『SETI 地球外知的生命体探査:宇宙機構』日本語版、3月上旬発売
ホビージャパンは3月上旬、『SETI(セティ):地球外知的生命体探査 宇宙機構(SETI: Space Agencies)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:T.ホレック、イラスト:O.フルディナ他、1~4人用、14歳以上、プレイ人数×40分、5500円(税込)。プレイするには『SETI:地球外知的生命体探査』基本セットが必要。
チェコゲームズ出版から2024年に発売され、昨年の重量級ボードゲーム賞を総なめにした惑星探索ゲームの拡張セット。固有の非対称能力をもった組織、新たなプロジェクト、異星種族3種、信号トークンをモジュラー式で加える。
組織モジュールでははじめにランダムに組織2枚、クイックスタートカード3枚が配られ、組織を1枚、クイックスタートカードを2枚選択する。独自の能力、戦略的な優位性、開始条件をもつ組織(民間技術企業や世界規模の研究ネットワークなど)は11団体、オープニングラウンドをスキップして本編に突入するクイックスタートカードは21枚あり、各プレイヤーの初期状態はゲームごとに異なる。
さらに独自の特徴をもつ3つの新たな異星種族と、実在のプロジェクトに着想を得た40枚以上の新プロジェクトカードは、さらなる多様性と戦略的選択肢を提供する。信号トークンは繊細かつ重要な新メカニクスで、スキャン効率が向上する。組織の強みを活かし、新たな星間課題を乗り越えよう。
内容物:組織:固有能力持ち組織 11団体・ゼノラボ社タイル 3枚・フューチャースパントークン 1個・クイックスタートカード 21枚、ライバルアクションカード 4枚、異星種族:ボード 4枚・ルールシート 3枚・カード 41枚・タイル 2枚・トークン 40個、その他:信号トークン 10個・長期目標タイル 3枚・メインデッキ用カード 42枚

ニュルンベルク26:シュピールヴィーゼ
★スプーキー・バー(Spooky Bar)
ゲームデザイン:B.シュヴェア、イラスト:L.ジーグモン、2~4人用、8歳以上、15~20分。夏発売予定。
幽霊が出る酒場の店主となって、幽霊を捕まえてお土産にするカードゲーム。幽霊が多すぎて客がお金を払う前に逃げていかないよう、時には隣の酒場に送り込もう。
酒場には5人の客がおり、アクションカード2枚を選んで一斉にオープン。数字の高い順にアクションを行うが、3つ以上バッティングするとアクションができない。アクションは酒の提供、客のアクション、幽霊の瓶詰め、幽霊の引き寄せ、幽霊の移動があり、幽霊が3体以上集まると客が他の酒場に逃げていってしまう。
瓶詰めした幽霊と客が払ったお金の合計で勝負。他プレイヤーのアクションを予測して、どのカードをプレイするか考えるが、ブラフもありうる。

★リーフ・イット!(Leaf It!)
ゲームデザイン:A.ヴレーデ&C.カンツラー、イラスト:L.ラックマン、2~4人用、6歳以上、10分。夏発売予定。
森の動物を集める記憶と手先の器用さのゲーム。箱にカードを挟んで木の幹をつくり、カードの動物が隠れるよう、幹の上に重ねていき、全部置いたら順番に1枚ずつ取っていく。取ったカードの動物によってカエルは3点、チョウは2点、ネズミキツネザルは1点になるので、高得点のカードを覚えておいて取りたいところだが、崩れたカードは他のプレイヤーのものになってしまう。

★ユビボー(Yubibo)
ゲームデザイン:高橋鴻介&和田夏実ほか、アートワーク:一森加奈子、2~8人用、6歳以上、10分。夏発売予定。
JELLY JELLY GAMESから2024年に発売された協力バランスゲーム(旧『リンケージ』)のドイツ語版。カードを2枚引いて指示された色・指を棒でつなぐ。

