ドイツ年間キッズゲーム大賞2018に『ドラゴンズブレス』

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ドイツ年間ゲーム大賞選考委員会は本日、ハンブルクにてドイツ年間キッズゲーム大賞(Kinderspiel des Jahres)の発表と授賞式を行った。先月ノミネートされていた3タイトルの中から、『ドラゴンズブレス(Funkelschatz)』が大賞に選ばれた。ハバ社の製品で、国内発売はまだ始まっていない。

ひねりの効いた作品を数多く発表してきたギュンター・ブルクハルトが娘のリナ・ブルクハルトと共作した作品。ドラゴンのお父さんの炎の息で溶けた氷の山から、ドラゴンの子どもたちが宝石を集めるというゲームだ。

中央にはリングを重ね、その中に宝石コマが入っている。リングを1つ外したときに、どの色の宝石がこぼれ落ちそうかを予想してチップを取る。そして実際にリングを外して、予想した色の宝石が落ちればゲット。こうしてできるだけ多くの宝石を集めたプレイヤーが勝つ。2~4人用、5歳以上、15分。

審査委員会は「子供向けのストーリー、クラシックなメカニズム、魅力的な用具をボードゲームでの冒険に統合し、子どもたちを絶えず引きつける。見積もりと収集ではクールな頭脳と、少々の運と、指先の感覚が試される」とコメントしている。ハバ社はキッズゲームを毎年数多くリリースしている出版社だが、2001年から始まるドイツ年間キッズゲーム大賞で大賞を受賞するのは8年ぶり4回目。

本賞とエキスパートゲーム賞の発表と授賞式は7月23日、ベルリンで行われる。

Spiel des Jahres:Funkelschatz ist das Kinderspiel des Jahres 2018

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