梅花流: 2008年3月アーカイブ

御詠歌の研修会

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宮城・福島・山形の三県合同で行われている御詠歌の研修会に参加しに、一泊二日で福島・穴原温泉へ。長女を朝、保育所に送ってそのまま出発。お迎えはつくばから妻がやってきた。

120人ほどの僧侶と寺族が集まって研修。分科会ではみっちり絞られた。拍と音程が乱れるときがあるのだが自分ではなかなか気づかないもので、教えてもらえるというのはありがたいものだ。

昨年から事務局長を仰せつかっている関係で今回は引率係となる。バスの点呼、集金、支払い、連絡、会議など。飲む気が全く出ないほどのてんてこまい。でもアルコールを一滴も入れなかったお陰で今日は調子がいい。

夜の懇親会では山形から行った17名で腹踊りを披露した。腹踊りとはいえ、本物を出すのはたった3人であとはパーティグッズの張子をつけて踊る。私の腹は幸か不幸か腹踊り向きではなかったので張子のほう。本格的なお腹の方がいらっしゃったお陰で大盛況となった。一般の宿泊客にどういう目で見られたか大いに不安ではあるが。

曹洞宗で御詠歌を始めて五十数年。陰りも見られてきて各地の研修会も「保存会」的な様相を帯び始めている。でも今回の研修会は、同世代の若手僧侶と交流することができ、話をしている中で将来性の望みはまだまだあるのではないかと勇気付けられた。結局は自分のやる気なのだとも。

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