Diary: 2009年5月アーカイブ

家庭訪問

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月曜日は長女の担任の先生が家庭訪問にいらした。ぎりぎりまで用事があり、先生より遅れて帰宅。妻と長女が応対し、母がお茶を出す。

先生は優しい方で笑顔でお話されているのに、私は妙に緊張。自分が小中学生の頃、月1回は何かやらかして(友達を殴ったとか、ガラスを割ったとか、スカートめくりとか、ファミコンのカセットを有料で貸し借りとか)さんざん叱られていたので、家庭訪問というとそんな悪事の数々を親の前で暴露されるのではないかとびくびくしていた。それがいまだに尾を引いているようだ。

身に覚えがないけど、言われてみれば確かにというような件で誰かに怒られるのではないかという感覚は、今回に限らず、私の基層にずっとある。父親がいないというのも関係しているのかもしれない。それに実際、お寺関係や趣味関係でいまだに怒られることもあって、なかなか克服できていない。こういう感覚は普通なのだろうか。

ひきつった笑顔の父の横で、先生に向かって得意気にいろんなことをしゃべる長女。先生によれば、全く問題ないとのことで、たくさん褒めて頂いた。これは時代の流れか、この子が優等生なだけか。

先生がお帰りになるときは、「これからもどうぞよろしくお願いいたします」と床に手をついてご挨拶申し上げた。まるで自分をもう怒らないでと嘆願しているかのように。

長井線で小旅行

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休日なのに珍しく法事がなかった本日。母校の吹奏楽の定期演奏会でも行こうかと思っていたら訃報が入る。入棺は夕方なので米沢まで行くのは無理。

悔しいから夕方の入棺まで家族で小旅行だ!ということで、長井駅まで車で行って長井線で荒砥駅まで。いつもは羽前成田駅で降りているので、その先は子供の頃以来かもしれない。

長井線は短い時間だったが、観光客がずいぶん乗っていた。小桑〜鮎貝間の緑のトンネル(今泉〜西大塚間並みの迫力)、四季の郷〜荒砥間の最上川にかかるイギリス鉄橋(当時日本には技術がなくてイギリス製を使ったとか)が見ものである。長男は窓にしがみついて立ちっぱなし。

荒砥駅から国道まで20分ほど歩いてホットモットで弁当を購入。さらにやまりできびだんごを買って、荒砥駅前で食べる。道中、子供たちはタンポポの綿毛とばしに夢中だった。

1時間半の滞在で上りの長井線に乗り、再び長井駅へ。駅前に再オープンした喫茶店「山の下」で休憩。子供たちは抹茶アイス、私はクランベリージュース、妻はマンゴージュース。隠れ家みたいな感じでよい。

それから親戚の家に寄って、藤川スタジオで撮ったばかりの写真のプリントを頼んで帰宅。入棺にはぎりぎりだった。

明日は朝から河川清掃、法事、出棺、法事、法事と夕方まで余裕がないので今日がこどもの日である。

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