアンスがあります。

「あったげぇくて、づがづが雪けぇでええなぁ」「ほだなぁ」

静かに消えていくのになぜこんな派手な表現をするのか、どの辺まで使われているのか気になります。

今年は雪が多かったのに、3月になったらいきなり温かくなってきました。春はもうすぐです。

2月はプレゼンやら講演やら、人前でお話する中でも、長作務衣の袖の中に500gのおもりを巻いて過ごしていました。地区バレーボール大会対策です。特にこれで雪かきをするといい運動になります。

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そして3月、大般若会の後すぐに地区のバレーボール大会に参加。決勝戦、ネット際の攻防で飛んだとき足に激しい痛みが走り、やってしまったかと思いましたが単なる「からす返り(方言でこむら返りのこと)」でした。39歳で参加し始めて今年で5年目。これからあと何年参加できるでしょうか。

毎年お招き頂いている近所のミニデイサービスで講話。今回は行ったらいきなり般若心経を渡されて分かりやすく解説して下さいとのこと。

「自分と思っているものは実体のないものである」という観念的な話を、新陳代謝とか老化現象といった実体験に落とし込んで面白おかしく(きみまろ風に)話してみました。そして最後に陀羅尼を5回くらい実際に皆で唱えてみて、気持ちに変化があったかどうか尋ね、普段の仏壇参りから深めていく信仰の話で締め。

般若心経は今まで、なかなか分かりやすいように解説できないなと思っていたのですが何か手応えをつかんだような感じがします。今度のお寺の法話の会でも試してみます。

人体の細胞更新速度

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