reefJ.jpgアークライトは10月25日、『リーフ 碧いサンゴ礁(Reef)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・E.マツウチ、イラスト・C.クイリアムス、2~4人用、8歳以上、30~45分、6500円(税別)。

『アズール』や『センチュリー』シリーズで一躍注目を集めているプランBゲームズ(カナダ)が、ライトなアブストラクトゲームのブランドとして立ち上げたスタジオ「ネクストムーヴゲームズ」の新作。ドイツ年間ゲーム大賞、ドイツゲーム賞を受賞した『アズール』の次の作品として位置づけられている。ゲームデザインは『センチュリー』シリーズのマツウチ氏(アメリカ)。

2枚の手札をもってゲームスタート。手番には場札から1枚を取って手札に入れるか、手札から1枚を出してそこに指示されたサンゴのカケラコマを自分のプレイヤーボードに置く。カードには「赤いサンゴが3つ直列」「3段目に紫のサンゴ」などの得点パターンも示されており、プレイヤーボードでその条件を満たすサンゴから得点できる。サンゴのカケラコマがなくなったらゲーム終了で、得点の多いプレイヤーが勝つ。

『アズール』以上にシンプルなルールながら、カードの選択とサンゴの配置は選択肢が多く、得点が最も高くなるカードを出し方の先読み要素や、ほかのプレイヤーの配置を見てほしいカードを取らせないなどといったインタラクションもある。最も美しく、壮大なサンゴ礁を作り上げよう。
内容物:サンゴのカケラ112個、勝利点トークン88個、カード60枚(カードサイズ:68×87mm)、プレイヤーボード4枚、ルール説明書1冊

ゲームマーケット大賞2018:二次審査通過作品発表

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ゲームマーケット事務局は本日、第4回ゲームマーケット大賞の二次審査通過作品15タイトルを発表した。8月に発表された一次審査通過38タイトルの中から審査員の協議で選出され、この中から優秀作品、さらにその中から大賞が選ばれる。

ゲームマーケット大賞は、過去3回のゲームマーケットで発表された新作の中から「なるべく多くのゲームマーケット来場者に満足していただける(面白いと思える)」「『ゲームマーケット大賞』受賞作だから遊んでみよう/買ってみようと思える」作品を選ぶ方針となっている。第1回は『海底探険』、第2回は『ビンジョー×コウジョー』、第3回は『8ビットモックアップ』が大賞に選ばれた。

制作団体ではOKAZU Brandが4年連続の選出。リトルフューチャーとるりるりゲームズが2年連続の選出となったほかは全て初選出。この期間に発表された新作が合計906タイトルと急増しており、審査も困難を極める状況だ。

二次審査を通過した団体は今後1年間、出展申し込みが抽選になった場合、自動的に当選する権利が与えられる。優秀作品(4~5タイトル)はカタログとウェブにて10月24日頃に発表予定。大賞作品はゲームマーケット2018秋の2日目に発表される。

ゲームマーケット大賞2018 ニ次審査通過作品 発表

【ゲームマーケット大賞2018 二次審査通過作品】(五十音順)
Improvement of the POLIS(Head Quarter Simulation Game Club)、ガラクタ市(KUA)、サイレントパーティー(鍋野企画)、社長は定時で帰る(ラジエル -Rasiel Library-)、ストックホールデム(OKAZU brand)、たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。(CRIMAGE)、天下鳴動(77spiele)、東京サイドキック(リトルフューチャー)、Dr.野口っち(るりるりゲームズ)、ドッペル言語(昼夢堂)、トリックと怪人(BrainBrainGames)、ハンザの女王(ゆるあ~と)、文絵のために(ワンドロー)、メトロックス(OKAZU brand)、ワンナイトマンション(ぎゅんぶく屋)

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