ゲームマーケット新作アンケート受付中
Posted at 08/06/01 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
先月27日に行われたゲームマーケットではたくさんの新作が発表されました。当サイトでは恒例の評価アンケートを実施します。5月末まで受け付けますので、未プレイのものがありましたらじっくり遊んでからお願いします。
→TGW:ゲームマーケット2008新作アンケート
またゲームマーケット本部では来場者アンケートを実施しています。こちらもあわせてどうぞ。→ゲームマーケット2008:来場者アンケート
新作の人気は『アグリコラ』か『ストーンエイジ』
Posted at 08/05/09 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
ドイツのボードゲームサークルが毎年この時期に行っている新作人気投票の結果が相次いで発表された。対象となるのは昨年のエッセンから今年のニュルンベルクまで発売された2008年度の作品。これまでの結果はドイツゲーム賞と合致することが多く、今年の趨勢を占う貴重な資料となる。
ひとつめはハンブルクのサークル「胡椒袋(Die Pfeffersäcke)」による人気投票「プフェファークーヘル(Pfefferkuchel)」。173票による投票の結果、上位10位は以下のような結果になった。
【プフェファークーヘル2008】
1位:ストーンエイジ(StoneAge / ハンス・イム・グリュック)
2位:アグリコラ(Agricola / ルックアウトゲームズ)
3位:ドラゴンダイス(Drachenwurf / シュミット)
4位:ごきぶりサラダ(Kakerlakensalat / ドライマギア)
5位:護民官(Tribun / ハイデルベルガー)
6位:ビッグポイント(Big Points / シュミット)
7位:魔法にかかったみたい(Wie verhext! / アレア)
8位:アクアレット(Aquqletto / アバクス)
8位:フィニート(Finito / シュミット)
10位:キングスブルク(Kingsburg / トルアント)
もうひとつはローゼンハイムで行われたゲーム会による投票結果。422票の投票による結果は以下の通り。
【ローゼンハイムの春2008】
1位:アグリコラ(Agricola / ルックアウトゲームズ)
2位:ブラス(Brass / ウォーフログ)
3位:ストーンエイジ(StoneAge / ハンス・イム・グリュック)
4位:護民官(Tribun / ハイデルベルガー)
5位:ズライカ(Suleika / ツォッホ)
6位:キングスブルク(Kingsburg / トルアント)
7位:魔法にかかったみたい(Wie verhext! / アレア)
8位:メトロポリィス(Metropolys / イスタリ)
9位:ドラゴンイヤー(Im Jahr des Drachen / アレア)
10位:ごきぶりサラダ(Kakerlakensalat / ドライマギア)
この2つの投票を総合すると『アグリコラ』と『ストーンエイジ』がドイツゲーム賞の筆頭候補、次に『護民官』『魔法にかかったみたい』あたりが来そう。各メーカーが力を入れる『ごきぶりサラダ』など軽いゲームも評価されており、状況はなお流動的だ。
・Die Pfeffersäcke:Der "Pfefferkuchel 2008"
・spielbox-online:Agricola gewinnt beim Rosenheimer Spielefrühling
ウーバープレイ廃業
Posted at 08/05/08 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
アメリカのゲームメーカー、ウーバープレイ(Überplay)社は4月28日、ウェブページで廃業したことを明らかにした。2003年以来、ドイツゲームの英語版を出版してきた同社が5年足らずで幕を閉じることになった。原因は明らかにされていないが、ドル安や原材料価格の高騰なども影響したと見られる。
ウーバープレイ社はジェレミー・ヤング氏がIT企業の売り上げを資金に設立した。共同設立者としてマーケティング専門家のマット・モーレン、トイバーの息子でカタン有限会社を手がけるグイド・トイバーがいる。
クイーンゲームズ、シュミット、コスモス、ゴルトジーバー、クレメントーニなどのドイツゲームを英語版で発売したほか、『ラー』や『綱渡り』などクニツィアの絶版ゲームを再販。またクニツィアの『ダブルオアナッシング』など独自作品もある。
アメリカでは最近同社のゲームが格安で放出されており、トラブルがあったと見られていた。サイトには「当社は廃業しましたがヨーロッパの戦略ゲームをお求めの方はリオグランデ、デイズオブワンダー、メイフェアゲームズをご利用下さい」と掲載されている。
・Überplay公式サイト
・Boardgamenews:Überplay Out of Business
・play:game:ウーバープレイ小箱
・play:game:ウーバープレイ近況
ポーランド年間ゲーム大賞に『プエルトリコ』
Posted at 08/04/22 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
ポーランド年間ゲーム大賞(Gra Roku)2008が発表され、『プエルトリコ(Puerto Rico)』が今年の大賞に選ばれた。2002年に発売されて以来、現在もボードゲームギークのトップの座を守り続ける傑作に新しい箔がついた。
今年のノミネートは『チグリス・ユーフラテス』、『ブロックス』など5タイトル。いずれもポーランド語版が発売されている。ここ数年で『電力会社』(2007)、『カタン』(2005)とドイツゲームの傑作が受賞しており、ポーランドのボードゲーム愛好者への急速な浸透をうかがわせる。
『プエルトリコ』のポーランド語版が発売されたのは2007年。ほかにもオランダ、ブラジル、チェコ、フィンランドなどで各国語版が発売されており、国際的な知名度が今なお広がっている様子だ。
更新情報
埼玉自宅ゲーム会4/26(レポート)―ガラガラヘビ、ノイラント、メトロポリィス、魔法にかかったみたい、チェンジホース
・08/04/29
ゲームマーケット2008(レポート)
・08/04/25
秋葉原水曜日の会4/23(レポート)―メトロポリィス、チェンジホース、魔法にかかったみたい、ジェムブロ、アキランティス
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