Buddhism: 2010年5月アーカイブ

僧侶と性欲(4)

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やや日刊カルト新聞:中尊寺僧侶淫行事件から考える、宗教者のエロ事件

エロキリスト者はインドア派なのに対し、エロ坊主はアウトドア派なんだとか。それだけお寺に人が寄り付かないということということでもある。仏教関係者の事件数がキリスト教や神道を圧倒しているのは、絶対数が多いからであろう。

法に触れる行為は僧侶であるかどうかに関係なく、していけないのは当然のこととして、僧侶に高い倫理性が求められる時代ももうすぐ終わるのではないかと思う。事実、僧侶の妻帯について、日本では不問であるどころか、妻帯していないほうが変人扱いされる始末。宗教の俗化はどんどん進んでいる。

僧侶が俗人に戻ることを「還俗(げんぞく)」という。現在の自分の生き方は9割以上が俗人にほかならず、還俗して在家信者になったほうが名実が一致してすっきりするのではないかと、この頃考えている。実際は還俗して僧籍を失うと住職の資格も同時になくなるので、後継者がいない限り還俗は難しいが、今の自分を振り返るにつけ、還俗したい思いが募るところである。

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