坐禅

檀家総会

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1週間の山形滞在を経て昨日、長女とつくばに帰ってきた。保育所は結局、インフルエンザのため6日中2日しか開かず、ほとんどの時間を子守に費やす。YouTubeでプリキュアをずっと見ている長女のそばで読書。

土曜日は2年ぶりの檀家総会で、34人の檀家さんが集まった。洞松寺の場合、檀家総会は毎年行わず、何か大きな事業がある場合などに臨時で開いている。

今回の議案は庫裏建築。1戸あたり4〜6万円の高額の寄付をお願いすることになったが、小野家が9割を負担することにしていたためか、すんなり承認頂いた。

庫裏は住職とその家族の住まいなので、基本的に全額を住職が負担するべきだと思うが、さまざまな事情や信条から全額を檀家さんに出してもらうお寺もある。そういうお寺がいくつもあることを檀家さんは知っていて、住職(正確に言うと大部分が妻)が自ら9割を負担すると言ったことを喜んで下さったようだ。

ちなみに1割負担の理由は和室。法要のときの控え室にする和室は、建坪の1割を占める。

それにしてもこの経済情勢の厳しい中、すんなり承認頂いたのはありがたいことである。ちょうど今年は、住職になって10年目を迎える。その間大学院の授業に通ったり、インドに留学したりして不在が多かったけれども、今回の承認はこれまでの務めに一定の評価をして頂いたものかもしれない。それとも、「もう行ったり来たりしないで、ここに落ち着け」というメッセージかな?

終わってからの懇親会では長女が大活躍。むさずられたり(※むさずる=山形弁で「からかう」)、背中をたたいたり、こちょこちょされたり、なぞなぞをかけたりして並み居るおじさん・おじいさんたちを悩殺(?)していた。「めんごいなー」(※めんごい=山形弁で「かわいい」)の大合唱。

皆さんが帰られて後片付けをしてから長女と温泉「はぎの湯」へ。お湯につかって頭をからっぽにすると疲れが癒えて、次の気力がわいてくる。本当にたいへんなのはこれからの引越しだ!

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このページは、おの2007年3月19日 10:12に書いたブログ記事です。

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