おの: 2014年10月アーカイブ

百目鬼温泉

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子どもたちが振替休日だったので午後から山形市へ。長女は本屋で立ち読み、長男はゲームセンターで遊び、アイスを食べて、帰りは百目鬼(どめき)温泉へ。初めてでしたがいい温泉だった。

  • 大人300円、小学生100円という安さ。
  • 白濁していて塩分・硫黄分・鉄分もあるというお得な温泉感。
  • 広い露天風呂。露天風呂までの渡りにお湯が流れていて足が冷えない。
  • 内風呂は熱く、露天風呂は少しぬるめという絶妙の温度。
  • 国道348号線から800mという近さ。
  • 横に地物の直売所付き。

とても気に入ったので、たびたび入りに行こうと思う。

じゃらんnet:百目鬼温泉

ながいde寺コン

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長井市仏教会の主催で、お寺を会場にした婚活イベント「ながいde寺コン」が行われた。私は仏教会の役員ではないが、企画を持ち込んだ張本人としてお手伝いした。事務局の配慮により5回の準備会と、2回の反省会があり、実に綿密に行われた。

お寺で婚活などということは、あまり聞いたことがなかったが、調べてみると全国的にはいくつも例があるようだ。檀家減少に悩む寺院として、檀家さんが結婚して子孫が続いてくれるのはありがたい。檀家さんでなくても、地域で家族のいる家庭が増えることは嬉しい。

そんなことから仏教会の総会で承認され、今年度の事業となった。しかし全くノウハウがないため、婚活サポート事業を展開している市役所の市民相談センターに相談。その結果、私まで市の婚活サポート委員に頼まれたのは計算外だったが、仲人養成講座に参加させてもらったり、他市町と情報交換できたりと、新しい知見を得ることができた。

私の仕事はチラシ作りから。低予算のため、ワードで作って印刷屋さんには印刷だけしてもらうという方法である。結婚間近というカップルに来て頂いて写真を撮り、叩き台を仏教会の役員さんや市役所の方に見てもらって手直しし、お盆前にできたのがこちら。お盆前に作ったのは、棚経のときに各ご寺院さんから手渡ししてもらうためである。

ながいde寺コン

お盆を過ぎて女性申込者がゼロだったときは青ざめたが、〆切間近になって駆け込みで申し込みがあり、男性18名、女性13名で開催の運びとなった。どんな婚活イベントでも女性集めが難しいそうである。

さて当日。アドバイスにより、顰め面のお坊さんだけでなくて女性スタッフもいたほうがよいということで、妻にも参加してもらった。妻も張り切っていたが、薬師寺のご住職さんの気合の入れようはそれ以上だった。

ながいde寺コン(2)こんな張り紙とか、

ながいde寺コン(3)

最後に行う良縁祈願のご祈祷には、祈願文までご用意なさっていた。本堂にはクリス・ハートのCDが流れる。

慎重に話し合った結果、プログラムはドラ一通で女性入堂、あいさつの後プチ椅子坐禅、1分ずつ相手を変えるお見合い回転寿司、ミニゲームでコミュニケーションゲームの『フラッシュ』、福田屋さんのスイーツバイキングでフリータイム、最後に筆記タイムで、ご祈祷をしている裏で集計し発表というプログラム。所要時間は2時間半である。私は司会進行の役目で、お葬式と違いにこやかにしなければいけないのが慣れない。

お寺の本堂という非日常的な空間で、しかもノンアルコール。落ち着いた雰囲気を通り越して、しめやかになってしまわないか心配されたが、みなさん積極的にお話をされ、終始賑やかで楽しい雰囲気だった。結果、6カップルが成立。おめでとうございます。

仏教(特に大乗仏教)は縁=関係性を特に大事にする。人の役に立つことを自分の幸せとする自利利他の精神は、相手の存在が前提。配偶者は、その最たるものであろう。よき伴侶を得、お互いに高め合い、許し合って成長していくのだと思う。今後の継続は未定だが、参加者の熱気の中で、新しい縁が生まれることを祈る。

読売新聞

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読売新聞の全国版に「イクメン住職」として紹介された。

お坊さん仲間で育児を専門にしているという人は結構いるのに、どうしてこんなに取り上げられるのか未だに不思議である。

親戚からお電話を頂いたほか、遠く九州から、曹洞宗のお檀家さんだという方からも記事をご覧になったというお手紙を頂いた。もしこのような田舎寺での子育てが、人口減少に悩む地方の方々への励みになるのだったら、取り上げられる理由も少しは理解できる。しかし数十年後、3人の子どものうち誰かが、このお寺で私のように子育てをしているかというと、なかなか心もとない状況である。

読売新聞

読売新聞(英語版)

就学時検診

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昨日はおとなりの小学校で就学時健診の講演を担当、今日は次女の就学時健診で講演を聴くほうだった。

小学校入学まであと半年、今のうちにやっておきたいことを考えてもらうという主旨の講演なので、若僧が話しても自分のことを棚に上げまくりなのだが、さすが大先輩のお話は重みがある。

歯科検診が終わって次女「ちょっと気になることがあるんですけど・・・」歯医者さん「何ですか?」次女「前歯がぐらぐらするんです」歯医者さん「大丈夫ですよ」まともな会話をするのでびっくり。子どもって、親も知らない間にどんどん成長していくんだなあ。

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