おの: 2015年11月アーカイブ

グッときた画像

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これは確かにグッとくる。

老人について

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先月下旬から、「小学校就学前にやっておきたいこと」「最近の葬儀の話。特にお布施について」「兼務寺院の活性化」といったテーマで講演をしていますが、今日は老人会で「老人について」! ムチャぶりもいいところ(なにせ老人経験がないものですから)。でも昨晩はせっせと下調べをしてきました。

その中でお寺の過去帳から調べたところ、昭和26年から5年間に成人で亡くなった方の平均年齢は65歳、平成22年から5年間では81歳。戦後60年で15歳も上がっているわけで、今の60歳がまだまだ若いというのも頷けます。

問題はどう死ぬかよりも、死を考えつつどう老いるかにシフトしているという話になりそうです。

学ぶことの少ない人は、牛のように老いる。かれの肉は増えるが、かれの智慧は増えない。(ダンマパダ)

智慧は増えなくても、せめて肉は増えないようにしたいところ。

小田原の大雄山最乗寺様にてご詠歌の講習会。

朝は道路工事と通勤ラッシュで駅まで時間がかかり、新幹線が出る3分前に駐車場に到着するというギリギリぶり。しかしダッシュでホームに行くとその新幹線は濃霧のため遅延していて、乗り換えの東海道新幹線を1本遅らせることになりました。

そのため会場到着したのは開講式の10分前。長い石段をダッシュで上って大汗で着替えて、すぐに法要に出ました。何事もなく間に合ったのはみ仏のご加護のおかげでしょうか。でもこんな危なっかしい生活をしないようにしたいです。

最乗寺様は高低差のある諸堂の並びが冒険心をそそり、古くは山伏がここで修行し、天狗が飛び回ったというのも頷けます。

朝のお勤めは本堂でお経を読んだ後、石段を登り登って天狗の道了尊が祀られているご真殿でご祈祷。お経をものすごい速さで読むので、力が漲ってくるような感じがするご祈祷です。その後、山主老師から直々にご法話を頂きました。杉の実は遠くに飛んだほうがよく育つという話から、自我を手放して仏の境地に入る「放下著」を説かれました。

講師と受講者で道了尊にご供養のご詠歌をお唱えしました。法悦極まりない体験でした。

我等山仏込寺

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近所の幼なじみが勤めていた関係で、地元のコミュニティ放送に出演することになりました。遠方の方はインターネットでも聴くことができます。

タイトルは、テレビ番組『ぶっちゃけ寺』を真似したように見えますが、「駆け込み寺」を、お笑い芸人「バイきんぐ」を思い浮かべながらもじったものです。リスナーからのブッコミ(何でもかんでも遠慮のない質問)を期待しています。

リスナーから寄せられた質問を予め送ってもらって、1ヶ月分録音してくるというスタイル。調べてくる時間があまりなく、結構しどろもどろで答えています。ディレクターが愉快な方で、遊び心全開で収録に臨んでいます。

おらんだラジオ:オンデマンド

仏込寺

ボクは坊さん。

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映画『ボクは坊さん。』を鑑賞。原作はずっと以前に読んだことがありますが、映画はずっとドラマチックで、笑いあり、涙ありのエンターテインメントになっています。

主人公が宗祖(弘法大師)の教えを語ると、「お前は本当にそう思ってるのか?」と友達から詰問される場面が心に残りました。若い僧侶がいきなり宗祖の境地に達することはありえないわけですが、それを目指して、日々悩みながら一歩一歩進んでいくしかないと思いました。

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