おの: 2014年12月アーカイブ

年末になって連続のお葬式。人力(妻と子どもたちが本堂掃除)とIT(法事札の差し込み印刷)で何とかお正月を迎えられそうな情勢である。

法事札

先延ばし

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暮れも迫ると法事がなくなるので今日は久しぶりの空き日曜日。子どもたちの書道教室が終わってからスキーに行き、着替えて映画(長女と次女はアイカツ、長男と私はベイマックス)。帰りは百目鬼温泉の熱いお湯で〆。

充実の日曜日だったが、年末の仕事から逃避しているだけのようにも見える。年賀状も大掃除も全く手を付けていない。あと10日・・・。

ドイツ語翻訳

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年末に入って大きなドイツ語の翻訳が舞い込んできた。〆切はお正月明け。お寺の年末年始とうまく両立できるか?

テラ

市役所仕事

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人権啓発標語コンテストの授賞式(スタッフ)、婚活サポート委員の会議、人権相談、社会を明るくする運動・標語作文コンテストの授賞式(保護者)と、今週は市役所に4回。市職員になった気分。

手抜かりのない市職員の方々を間近に見ていると、あっちこっちの私などにはとても勤まりそうにないと思う。せめて見倣っていろいろ勉強させていただき、お寺の仕事に活かしたい。

お経を読む

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有志による経典講読会。夏前から始まって7回行うことができた。

今年読んだのは、仏遺教経、修証義、法句経、盂蘭盆経・餓鬼事、般若心経、大悲呪、参同契・宝鏡三昧です。般若心経までは、毎年行われている地区公民館写経教室の使いまわし。参同契の難しさが際立っていた。

来年も続くことになったが、そろそろネタ切れ。いよいよ法華経の大風呂敷を広げるときがやってきそうだ。

伴僧なしで1人でお葬式を頼まれることが増えている。お寺によっては引き受けないところもあるが、経済状況を鑑みてうちでは引き受けることもある。

1人でのお葬式はずっと声を上げっぱなし。お経もゆっくり息を継ぐ暇がないので、酸欠になってしまう。そのため意識が遠のいてきて、お葬式が終わると、半分ぐらいあの世に行ってきたような心地がする。

お葬式の後に気持ち悪くなってそのままお亡くなりになった和尚さんもいるそう。これから年をとっても続けられるよう、声の出し方や呼吸法など工夫していきたいと思う。

クリスマス

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クリスマスプレゼントと塔婆という奇妙な取り合わせ。車中にて。

クリスマスプレゼント

お寺の後継者不足

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長井市の6地区です。何の数か分かるだろうか?

1.西根地区 422人  2.伊佐沢地区 464人
3.豊田地区 675人  4.致芳地区 971人
5.中央地区 1942人  6.平野地区 2819人

正解は、
その地区にあるお寺にいる、掛け持ちでないお坊さん1人あたりの地区民人口。この数が少ないほど、お坊さんが地元に行き渡っていて手厚いケアが期待できることを表す。私のお寺がある西根地区は最も手厚い(あるいは田舎である)ことが分かる。

このところ急速に、お坊さんの後継者不足が目立ってきている。大きいお寺なのに後継者を探しても見つからない、副業するくらいならお寺の方をやめる、子どもは後を継がないと思う、そんな話をよく耳にするようになった。「仏教はなくならないが、お寺はなくなる」そんな時代はどんどん近づいてくる。

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